Twitterログ 7/15(金)メモ、ほぼ日メモあり
フラッと流れてきたけど、たしかにこういうのが羨ましく見える時があるhttps://t.co/pelZq7DUHJ
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
これもリズムで覚えてしまっているhttps://t.co/Lbfjz8fG5w
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
この印象は知らなんだhttps://t.co/OsTSvB3sKQ
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
この「凧揚げ」?は見たことない。綺麗、優雅、不思議https://t.co/N5zFjgCPZZ
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
これを検索したんじゃなかったんだが、視聴数が高くてなんだと思ったら。どういう仕組みでなったかは置いておいて、「素から晴れる=素晴らしい」https://t.co/bs1TMLSkrG
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
「ブレンダーの強力なパフォーマンス」を見せびらかす人気ビデオチャンネル“Will it be blended?”(Blendtec)のパロディ版ビデオ。新型のプロモーション、旧型ポラロイドとデジカメを合わせた機能であることがわかる。https://t.co/ZCokh8s910
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
「Shell Phone」 直接旅行まで直結するためにもう一つ何かいる気がするが(僕がわかってない部分でしっかりあるのかもしれない)、都会の喧騒の中でギャップがあって、パッと見デジタル感もなくていい。子供が楽しんでるのが印象的https://t.co/t0Euo7R4Kg
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
これが大掛かりじゃなくて手軽にできるとしたら、楽しめる方法がありそう。ゴリゴリのプロジェクションマッピングとかは決まったものを作り込むしかないだろうから、こういうものの方が凡庸性は高いはずhttps://t.co/MkzFvDo8EY
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
「プロジェクションマッピング x ピンボールゲーム」
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 14, 2016
でかいってのはシンプルに迫力があるし、あったらみんなやりそう。ゲームとの組み合わせでヤバイやつって他にどんなのがあんだろhttps://t.co/73gCi9BGI1
ほぼ日、今日のダーリンより
・小学5年生のとき、おばあちゃん先生が担任になった。
とても怖いという評判もあったけれど、
前の担任にぼくはひどく叩かれたりしていたので、
ぼくは、とてもよかったと思っていた。
先生はクラスを8つの班に分けた。
机も、7~8人ずつのブロックにして、
いわば教室のなかに群島があるような感じだった。
だから、先生が話しているときに、
生徒たちはいろんな向きでそれを聞いていた。
さまざまな問題を、班ごとに話し合って考え、
班ごとの発表をすることになっていた。
いまさら、おとなになってから思うのだけれど、
どこかの研究会で知ったやり方だったのかもしれない。
そんなことは、どうでもいい。
班のなかに、いま習ったことをわかっている生徒と、
まだわかってない生徒がいるとき、
わかっているこは、わかってないこの手伝いをする。
そんなことできるのかいな、と、思うかもしれないが、
あんがい、できるものなのだ。
教え方が生意気なやつは、好かれないので、
ちょっとずつ態度を改めるようになったりもした。
先生は、教室のなかをぐるぐる巡回したり、
隅のほうで本を読んだりしていた。
班ごとのメンバーは、「同じ班」という偶然から、
だんだん仲間意識みたいなものが生まれてくる。
と同時に、他の班との競争意識みたいなものも芽ばえる。
そのせいか、個人個人の競争意識はあんまりなかった。
5年生、6年生と、そういう先生と、そうやって過ごした。
なんだか、とてもおもしろかった。
授業って、あんなふうにうまくいくものなのかと、
いまごろになっても感心してしまう。
班ごとに「文集」をつくることになって、
ぼくのいた班は、そのタイトルを『希望』とした。
あのとき「希望」を強く提案したのは、ぼくだった。
いまでも、「希望」っていいじゃない、と思っている。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「自由」も好きだけど「希望」はもっと好きかもしれない。