Twitterログ 7/14(木)メモ貼り、ほぼ日メモ
言葉もそうなんだけど、やっぱり絵で笑うんだよな。あと最後に入るBGMが宇宙戦艦ヤマトで聞いた曲思い出してやっぱ切ないhttps://t.co/HBBbXneiKT
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
たまにこういうのも見たくなる。ちなみに一話目のアパレル店員含めのかけあいのとこではクスッとしてしまい、自分の毒部分を認識。https://t.co/gc4yhhwuKw
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
懐かしい。らしい。https://t.co/6O5oxR2Jdn
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「その場ですぐ作れる」の度合いによっては、何か活用できる方法がある気がする。このままじゃ全然しっくりきてないけど引っかかる。https://t.co/LRarn22LAp
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花火の規模には慣れてるんだけど、いやいやソコからマジかhttps://t.co/QtKXgg8b2f
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
世界では定番なんだ。参りましたhttps://t.co/cGByxraYQE
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なるほどサンタも住所は調べるよね、ふむhttps://t.co/Fj8oBRH45W
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振り切った勇気。そのボリュームは内容量もアピールするからそこまでするか。https://t.co/XDpIPbnvZa
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
「最大9人までFace to Faceのチャットが可能な機能を紹介」だから、複数人で歌う歌、っていうのは当たり前かもしれんけど、Queen好きとして貼っておくhttps://t.co/AtKo45IsAI
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
以前ロストバケージがすごく多いという不評があった会社が、バゲージのトラッキングサービスを開始し、そのヴァイラルビデオ。
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普段見れないところをそのまま見せてしまうというのは、見る楽しさもあるし信頼性も高まるのかなhttps://t.co/iJXFRRiZ4k
レッドブルさんこういうこともやってたか。「street art view」https://t.co/izMSG3Ao4M
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 13, 2016
こういうのに軽く引っかかるのが、ミーのガキっぽさを表してるhttps://t.co/Mtkc3FSggH
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月14日
じいちゃんばあちゃんの、一回好きと言ったら何回も同じく買ってきてしまう感、なんともいえない。これはあるあるか否か。
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DJにスクラッチされてる声の、その先が気になったりする
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
「人生はクローズアップで見れば悲劇。ロングショットで見れば喜劇」という格言があるけど、
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
偉人の悲劇的コメントがっつり集めて、喜劇曲としてDJすればいい
ただただアメリカ的なくだらなさだけど、なるほどとも思ってしまった。意識とは別の男の反射的なものが試されている。https://t.co/kVLCPTNJ7X
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月14日
「電車でGO!視点 x 桃鉄」みたいなゲームでたらどうなんだろ
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画像にはツッコミたいが。https://t.co/XztoLY8HWw
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日立のCM懐かしいhttps://t.co/QdhGeniGUt
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父ちゃんの言葉の初志貫徹っぷりには驚いた。あとちょっと不気味に見える表情も特徴的。途中の企業広告らしい言葉を際立たせるための父ちゃんの貫徹っぷりはわかるんだけど、これが100周年記念となるとまた意外な感じもhttps://t.co/WYpHnNj1wN
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有名でインパクトの大きい出来事っていうのは、当然だけど覚えておくべきってことは思う。ヒトでも、モノでも、コトでも。https://t.co/AIAVguxIPg
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諸星大二郎作品見るの忘れてた、そういえば
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映像作品もあったっけ。https://t.co/BSTWwGkhel
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そういえば自分の親父も近いタイプで少し困ったのを思い出したのと、サービスの宿命的な部分を勇気を持って描いたなって気がする。https://t.co/UJNBTd3j3A
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これも覚えてる。子供のふてー声と笑い声。子供の反応ほど親を動かすものはない。https://t.co/BeRBwAQucf
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的確にこれだったか怪しいけど、この口をぬぐう音にはすげー心地よく反応したの覚えてる。このシリーズの効果で、店でガム買うの考えた時に選んだ記憶ある。https://t.co/NImSeeacgN
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ちょっと近い経験あるhttps://t.co/2DTwIwn6ft
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これ好きだったhttps://t.co/HNCvlMal10
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ほぼ日、今日のダーリンより
・「仔犬みたいにしっぽが振れたらいいな パタパタ」
という歌詞を書いたことがある。
松本伊代の『TVの国からキラキラ』という曲の、
B面だったから、知ってる人も少ないと思うけど。
犬のしっぽの動きが、ぼくは大好きだ。
犬の顔というのはけっこう無表情なのだけれど、
しっぽに思いっきり心持ちが表れてしまう。
勢いよく右左にぶるんぶるんと振ったり、
お尻の穴を隠すように下にまるまってしまったり、
どういうこころの状態かが、ばれてしまうのがいい。
人間にもしっぽがあったら、
どれだけウソがつきにくいことか。
あらゆる人が、もっとかわいい存在になりそうに思う。
ただ、よくよく考えると、
人間にもしっぽのようなものがある。
動かそうとしているわけじゃないのに、動く筋肉。
たとえば、「笑う」という行為は
あたまのなかだけでは完成しない。
あたまのなかで「おかしい」と思っているだけでは、
それはまだ「笑う」になっていないわけだ。
横隔膜をケイレンさせるような大きな動きやら、
くちびるの両端が上がってしまうことやら、
はっはっはっはっと断続的に息を吐くことだとか、
いくつかの無意識の筋肉の動きがあってはじめて、
「笑う」になるのだ。
この無意識の動きというのは、しっぽだ。
そして、人間どうしは、
そういう無意識の筋肉の動きまで感じながら、
たがいにコミュニケーションしている。
特に顔の表情に表れてしまうなにか。
硬い表情だとか、ほっとしたような表情だとか、
微妙な顔の筋肉の動きを読みとって、
人は人とこころのやりとりをしているものだ。
この「しっぽ的」なものを、どれだけ含んでいるかが、
人のこころの豊かさにも通じているような気もする。
文章にも、「しっぽ的」なものがあるといいなぁ。
あるような気もするんだけどね。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ノドが痛くて、どうもだるい。仕事を半分にしております。