ちょこっとおもろいと思った。「その場で商品を売らない方法」
「いや、ここじゃ売りませんよ?」と明確に提示しておくことの意味と、ある種の利便性を生かせる人もいるかもしれない、と。
メンズファッションプラスAKIBA | メンズファッションプラスのリアル店舗が遂にOPEN!
個人的には、このサービスのターゲットとか、「モテ服」とか、付き添いとか、女友達とか、どーでもよくて興味はないんですけど、ただ一点。
「その場で商品を売らない」ことによる効果(の予測)。
僕は服が好きですが、お店での店員さんとの距離感は未だに苦手なことが多く、積極的な買ってください姿勢を見せられた時点で逃げたくなります。いや、気に入ったら買うし、どんだけ勧められても気に入らなきゃ買いませんよと。同じようなことでお店の滞在時間が短かったり、商品について聞くのが億劫な人って多くいるような気がしています。そんな面倒なポイントをカバーできる。店員側がゆるくいてくれるからこそ、客がゆるく入れるんだし。
あと店側が、例えば小規模で販売以外の業務も同時にやりたい場合。デザイナーとか作る側も兼ねてる場合だったり、飲食とかと兼ねてたり。
小さめのスペースでやりくりしたい時に在庫管理とか金銭管理の業務が増えるのは人もスペースも時間もいて大変だから、それをなるべく抑えるようにアウトソーシングできる余裕があるのなら、そっちの方が楽なこともあるんじゃないかと。小回りが利くのはいいことのはず。
扱うものによっては、サイトで改めて見てもらうことで絡められるコンテンツもあるんじゃないか、とか。最低限興味を持ってきてくれてる人なんだから、細かい仕様、+α、他の紹介等云々。
関係ないけど、メイドの格好ってホントに大丈夫なもんなのか?
行くことはないけど、状況だけ覗いてみたい感はある。。
(追記でさらに妄想)
全然関係ないかもしれんけどふと。
・1つのスペースで「飲食 x 家具(デザイン・販売)」で組んでやればいいのにとふと思ったんだけど、やってんのかな?
もちろんお互いが世界観を合わせて頑張るのは必須だろうけど。
当然家具・食器も、実際に触れて使ってみてこそ良さを判断できるだろうし、必然的に座っている時間が長く発生する飲食と組めば、ただの店舗販売より深く吟味してもらえるだろうし。
決まった2社が何年もずっと回していくんじゃなくても、期限付きにして特定期間でいろんな会社が入れ替わりとかでも。「プロジェクトとして試せるプラットフォームスペース」とかにしたら、いろんな会社で組んでやってみようとかで、元々の自分のお店への新規顧客開拓チャンスにも、とか。(でも、料理人こそその場が命だから、元々の店舗から出るのは難しいのか。。。)
一つ一つの世界観と商品をサイトにアーカイブにしていくのもいいかも。
特定の、飲食店と家具食器メーカー同士が信頼しあって持ちつ持たれつ、をテレビで見てたから、それを一般客にオープンにするだけでも相乗効果ありそうだと思った次第。
Twitterログ 7/15(金)メモ、ほぼ日メモあり
フラッと流れてきたけど、たしかにこういうのが羨ましく見える時があるhttps://t.co/pelZq7DUHJ
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
これもリズムで覚えてしまっているhttps://t.co/Lbfjz8fG5w
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
この印象は知らなんだhttps://t.co/OsTSvB3sKQ
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
この「凧揚げ」?は見たことない。綺麗、優雅、不思議https://t.co/N5zFjgCPZZ
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
これを検索したんじゃなかったんだが、視聴数が高くてなんだと思ったら。どういう仕組みでなったかは置いておいて、「素から晴れる=素晴らしい」https://t.co/bs1TMLSkrG
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
「ブレンダーの強力なパフォーマンス」を見せびらかす人気ビデオチャンネル“Will it be blended?”(Blendtec)のパロディ版ビデオ。新型のプロモーション、旧型ポラロイドとデジカメを合わせた機能であることがわかる。https://t.co/ZCokh8s910
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
「Shell Phone」 直接旅行まで直結するためにもう一つ何かいる気がするが(僕がわかってない部分でしっかりあるのかもしれない)、都会の喧騒の中でギャップがあって、パッと見デジタル感もなくていい。子供が楽しんでるのが印象的https://t.co/t0Euo7R4Kg
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
これが大掛かりじゃなくて手軽にできるとしたら、楽しめる方法がありそう。ゴリゴリのプロジェクションマッピングとかは決まったものを作り込むしかないだろうから、こういうものの方が凡庸性は高いはずhttps://t.co/MkzFvDo8EY
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
「プロジェクションマッピング x ピンボールゲーム」
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
でかいってのはシンプルに迫力があるし、あったらみんなやりそう。ゲームとの組み合わせでヤバイやつって他にどんなのがあんだろhttps://t.co/73gCi9BGI1
ほぼ日、今日のダーリンより
・小学5年生のとき、おばあちゃん先生が担任になった。
とても怖いという評判もあったけれど、
前の担任にぼくはひどく叩かれたりしていたので、
ぼくは、とてもよかったと思っていた。
先生はクラスを8つの班に分けた。
机も、7~8人ずつのブロックにして、
いわば教室のなかに群島があるような感じだった。
だから、先生が話しているときに、
生徒たちはいろんな向きでそれを聞いていた。
さまざまな問題を、班ごとに話し合って考え、
班ごとの発表をすることになっていた。
いまさら、おとなになってから思うのだけれど、
どこかの研究会で知ったやり方だったのかもしれない。
そんなことは、どうでもいい。
班のなかに、いま習ったことをわかっている生徒と、
まだわかってない生徒がいるとき、
わかっているこは、わかってないこの手伝いをする。
そんなことできるのかいな、と、思うかもしれないが、
あんがい、できるものなのだ。
教え方が生意気なやつは、好かれないので、
ちょっとずつ態度を改めるようになったりもした。
先生は、教室のなかをぐるぐる巡回したり、
隅のほうで本を読んだりしていた。
班ごとのメンバーは、「同じ班」という偶然から、
だんだん仲間意識みたいなものが生まれてくる。
と同時に、他の班との競争意識みたいなものも芽ばえる。
そのせいか、個人個人の競争意識はあんまりなかった。
5年生、6年生と、そういう先生と、そうやって過ごした。
なんだか、とてもおもしろかった。
授業って、あんなふうにうまくいくものなのかと、
いまごろになっても感心してしまう。
班ごとに「文集」をつくることになって、
ぼくのいた班は、そのタイトルを『希望』とした。
あのとき「希望」を強く提案したのは、ぼくだった。
いまでも、「希望」っていいじゃない、と思っている。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「自由」も好きだけど「希望」はもっと好きかもしれない。
Twitterログ 7/14(木)メモ貼り、ほぼ日メモ
言葉もそうなんだけど、やっぱり絵で笑うんだよな。あと最後に入るBGMが宇宙戦艦ヤマトで聞いた曲思い出してやっぱ切ないhttps://t.co/HBBbXneiKT
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
たまにこういうのも見たくなる。ちなみに一話目のアパレル店員含めのかけあいのとこではクスッとしてしまい、自分の毒部分を認識。https://t.co/gc4yhhwuKw
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
懐かしい。らしい。https://t.co/6O5oxR2Jdn
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
「その場ですぐ作れる」の度合いによっては、何か活用できる方法がある気がする。このままじゃ全然しっくりきてないけど引っかかる。https://t.co/LRarn22LAp
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
花火の規模には慣れてるんだけど、いやいやソコからマジかhttps://t.co/QtKXgg8b2f
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
世界では定番なんだ。参りましたhttps://t.co/cGByxraYQE
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
なるほどサンタも住所は調べるよね、ふむhttps://t.co/Fj8oBRH45W
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
振り切った勇気。そのボリュームは内容量もアピールするからそこまでするか。https://t.co/XDpIPbnvZa
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
「最大9人までFace to Faceのチャットが可能な機能を紹介」だから、複数人で歌う歌、っていうのは当たり前かもしれんけど、Queen好きとして貼っておくhttps://t.co/AtKo45IsAI
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
以前ロストバケージがすごく多いという不評があった会社が、バゲージのトラッキングサービスを開始し、そのヴァイラルビデオ。
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
普段見れないところをそのまま見せてしまうというのは、見る楽しさもあるし信頼性も高まるのかなhttps://t.co/iJXFRRiZ4k
レッドブルさんこういうこともやってたか。「street art view」https://t.co/izMSG3Ao4M
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
こういうのに軽く引っかかるのが、ミーのガキっぽさを表してるhttps://t.co/Mtkc3FSggH
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月14日
じいちゃんばあちゃんの、一回好きと言ったら何回も同じく買ってきてしまう感、なんともいえない。これはあるあるか否か。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月14日
DJにスクラッチされてる声の、その先が気になったりする
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
「人生はクローズアップで見れば悲劇。ロングショットで見れば喜劇」という格言があるけど、
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
偉人の悲劇的コメントがっつり集めて、喜劇曲としてDJすればいい
ただただアメリカ的なくだらなさだけど、なるほどとも思ってしまった。意識とは別の男の反射的なものが試されている。https://t.co/kVLCPTNJ7X
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月14日
「電車でGO!視点 x 桃鉄」みたいなゲームでたらどうなんだろ
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
画像にはツッコミたいが。https://t.co/XztoLY8HWw
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月14日
日立のCM懐かしいhttps://t.co/QdhGeniGUt
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
父ちゃんの言葉の初志貫徹っぷりには驚いた。あとちょっと不気味に見える表情も特徴的。途中の企業広告らしい言葉を際立たせるための父ちゃんの貫徹っぷりはわかるんだけど、これが100周年記念となるとまた意外な感じもhttps://t.co/WYpHnNj1wN
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
有名でインパクトの大きい出来事っていうのは、当然だけど覚えておくべきってことは思う。ヒトでも、モノでも、コトでも。https://t.co/AIAVguxIPg
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
諸星大二郎作品見るの忘れてた、そういえば
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
映像作品もあったっけ。https://t.co/BSTWwGkhel
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月14日
そういえば自分の親父も近いタイプで少し困ったのを思い出したのと、サービスの宿命的な部分を勇気を持って描いたなって気がする。https://t.co/UJNBTd3j3A
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
これも覚えてる。子供のふてー声と笑い声。子供の反応ほど親を動かすものはない。https://t.co/BeRBwAQucf
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
的確にこれだったか怪しいけど、この口をぬぐう音にはすげー心地よく反応したの覚えてる。このシリーズの効果で、店でガム買うの考えた時に選んだ記憶ある。https://t.co/NImSeeacgN
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
ちょっと近い経験あるhttps://t.co/2DTwIwn6ft
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月14日
これ好きだったhttps://t.co/HNCvlMal10
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月14日
ほぼ日、今日のダーリンより
・「仔犬みたいにしっぽが振れたらいいな パタパタ」
という歌詞を書いたことがある。
松本伊代の『TVの国からキラキラ』という曲の、
B面だったから、知ってる人も少ないと思うけど。
犬のしっぽの動きが、ぼくは大好きだ。
犬の顔というのはけっこう無表情なのだけれど、
しっぽに思いっきり心持ちが表れてしまう。
勢いよく右左にぶるんぶるんと振ったり、
お尻の穴を隠すように下にまるまってしまったり、
どういうこころの状態かが、ばれてしまうのがいい。
人間にもしっぽがあったら、
どれだけウソがつきにくいことか。
あらゆる人が、もっとかわいい存在になりそうに思う。
ただ、よくよく考えると、
人間にもしっぽのようなものがある。
動かそうとしているわけじゃないのに、動く筋肉。
たとえば、「笑う」という行為は
あたまのなかだけでは完成しない。
あたまのなかで「おかしい」と思っているだけでは、
それはまだ「笑う」になっていないわけだ。
横隔膜をケイレンさせるような大きな動きやら、
くちびるの両端が上がってしまうことやら、
はっはっはっはっと断続的に息を吐くことだとか、
いくつかの無意識の筋肉の動きがあってはじめて、
「笑う」になるのだ。
この無意識の動きというのは、しっぽだ。
そして、人間どうしは、
そういう無意識の筋肉の動きまで感じながら、
たがいにコミュニケーションしている。
特に顔の表情に表れてしまうなにか。
硬い表情だとか、ほっとしたような表情だとか、
微妙な顔の筋肉の動きを読みとって、
人は人とこころのやりとりをしているものだ。
この「しっぽ的」なものを、どれだけ含んでいるかが、
人のこころの豊かさにも通じているような気もする。
文章にも、「しっぽ的」なものがあるといいなぁ。
あるような気もするんだけどね。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ノドが痛くて、どうもだるい。仕事を半分にしております。
ママは細やか。「Onyx Containers」
秋田から東京に出てきて、ママの細やかさをさらに実感してたけど、それをこれで思い出してた。
自分の食のことなんて全く気になんてできてなくて、シルバーが好きだからなんとなくぱっと目に入った記事だったけど、読んでみてふむふむと。
食材のことだけじゃなく、使う食器まで気にして作ってしまうなんて、さすがママ。自分のことより他の誰かのことの方が気を使うなんて当たり前っちゃ当たり前だけど、子供だとなおさらですよね。安くて便利なプラスチック容器をガンガン使ってて、剝げて色ついてうわ〜...ナウだったもんで、ちょっとだけタイムリーでした。
田舎だと食関連の衛生云々でセンシティブな雰囲気を感じたことが皆無だったんですが、都会という環境全体の雰囲気がそうさせるんでしょうか、この違いというのはケッコーな驚きだった気がする。家系的にテキトーだった可能性の方が高いですが。
Twitterログ 7/13(水)メモ貼りあり
いろいろとやばい。あの映画のやつ思い出すと思ったら、題名見てみたらやっぱ関係あるのかなhttps://t.co/w8K7FnsPkK
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 12, 2016
声もぶっ飛んでるけど、映画のキャラにでもいそう感https://t.co/6m6o2Qyfln
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 12, 2016
音楽系とかカメラ系で久しくこういう感じ見てないきがするhttps://t.co/1yHnfU56Le
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 12, 2016
音楽から、sonyのロゴにいくまでとか、ゴリゴリに賑やかhttps://t.co/w9ghMbgbPR
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 12, 2016
怠け者でおもちゃ好きなら一度は考える。つうか電波つよすぎないかhttps://t.co/61atSa99qq
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 12, 2016
これ系の神動画見たいhttps://t.co/jbpflreCvS
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 12, 2016
じわじわ混ざってくとこはなんかいいんだけど、トランプだったりべちゃべちゃになってんのも空気感として合ってるのかはこのお酒が好きな人に聞いてみたいhttps://t.co/zZV6vHhD12
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 12, 2016
「太陽を作る」は見たことない。月型の照明が綺麗だと感じてたし、そりゃ太陽もいいよね。大元に朝に太陽が昇らない土地だからっていうのもあるけど、雪国の寒さやしんみりさはレベルが違うけど地元で感じてるから、コントラストが心地いいだろうなhttps://t.co/70rUz2RE6C
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 12, 2016
こういうの見ると、よくそういう中で真剣に演技できてるなって思うし、一番出来上がりに驚いてるのこそ演者だろうなとも思う。https://t.co/vhYz2RNpqp
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 12, 2016
スターウォーズファンってすごいな。一人15秒づつ3場面までっていうルールまであったのに、2時間4分の超大作ができてしまった。バラッバラ感がなぜかニヤニヤくる。https://t.co/xp0AC83Iuz
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 12, 2016
こういうの見ると、現代にキリストがいたらなんて楽できたんだろうと思う。グータラのキリストも見てみたいhttps://t.co/fFQ2e3c9Ho
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 12, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 12, 2016
「花椿」ってあったんだ全然知らなかった、というか資生堂さんだと力は入れてるだろうしそりゃそうかhttps://t.co/WUgknBqNlshttps://t.co/zPEoBr9wiW
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
https://t.co/zQxlkPWKczhttps://t.co/g2qOAVeoKy
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
これまた座り心地が気になる。調整のために一回一回外すのは正直めんどそうだけど、この角度って決めて使えるような人にはいいのかな。元々の柔軟性はあるだろうしhttps://t.co/OjK69eumVA
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
意味わかんない勢いって大事https://t.co/mvc4VONFz7
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
これも覚えてるhttps://t.co/Lc3SCaMoHw
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
このBGMと「SHARPENS YOU UP!」はすごい印象深いhttps://t.co/9PY8pXyYAc
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
15歳がいきなりcm出てNBA選手と会うって、どう考えてもやばいだろ。っていうかどんだけ話題だったんだ。バルサの久保くん的なか。https://t.co/qfPQCaOcHE
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月13日
White Stripesさんのコーラcmなんてあったんだ、ていう驚きだけhttps://t.co/omutCA26nQ
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月13日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月13日
100yaersものってたくさんあったのね。国別、年代別ファッションコスプレってあったらしてみたい(コスプレじゃないか)。一式揃えられたのを順繰りにぱっぱ着れたら、似合うのがどれとかわかりやすそうhttps://t.co/73gN1VgF7S
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月13日
これは炭酸の具合でも表現しようとしてるのかわからんけど、ドミノ倒しとはまた違うぞわぞわ感があるhttps://t.co/WCEOYUBkFT
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月13日
これは見てなかったけど、なんでだろう。ダジャレと勢いオンリーって感じではありますが、今のポカリのよりは自然に見れるhttps://t.co/Va7W9CbRT5
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月13日
何気に便利そう。「CHACOLI」
今まで確実にどっかで見た感あるけど、まじまじ見たら便利そうだったのでメモ。
個人的には3列まで厚さはいらないけど、2列の細身のやつはいいかも。
日頃ペットボトルとかタンブラー持ち歩こうとすると入れ方に苦労するんだけど、その心配が解消されるし(雨ふりそうだったら折りたたみさす場所にも使えそう)、直立に立つって何気に便利だと思う。
ガシガシ地面に置いて使いたいから、白もいいけどそれ以外の方が気にしなそう。白に跡がついていくのもそれはそれでいいんだが。
Twitterログ 7/12(火曜)メモ、ほぼ日メモあり
誰でも見たことがあるような名作だからこそだけど、すごく不思議な感じがする。インタラクティブを気にしないなら、このままgifであっても違和感ないし綺麗そうhttps://t.co/aGrX7UYDZy
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月11日
これは欲しい。人をシルエットっぽく白黒にしてラインを重ねてるのも、ポスターとして様に見えるようにうまくできてるように思う。自分の好きなプレーヤーのポスター横に並べて貼ってるような絵も浮かぶ。「自分のちょっと抽象的な絵」は色々ありそうhttps://t.co/FhxMgs0ZbA
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月11日
リズム感がいいhttps://t.co/BYszDOXHpp
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月11日
満タンでパリからローマまで移動できる。この演出は見たことないhttps://t.co/J8SV1mqsAA
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月11日
夢の邪魔をするなと。なるほどhttps://t.co/S7p7UEDdYy
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月11日
ブランドによって男性的とか女性的とかあるとしたら、コラボ企画の時にお互いのブランドの擬人化で恋愛模様とかありそうだけど、どっかで見たことあったかな
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月11日
実際のサイト上でどんな感じだったか気になるhttps://t.co/j1yEkL3tHl
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月11日
バレンタインにオリジナルソングをプレゼント。質問に対して選択肢を選ぶだけでそれに沿って即興で作曲、パフォーマンス、ポスト。 クサくなったりシャレになったりするの含めて、ふざけてできるトーンにしたら面白がれるのか?https://t.co/OnU4UihRcU
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月11日
ほぼ日、今日のダーリンより
・昨日、まるでとっさにという感じで、
永六輔さんの作詞の仕事についてツイートをしました。
少しだけ手直しして、ここに並べてみます。
永六輔さんのことを、ぼくは「作詞家」として
いちばんすごいと思ってきました。
いわゆる「詩的」に見えやすいことばを上手によけて、
みごとな世界をつくるんです。
「上を向いて歩こう」「こんにちは赤ちゃん」
「遠くへ行きたい」‥‥これらの歌が、
人のこころのありようまで生み出したと言えます。
「帰ろかな 帰るのよそうかな」
(北島三郎さんが歌った曲『帰ろかな』より)
もうこれだけで完成されてる。
「こんにちは赤ちゃん わたしがママよ」
(梓みちよさんが歌った『こんにちは赤ちゃん』より)
というシチュエーションは、
ずっと前からあったんだけど、その場面に、
「こんにちは赤ちゃん わたしがママよ」
というタイトルができちゃった。
以降、赤ちゃんを生んだママは、その場面を、
そのタイトルで見るようになった。
「上を向いて歩こう 涙がこぼれないように」
(坂本九さんが歌った『上を向いて歩こう』より)
悲しみのなかで、どんな態度をとるのか?
永六輔さんのアイディアは、これだった。
たくさんの人が、それをまねしようと思うのだった。
上を向くんだぜ、悲しいときに!
「知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい」
(ジェリー藤尾さんが歌った『遠くへ行きたい』より)
そんなふうに思うことさえも、
永六輔さんのアイディアだったとわかる。
「いい湯だな(アハハン)いい湯だな」
(デュークエイセスの歌った『いい湯だな』より)
それ以上、なにが言えようという大きな容れ物。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
アハハンのかけ声は、ドリフターズ版だけだったんですね。