サイドテーブルをシンプルに。
いまいますぐこれが買いたいってわけじゃないけど、後々また欲しくなりそうなジャンルだな、絶対そのタイミングくるなと思って、そのためにメモっとく。
そんだけ機能盛り込んだ上でここまでさっぱりしてるのは、おうおう。これで触ってみて操作感とか動線もシンプルにできてたらすごいと思う。https://t.co/nliBgvPktUhttps://t.co/neOjqQjBGp
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月15日
https://www.indiegogo.com/projects/beddi-smart-alarm-clock-best-wakeup-experience-sleep#/
Twitterログ 10/13(木)メモ貼り
『ブラジルのTwixというチョコバーのCM"Invent a pause"。最後まで?と思わせるストーリー展開と音楽の使い方、細かい演出が見事。タグラインの(ひと休みを生み出そう)はキットカットと被るけど、こんなCMはなかなかない』https://t.co/cGTiYL6RUL
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 12, 2016
『商品の食感や使用感を映像化したCMの特集を。
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 12, 2016
ガムの新食感を表現、いろんなフレーバーのヴァージョンがあるみたいです。下のは、スペアミント。伝わってる?Wrigley 5 gum "Rain - Spearmint"→https://t.co/MaBPNGMvM0
→ソーダのシュワシュワ感を表現。Schweppes "A moment of"https://t.co/reKd2sh03H
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 12, 2016
→食品の世界だけではない。次は、パフュームの使用感を映像化。ディレクターは、BjorkのPVで有名なChris Cunningham。” Gucci Flora”。この手法、難点は制作費のかかるところか。。』https://t.co/1BrDZTlMOb
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 12, 2016
→(それよりもこっちが好きっていうので検索したら出てきたやつの、これか知らんけどノリが好きだったので貼っとく。表情と、実況中継的なのが相まって楽しい。)
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 12, 2016
Tango "Orangeman"https://t.co/NVW7I8uIRl
変身『広告としては、「まるで◯◯みたいになる」という単純な構造なので、演出力とキャスティング力がものを言う。VW Passat "Park Assist"。男を女装させたのと主役をおじいちゃんにしたところがミソ。』https://t.co/nekIi5edmW
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 12, 2016
→眼鏡を変えれば、あなたもピアーズ・ブロスナン。タレントを使うのは、変身CMの王道。Visionlab "Surgery"https://t.co/WeyLT9GFRPhttps://t.co/VLEMnIOAyI
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 12, 2016
→日本ではこんな懐かしいCMも。やはり意表を突くキャスティング力。TBC "ナオミ"』https://t.co/BWVsL2Z4B7
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 12, 2016
『お皿に置かれたマシュマロを食べるの我慢したらもう一つあげるよと言われ、我慢する子供たち。途中の子供の食べたそうな表情。こんなのスタジオでたくさんのスタッフがいたら絶対撮れる表情じゃない。「真実を引き出すためのしくみを作ること」』https://t.co/aVSGaPHYZc
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 12, 2016
『Norman McLaren "Le Merle(1958)"』https://t.co/WKlugo5wJ0
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 12, 2016
『Norman McLaren "Blinkity Blank"』https://t.co/xoRdtwLruz
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 12, 2016
→『そして、イッセイミヤケのためのユーフラテスの作品。Issey Miyake "A-POC inside"』
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 12, 2016
すげーとしか言いようがない。一糸乱れぬリズムがあるからこその一体感がベースで、文字・点・線でしっかり空白にキャラが見えるhttps://t.co/8AfuQQHifr
タイポ『アメリカのスターバックスの地域の草の根運動啓発のTVCM。説教臭いメッセージがいい音楽と相まって楽しく、心地よく入ってくる。"Grassroots movement"ショートhttps://t.co/dnjzWpar7r
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 12, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 12, 2016
→Vimeoにタイポ系ばっか集めたNiceTypeなんてチャンネルもあった。』https://t.co/9ZXPYlN3o9
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 12, 2016
いつも通りのbgmしっとり、綺麗キラキラなんだが、いつか、個人的に好きなあのやーつを超えるのが現れるのを心待ちにしている。https://t.co/wQ1InPrEvt
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 13, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月13日
Twitterログ 10/12(水)メモ貼り
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月11日
『タグラインを決め文字通りやってみる。謎を作りひきつける。クラシックな手法で、秒数も長いが、着ぐるみがちょっと情けなくて共感を持ったのでご紹介。"Giant coffee cup"』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
これも反応がいい海外だからこそかもだが共感はうんhttps://t.co/HTjfjzjTPP
2010『Complaints Choirって知ってますか?訳すと「不平不満合唱団」とでもなるのでしょうか?自分たちの日常の不平不満を合唱スタイルで披露するパフォーマンスが世界的に広がりを見せている。これは"Tokyo"。→https://t.co/52YJVAh5oK
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
→このホームページに行くと、いろんな国の合唱を見る事ができる。不平不満を歌にのせて聞くと、何となく微笑ましく、聞いていて辛いものでなくなる。歌の力を再確認します。また、不満にもお国柄が出て面白い。』https://t.co/j2tu3tJsdI
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
商品に語らせる『お金のかかるタレントに商品を語らせるよりも、商品に語らせる。その方がずっとチャーミングに見える。でもちょっとしたウィットが必要。肝心なのはどうすれば共感ポイントを作れるか。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
Lactofree "Doorstep"→https://t.co/jzSNgL0lI4
→ラクトースの入っていない牛乳のCM。「俺、変わったんだ」復縁を迫る男の声(ウディ・アレンみたい)をかぶせれば、そこに共感ポイントが見えてくる。シンプルでいい。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
やはり男に似合うのはM
『Catapillar water skiing』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
バカをやるにしてもぜってーそんな泥水環境を選びたくないけど、やはり広い場所は人をバカにするのか笑。「バカをしたいなら、田舎に来い。」的な、バカなことばかり集めた場所あったら興味あるhttps://t.co/0SgeaFwgat
『音と映像の関係を見事に表現したCMがあったのでご紹介。ミラノにある音楽制作会社のCM、Top Digital "Baby"。「音は映像に先行する」ということが見事に実証されている。→https://t.co/E7ApfEJM6n
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
→Every sound tells a story.(どんな音もストーリーを語る。)という音の魅力を伝えるコピーや赤ちゃんを使ったところもグッド。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
次はカエル版。Top Digital "Frog"』https://t.co/8WtD0x7CWY
2010『”Play the piano” 映像の鍵盤部分をクリックにすると演奏ができる。YouTubeの映像ってこんなに細かく分割できるのか。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
普通にひくぐらいの速さでできたら、ネットスピードとpcのスペックを売れるんじゃ。https://t.co/6LLZ668Tyn
『謎を作って視聴者を引き込むのはストーリーテリングの常套手段だが、短い尺がメインの日本のCMでは消化不良に終わることが多々ある。そこで、ビジュアルで謎を作ってしまえば一挙両得。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
例:バーガーキング"Tiny Hands"→https://t.co/W9yU3TVwdT
→手が小さくて、バーガーキングのワッパーは食べられない男。視聴者を引きつけるのと時間の節約、両方をできる。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
次、ビジュアル謎解きと局所論理をミックスさせたAltoidsのCM。ちょっと体にひねりを加えただけでも印象的なCMになる。』https://t.co/zdNHsaarTG
2010『神出鬼没、街中でちょっと行き過ぎたイタズラを繰り広げるフランス人、Remi Gaillardをご紹介。前に取り上げたImprov Everywhereの悪ガキ版というか、むちゃくちゃです。まず彼を特集した日本のTV番組からhttps://t.co/XprWHh6dlU
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
→次はビュー数1700万のヒット作(今は6900万)、リアルマリオカート。あっ、捕まってます。https://t.co/JU5wqVeBVy
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
→公道をサーキットに見立てたF1レースも。やっぱり捕まってます。https://t.co/fdq3fQGbhq
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
→彼のホームページには、こんなイタズラ映像がいっぱいあります。よければどうぞ。』https://t.co/EIgQGCm8sP
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
『年初めに誓いを立てるのは万国共通のようで、英語ではNew year's resolutionという。このNew year's resolution generatorは、まだ何を誓うか決めかねている人に代わってヒントをくれるサービス。 pic.twitter.com/k0alrVzHN0
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
→下のgimme more(もっとくれ!)ボタンとクリックすると次から次へと誓いが生成される。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月12日
今年はマンゴーを食う。とかへんてこなものも出てくるが、私はsmile.なんてのがいいかなと思った。』
Twitterログ 10/11(火)メモ貼り
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 10, 2016
逆再生系。まあスパイものっぽい演出も、ですよねと。最初、宝くじの当選券でも奪い合ってんのかとふと見えたんだけど、ある程度お金持ってる人しか知らない券があるもんだなと。https://t.co/YFcPFKsHAa
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 11, 2016
怒ってる姿がかわいいという矛盾https://t.co/fve7BeE5JR
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 11, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 11, 2016
『アメリカで最近行われたティーンエージャーの妊娠を防ぐ啓蒙キャンペーンが面白い。ティーンエージャーの無計画な妊娠はあとで大変なことになる、というありきたりなメッセージをどう伝えたか?→
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 11, 2016
「2028」というタイトルの映画のポスターをあちこちに貼り、Webページで予告編を公開。
→ pic.twitter.com/q8OJI4oerM
→予告編だと思って見ていたら、実はそれが啓蒙広告だったというオチ。「ティーンエージャーの妊娠は、その後20年間家族を不幸にします(サポートデータつき)」というメッセージと、最後には本当の啓蒙情報のあるサイトへと導く。
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 11, 2016
映画と思わせておいて、メッセージを流し込む手法。』
Skittles "Touch"https://t.co/JI40c2bnIJ
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 11, 2016
OS2009『スウェーデンのWasaという食品会社のWebサイトとキャンペーン。Web上で自分好みのサンドイッチを作り、パッケージまでデザイン、投票で1位になった人のものを販売するというもの。何よりWebのデザインが素晴らしい。』https://t.co/0MgaMFnkKN
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 11, 2016
『「親は自分のいない間に何してるか分からないから」って視点が秀逸な、Tele2のCM"Kontant amigos"。』https://t.co/xSy2XnBrWW
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月11日
(何回かメモってますが、改めて)2010『Dieselキャンペーン動画"BE STUPID philosophy"』https://t.co/IEZStAYkdm
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月11日
→「スマートな奴にゃ脳みそがあるかも知らんがこっちにゃタマがある」 pic.twitter.com/WzCXy80ImO
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月11日
→「スマートな奴は頭で理解する。バカな奴はハートで理解する」 pic.twitter.com/IypvgPfeiC
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月11日
→「スマートな奴は、批評する。バカな奴は、創造する」 pic.twitter.com/jGki8ebTxi
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月11日
→「私たち、バカつながりっ」 pic.twitter.com/0igYK0BLYI
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 11, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月11日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月11日
https://t.co/CjyTeRTXAXhttps://t.co/NM8RW9RgDf
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月11日
https://t.co/rn2WmkWUdohttps://t.co/TF8oQ0o2JP
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月11日
Twitterログ 10/10(月)メモ貼り
『食べる、食べられるというのは、人間のDNAに太古から記憶された究極の恐怖な訳で。この映像を見て思い出したCMを食物連鎖的に繋いでみた。』→
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 10, 2016
(全然関係ないけど、映画「アドレナリン」的ことが中で繰り広げられてないかって気になるよね)https://t.co/VhDgRK2USD
→『X-treme mint "Avoid dog breath"』https://t.co/euVvhTBjLg
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 10, 2016
→『Tango "Seal"』https://t.co/78f7MrXCt7
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 10, 2016
→「食物連鎖」って単語聞いて思い浮かんだのは名作のこれ。紹介されてる流れとはずれてるけど。https://t.co/Gdfq6qAqVX
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月10日
→今流れてるCMで、紹介されてるのに近い感じってこれ思いだしたけど、さっぱり系で見たことはあるタイプだし、どうしてもインパクトでは敵わない気がする。日本だと、うまくさわやかに演出できなければ手を出しにくいネタですよねきっと。https://t.co/kJMfYdvdYN
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月10日
2009『全米中のローカルCMを作るプロジェクト"I Love Local Commercials"が話題のクリエイティブユニット、Rhett&Linkの新たなプロジェクト、今度は"T-SHIRT WAR!!"。→https://t.co/ttR8ukwLEW
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月10日
→Tシャツを使った楽しいストップモーションアニメ。登場するTシャツの販売もサイトで行っている。Tシャツを地、表現したいものを図と考え、そこにアイデアを加えれば面白いものができる。これは、脱ぐという動作を場面転換に使ったところがアイデア。アノテーションを使ったスタッフクレジットも○
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 10, 2016
→SOURのPVから "面影の先"。こちらは、ヘッドフォンのコードをうまく表現に絡めている。』https://t.co/b68VVx2Pe8
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月10日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月10日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月10日
Twitterログ 10/9(日)、メモ貼り、ほぼ日メモ
(ありえん...)題名はリプリーの悲痛な叫び。 pic.twitter.com/E8JNhHzgBE
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月8日
変態アイデア『このドイツのテレビ番組の映像がヤバイ。レゴのスターウォーズフィギュアを口の中に入れて、目隠しして口の中の感覚だけで当てるという少女。口の中に、しかも、食べ物や飲み物ではないという所が肝。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月9日
変態は、態を変えると書く。』https://t.co/skzrzSnpMM
『そんなに面白い訳ではないが、最近この構造が気になるので取り上げてみる。まずは、アメリカでオンエアされているヒュンダイのCM"Slingshot"。無謀な逆バンジーで遊ぶ若者たちを友達が撮っているブレブレの荒れた映像から入る。→https://t.co/Fg7aFmgCKh
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月9日
→その様子に注目していると、いかにもCMっぽいナレーションが入ってくる。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月9日
「今年3百万人の若者が運転免許を取得すると言われています。安全なクルマを買った方が良さそうですね」(しかも、映像はまだバンジーのままという所もうまい)
ソナタの映像が映るのは、その後のたった4秒だけ。
→
→日本で、この手法をうまく使っていたのがUQ WiMAX。"なわとび"。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月9日
もちろんブランディングには向かない所もあるが、伝えたいメッセージを伝えるという一点に目的を絞った時、効果が高い手法ではないか。』https://t.co/aClhSFoNEF
『マクセル "ずっとずっと。"』一週間、1日1つづつ放送されたのかなと思うと、じわりとする。https://t.co/qijYBMiToU
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月9日
『スペインのVW GolfのCM"Coin"。これは見ただけで分かる、ブランドのことを考えた、控えめのとても巧い演出だと思う。「願いの可視化」。おとぎ話でもよく使われますよね、アラジンとか、マッチ売りの少女とか..。→https://t.co/OBrRXNEPRI
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月9日
→こういった、人のいろんな思いを可視化する手法は、かなり分かりやすくかつインパクトも与えやすいもの。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月9日
例えば、次のは頭にもたげる悩みを可視化。New Balance "Feet on head"』https://t.co/lpsedwpdja
→ちょっと古いですが、日本のこんなCMも悩みの可視化。スタッフサービス "重圧"』https://t.co/kOYBdgXepT
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月9日
ナンセンスコメディCM『自動車保険GEICO"Ranch"。Kashと呼ばれる札束のキャラクターがでてくる。→https://t.co/28MxNhN6ih
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月9日
→「すみません。17号線への行き方ご存知ですか?」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月9日
「いいや」
「あれ、何ですか?」
「ありゃ金だよ、お前さんがGeicoにしてりゃ節約できてる、
お前さん追っかけて何マイルもついて来たんだろう、疲れてるぜ」
NA「Geico、たった15分で15%以上の節約をできちゃう自動車保険
→"Roofers"
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月9日
「いいか、見るなよ。お前、今、完全に品定めされてる」
「マジかよ、どこだよ?」
「見るな!奴、お前のこと20分ぐらいじっと見つめてる」
「何だよこれ?もしかしたらお前がGeicoにしたら節約できてる金じゃね?」https://t.co/MeSFqZLROA
ちょっとしたダンスかとhttps://t.co/n6UVx9wOvh
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月9日
なんか飛ぶ瞬間にぞわっとくるhttps://t.co/OVgauzD7pI
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月9日
金剛拳かと。。https://t.co/fDjw10scvx pic.twitter.com/cCc4ZQioe0
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月9日
ほぼ日、今日のダーリンより
・先日、はじめの15分だけ観てると言った
『ティファニーで朝食を』を、おしまいまで観た。
いやっやぁやぁ、なるほど古典になる映画だと感心した。
カポーティの原作は、もっと刑務所のボスのことやら、
主役の女性のこころの闇の部分を、
もっと描いていたのだろうかとか思うものの、
アメリカのたくさんの映画ファンを、
この物語の世界に引き込む魔法の粉のようなものが、
あちこちにたっぷり振りかけられていて見事だったなぁ。
いやはや、映画がつくられてから50年以上も経つ映画を、
いまさらよかったとか言ってるのもおかしいけれど、
ぼくにとっては新鮮だったのだから、しょうがない。
この映画があったおかげで、もしかしたら、
「わたしはちょっとおかしい女のこ」みたいな個性を、
売り物にする女性が量産されたのかなぁとかも思う。
ほんとうは、こころを病んでいて、
さまざまな嘘をついている売春婦の物語なのに、
実際に映画を観ていない人には、
おしゃれな恋愛映画のように思われている。
近年になってから、登場人物の日本人の描き方が、
ひどく差別的だと問題になっていたらしいが、
そんな要素なども、あまり伝わってはきてなかった。
毒のある内容をコーティングするキャンディが、
あまりにも甘くおいしくできていたからだろう。
まず、清純派のオードリー・ヘップバーンのせいだ。
この時期のこの人が演じたら、
どれだけの汚れ役をやっても世論が認めちゃうだろうね。
次にヘンリー・マンシーニの音楽。
有名な「ムーンリバー」が甘く切なく品がいい。
そして、隠れた主役と言うべきは、
オードリーが着こなすファッションの数々である。
もう、この映画はジバンシーの衣装のための舞台だね。
ぼくは、映画を観終えてついついAmazonでチェックして
『VOGUE ON ユベール・ド・ジバンシー』
という本を買っちゃったくらいだもの。
いやぁ、名作と言われるものは、観る価値があるねぇ。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
観てないものがたくさんあることは、幸福なことかもねー。
Twitterログ 10/8(土)メモ貼り
『落書き通りに動くミニカー』書いた道どおりに走ってくれるやつも覚えてるけど、車体版もあったのか。https://t.co/nTPU6apEmG
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月8日
『Tilt-Shift レンズのうまい使い方"Sumo"。大きな相撲取りがかわいく見える。』https://t.co/cCEKpESdzM
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月8日
花火好きとしては、ここら辺も結局ワクワクして見れちゃうのよねーhttps://t.co/Iv4SR1KPvZhttps://t.co/PF9K6WQTe5
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月8日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月8日
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 8, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 8, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 8, 2016
自宅で働かれてる女性のあるあるなのかとはたとhttps://t.co/hWkUY6sFN4
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月8日
『子供にシートベルトさせるためのアイデア。Gaming safety belt』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月8日
幼い頃の僕ならゴリゴリにゲームしながらいい子になってたと思う。 pic.twitter.com/eEZpGhaYBJ
高速カメラもの『カナダ制作のドッグフード・ペディグリーのCM"Phantom - catch"。』ただただスローにしただけなのに、普通より犬が興味ありありに見えるのが面白い。見る側が隅々まで見ようと思えるようなシンプルさが大事かも。https://t.co/VGSSHUeql5
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月8日
→猫版。Whiskas "Pouncing"』https://t.co/Ob4L7QAcMo
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月8日
→よく見せるものがあれば、逆もある。『オーストラリア保健省のインフルエンザ予防接種を推奨するCM"Out it flu"。』ツッコミというかギャップのためのオペラ的BGMは定番。https://t.co/S028D6URjw
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月8日
『Old Spice "Slide"いつもストレートトークの処理がうまい。こういうCMを見ると、「CMプランニングとは、人の目や脳を画面に釘付けにするための設計」なんだなとつくづく感じる。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月8日
滑る系、サッカーとかでもできるできるhttps://t.co/Zpg15J5QIj
『ザッポスが初めて作ったCMが面白い。お客様相談窓口のオペレーターと顧客との間の実際の会話に、その模様を人形劇で再現した映像を被せている。Zappos "Jesse"。→https://t.co/1WWcoybrRT
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月8日
→電話オペレーターと言えば事務的な対応が常だが、人間っぽいやり取りを見せることでこの会社のフィロソフィをうまく伝えている。他のオペレーターもいっしょになって興奮してるとこを見せてるのもうまい。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月8日
最後ダンボール箱に納めていく絵も、なぜ人形劇か的なのを雰囲気としてまとめられてる気が