スポーツソックスメモ『CEP』
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 8, 2016
Twitterログ 10/7(金)メモ貼り
https://t.co/bEbzW9dZHyhttps://t.co/E5n6TOFXslhttps://t.co/YZuqZce28j
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月7日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月7日
『NGO団体 Reporters without bordersの"Leave a comment"というバナー。よくあるニュースサイトのコメント欄に見せかけ、そこにコメントを書き始めると自分の意図した言葉と変えられてアップされてしまうというバナー。→ pic.twitter.com/glaTu8gb6P
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月7日
→インターネット上の言論統制を身をもって体験させる。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月7日
自分の言葉を変換、っていうのもうまくできればおもろいと思う。全然関係ないけど、ポジティブに楽しめたのがしずかちゃんのとかだろうし(あれはキャラ性とか全体のキャンペーンとしてうまく絡められたとかをもあるだろうけど)、気になる。
『イギリスからスウェーデンへの観光誘致プロモ"Dave goes to Skane"。総予算700万円、よくあるストックフォト写真にDaveというカートゥーン風のキャラを開発して合成、そのシニカルなキャラクター性で勝負。』https://t.co/xBfo1acotB
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月7日
『バーガーキングの1ドルバーガーのプロモ"AR Banner"。Webカメラを利用、1ドル札をポジションに合わせて掲げると、ハンバーガーが出てくるもの。CP+Bは、こういった単純だけど夢中になるような仕掛けが本当にうまい。』https://t.co/Zrl03IxrWB
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月7日
この頃ずっとメモとして使ってると、ここらへんのことについてよく思う。僕が英語でメモるのなんてプロジェクト名とかタグラインぐらいだけど、それでも字数めっちゃ使うなと思って削ったりするし。へむへむhttps://t.co/kVe5oPjHZ1
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月7日
→英語で140字ギリギリで書かれてある名言とかおもろい言葉とかを、どれだけ日本語で短くまとめられるかってやったらどうなるんだろうか。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月7日
『プリングルズの延々と続くバナー広告、"Can Hands"。たった1枚の写真に入った言葉がクリックするごとに変わっていくだけのシンプルなしくみ。しかし、この言葉がとても工夫されていて、ついついクリックし続けてしまう。このコピーライターの力量すごい。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月7日
コピー養成系にそのまま.. pic.twitter.com/jNaeX4eifp
2010『NYの地下鉄構内の至る所に、1つのイメージをジグゾーパズルみたいに40の断片にしてポスターを掲出。メッセージは、カメラのアイコンとハッシュタグのみ。つまり、この写真を撮ってTwitterのこのハッシュタグに行くと何かが分かるということをほのめかしている。→ pic.twitter.com/wj0yUvltFv
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月7日
→実際に行ってみると、いろんな人が自分の目撃したポスターの写真をアップしていて、そのミステリーを明かそうとしている。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月7日
人の集いたいという欲求と集合知をうまく利用したキャンペーンだと思う。』
2010『今人気のchatrouletteを使った広告例。制作費ほぼゼロ。"Harley Davidson chatroulette"』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月7日
ブランドらしさと、インドアで見ている人の状況のギャップ(皮肉的な)がうまく合わさってるからいいhttps://t.co/JJDWUy2iUD
テーマに合っているなら、こんな風に普通でいいと思うんですよね。アクティブやスポーツ系だと、この素の感じが特に自然に映るんだろうなっていう気がして好きなんだけど。(意味もなく斜に構えてる風なのが苦手なだけかもしれないが。)https://t.co/1EIKpu8Xqy
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月7日
Twitterログ 10/6(木)メモ貼り、ほぼ日メモ
clio2010『グランプリは、オーストラリアのビールJames Boag′s Draughtの“Pure Waters”。タスマニアの水が全てのものをよくするっていうホラ話を落ち着いたトーンでうまく作り上げている。』https://t.co/Wl9BswJfxm
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 5, 2016
『カナダのMiniのお手軽キャンペーン“Hands Up”。Miniの背もたれに真上に挙げた両手のオブジェを取り付けると?ジェットコースターで手を挙げてるみたいに見えます。コピーは、Enjoy the ride.』https://t.co/yKhoAmRpHy
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 5, 2016
2010『AR部門、ARの技術としては一番だったと思われるBMW Z4。ペイントアプリとのミックスで、同時期に流れたCMの世界を体験させます。"BMW Z4 vs London"』https://t.co/65SDZjtlNn
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月5日
『Bronze受賞、オーストラリアのLumixのCM“Cliff”。これギリギリアウトでしょ。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月5日
日本じゃ、まーアウトだと思いますが、これぐらい吹っ切ってるものは見たいです。https://t.co/Xl2mnVGOrw
2010『昨年カンヌでゴールドを穫ったCrestというアメリカではメジャーな歯磨き粉のCM。インサイトは、想像するに、「白い歯っていいな的なことは言い古されていてもう効かない、→https://t.co/fALRkJB86I
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 6, 2016
→歯の白い人は笑顔もチャーミングになるので、どんな汚いことを言っても得をする」。そして、このインサイトを端的にコピー化したのもが、「(笑顔だったら何でも言える)」。“Bulldozer”
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月6日
→
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 6, 2016
子供「おじさん何してるの?」
男「公園を壊して発電所を作ってるんだよ(ニカッ)」
子供「何?」
男「発電所さ。騒音とか煙とかいっぱい出す、興奮するね(ニカッ)」
子供「そこで遊べる?」
男「うん、フェンスを乗り越えられればね(ニカッ)」』
インサイト→the 誇張
『Santander Rioという、多分アルゼンチンのローン会社のCM』https://t.co/KVf5EYjNP0
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 6, 2016
→同じ人が作ったこちらも面白かったのでどうぞ。』https://t.co/SegP0HV3I0
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月6日
『”DAN the MAN”。誰もが知っているマリオ的な広い間口から入り、その常道から逸脱していくことでグッと引きつける。根底は、クリア=脱出というカセをはめたストーリー。予想を裏切る飛躍ある展開を、追いつく前に矢継ぎ早に。』https://t.co/SlyjEZ0RdJ
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 6, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月6日
これは気になる(第一則の題名からしてやばい)。https://t.co/rjE5rXKGU0
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月6日
『Mennenという制汗デオドラントのウォータープルーフ付きが出たという広告。この単純さはいい。変にもったいぶった長い前振りもないし、いろんなものを削ぎ落として興味を保ったまま商品に落とすところがとても潔くて好感が持てる。→https://t.co/LrvRpAz9Mw
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月6日
→15秒(このCMは20秒ですが)なんてこんなもの。欲張らないこと。そして、一時も視聴者の興味をそらさないこと。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月6日
WA2010『UKのドリトスのキャンペーン“Dodgeball Challenge”。オンラインでドッジボールゲーム、優勝者はラスベガスでのプロチーム?との対戦も。ほんと、ドリトスはいろんな国でいろんなコンテンツを作ってる。』→https://t.co/d7ISwcTSgZ
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月6日
→全体的にどんな仕様かってわからないけど、俺が単純にドッジボールが好きだったから気になった。あとドッジボールって人柄というかキャラが出る種目だなーと思ってた記憶。男女とも。女の子からしたら怖い印象があったりするものだろうけど、だからこそノリ気でできる子がとても好きだった気がする。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月6日
『パン屋さんが焼きたて出来上がりをツイートしたら便利、でも手が粉だらけでケータイもPCも使えない、ということで開発された機器、BakerTweet。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月6日
自分ちの近くにあったとして、写真と一緒に、日替わりパン的なのをやってくれたら良いhttps://t.co/6d3jKqqjCA
ボールが変わるって相当違う感覚になるのに、他の種目に比べてコロコロ変わってる印象なのがおもしろい。https://t.co/8LCeO3TWYv
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月6日
僕の幼い頃のゴジラを思い出しましたが、どっちも好きです pic.twitter.com/4ub9ODnJ7e
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月6日
ほぼ日、今日のダーリンより
・『ティファニーで朝食を』というあまりに有名な映画を、
これまでぼくは観てなかったわけです。
原作がトルーマン・カポーティで、
それはもう、どうせおもしろいと思うんです。
主演が、花盛りのころのオードリー・ヘップバーンです。
そういえば、この人の他の映画は観てました。
そして身長が175センチあるんだぜ、と、
まつがった情報を他人に伝えてもきました。
ほんとうは170センチですって。
大きなサングラスをちょっとずらした表情は、
この映画をはじめて観るぼくにもなつかしい、
ある時代のアイコンみたいな映像に見えました。
しかし、観てなかったんだな『ティファニーで朝食を』。
それが、なんかテレビにちょっと差し込むものを買って、
「Hulu」とかいうやつを観られるようにしたら、
その献立のなかに『ティファニーで朝食を』が、
あったんですよね、海外ドラマシリーズの隙間に。
で、ちょっと観はじめたら、
想像していたのとちょっとちがっていた。
わるい意味で言ってるんじゃないですよ。
けっこうわざとらしいまでの「こ洒落たセリフ」、
そんな映画みたいなと言いたくなるほどの、
けっこう「わざとらしい状況設定」、
そうか、そういえば昔の映画って、
みんなこんなふうに「映画映画した感じ」でした。
「これはお話なんですよ」と言外に言ってるようなね。
いま観ている映画の「リアリティ」みたいなものって、
いまの時代のひとつの「流行」みたいなものなんだなぁ。
そういえば、日本の時代劇のなかでも、
五社英雄監督が、チャンバラと呼ばれた様式美の世界に、
肉を斬る効果音をつけて注目されたことがありました。
それまでは舞踊のような殺陣がリアルに見えてたんだね。
洋画邦画を問わず、リアルに見える表現って、
時代によって変わるんだなとも思いますねぇ。
とか言いながら、ぼくはまだ『ティファニーで朝食を』を
観はじめて15分くらいのところにいるんですけどね。
この原稿書かなきゃという時間になっちゃって‥‥。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
思えば、あらためて小津安二郎って時代を超えてるよなぁ。
Twitterログ 10/5(水)メモ貼り
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月4日
まずプラダさんが文芸コンテストをしてたとは知らなんだhttps://t.co/PGUYN5MB7Ihttps://t.co/0RglbLjRwu
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月4日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月4日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月4日
2010『サイバー部門受賞作から気になったものを。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月4日
Studio Brusselというベルギーのラジオ局が、マイケルジャクソンの追悼に企画した "Eternal Moonwalk"。→https://t.co/nUUxQibkdw
→右から左に繋げていくというアイデアは昔から結構あるので、シルバーになってしまったのかな。でも、楽しさでいったらグランプリ級。走行距離メーターをつけるというのが、センス。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月4日
『ST1000という簡単に使えるデジカメのプロモ"First ape on facebook"。 "Nonja"という名前のオランウータンにカメラを渡し、撮れた?写真でfacebookを作成。→https://t.co/thdA7Pq9Vc
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月4日
→サルでも使える簡単さという、ストレートだけど話題性になることをよく分かったアイデア。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月5日
動物モノってよく見るけど、snsへの面白い紐付けてって気になる。
(あと全然関係ないけど、動物園の動物スペースから見る人の顔っておもろそう。ステージの上からの絵面みたいなの見えそう。)
『オーストラリアの盲導犬育成のための寄付キャンペーン"Support Scent"。オリジナルの香水を制作、その香水を購入すると寄付されるしくみ。目の見えない人が寄付をしてくれた人が判断できるというアイデア。』https://t.co/tFBGfedE3d
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月5日
『ブラジルの小児ガン撲滅を訴える基金GRAACCのキャンペーン"Donate your website"。お金を寄付するかわりに、今度は自分のブログのURLを寄付。その日だけ自分のURLがGRAACCの寄付サイトが現れるしくみ。』https://t.co/wHqeYwNJaY
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月5日
→ブログ等URLを渡して入れ替えるって、訪れた側からはなかなかびっくりしそうでおもろい。渡してもらえるためには、テーマの大きさとかテーマに沿ってるとか、ある種の姿勢を出すことを心地よく感じてもらう必要があると思うけど、できたら大きいし、何か気になる要素がある。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月5日
2010『情報にちょっとした意外性を放り込むと俄然注目を浴びることになる。最近Youtube上で話題の、ロケットで歯を抜く少年。抜歯×ロケット、意外性は人に話しやすい。つまり、バイラルしやすい。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月5日
虫歯に悩んでる僕には恐ろしすぎるhttps://t.co/saokzTn9ym
dad2010『イエロー、フランスのINPESという禁煙団体の広告 “Chance”。あたなという人間は太古からのいろんな奇跡的なチャンスが重なって生まれたのに、→https://t.co/Kg8JG0cDsa
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月5日
→それでもタバコで早く死にたいんですかというなかなか思いつかない視点からの禁煙CM。最後の最後まで何のCMか分からせず、興味を引きつける映像手法と構成がうまい。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月5日
これ「体に悪いですよね?」系全部はまっちまうじゃないかと思うけど、オチまでモリモリで作れてるのはさすがやなと。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月5日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月5日
Twitterログ 10/4(火)メモ貼り、ほぼ日メモ
2010『これは目ウロコのCM。エジプトからの受賞、Panda CheeseのCM。確かにどのチーズを買うかなんてそんなに意味はない訳で。みんな◯◯産、△△製法とか美辞麗句並べるけど、しょせんは自分のとこの買ってくれってことでしょ→https://t.co/fxU38w6oAD
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 3, 2016
→それを真っ当にやってみたら面白かった。なぜならそこに真実があるから。キャラがかわいいパンダで良かった、じゃなきゃ単なる押し売り。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
『アルゼンチンのキャドバリーチョコレートのCM。日本でも商品をずっと出しておけなんて言われますが、これは見事な処理の仕方。→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
Cadbury daily milk "Check"https://t.co/1eqs0QKF66
→インダルジェンスとは、悩みとの対比の上に成り立つという洞察も素晴らしい。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
"You're right."』https://t.co/pGBFaxsUlo
『バンクーバー国際映画祭の告知CM"Sexuality"。”An open mind is advised.”(心を開いて観てください)というインサイトを突いたタグラインが見事。』https://t.co/g8MRA2gGgj
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
『フランスのCapital Magazineという経済誌のCM。「話を聞く前に、誰が話してるか確認しましょう」。逆回転構造は、うまいタグラインを作れれば、?を作れるので使い勝手のいい手法。』https://t.co/C2KEkVo5NX
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 3, 2016
『南アフリカの投資会社、Allan GrayのCM。ジェームス・ディーンを蘇らせ、彼が生きていたら出来ていたことを映像化。「(もっと時間があったら..、可能性を想像してみてください)」で、長期的な投資計画に落とす。→https://t.co/lFQazwnlEj
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
→できることではなく、できなかったことに視点を当てることで心に響くものになっている。モキュメンタリー的手法も今年の傾向。』2010
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
『IKEAのデンマークのCM"Sunny Beach"。モノの耐久性をデモンストレーションする手法にトーチャーテストという方法があるが、そこに、親子の人間性を絡めるとこんなCMが出来上がる。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 3, 2016
ikeaがやってるからだろうか、新鮮https://t.co/o2P3VAqkvC
『SPIESというデンマークの旅行会社のCM"Mr. Jansen"。居心地が良すぎて帰らない宿泊客に対して、あの手この手を使って帰そうとする雇われたマフィア風男の独白。これもモキュメンタリー的構成。』https://t.co/ecGEkYOG38
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
『Cyber部門のGold受賞作から注目作。まずは、ドイツのハンブルグ交響楽団のプロモーションサイト"Sounds of Hamburg"。日常のハンブルグの景色(例えば、交差点の映像)の上に楽器のアイコンを自分の好みで配置。→https://t.co/jxifuUxxMJ
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
→何かがその上を通過することで音楽を奏でさせる。まるで、自分が指揮者になったような感覚を味わえる、素晴らしい。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
『サムソンのショックレジスタンス付き携帯電話のプロモ、"Samsung Shakedown"。web画面上のケータイに電話をかけバイブ機能を利用して落とすゲーム。→https://t.co/rN97lN9ymG
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
→落としたケータイは、実際にもらえるというUFOキャッチャーばりのゲーム。機能とエンタメ化したアイデアのマッチングが素晴らしい。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 3, 2016
ゲーム化して参加させる、プレゼントの手法はやはりわかりやすいんだろうし、脈々と続いてるのが年々順を追って見ていくと感じます。
『万年筆メーカーPILOTの"https://t.co/otsPc0hhjR"。自分の書いた文字をフォントにできるサービス。これもパソコン時代だけど手書きもいいよね、という商品の存在価値と時代の接点を見つけているところがいい。』https://t.co/1Ho52I4X5n
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 3, 2016
そこに戻るんですよねってのがちょっと新鮮だったのと、よくこれだけいじり対象として許してるなってのが前からの印象。https://t.co/2xZ3v4pW7X
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月4日
らしいなっていう感じなんだけど、改めて、ただただシンプルに「大きく」映すって不思議な感触がするもんだなって思って、これぐらいのサイズを簡単に映し出せるのが欲しくなった。https://t.co/5QDJzw5PH4https://t.co/hYuWFSKbw2
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月4日
慣れ親しんできた感触って感じhttps://t.co/Mr8JhLS3gg
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月4日
このシリーズはなんやかや見てて、たぶんDVDあたりで見そうだけど、なんかMI2思い出したよhttps://t.co/pQtLU1xUmY
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月4日
小泉孝太郎さんがtvで紹介してたけど、お店で見かけたらまず頼んでみるとおもう。 pic.twitter.com/4AwCInhRFR
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月4日
ほぼ日、今日のダーリンより
・ずいぶん、何年も何年もくりかえし生きてきたけど、
毎年かならず言われていることがあった。
「今年の天気はちょっと変だね。ふつうじゃないよ」だ。
特に夏の暑さや、冬の寒さや寒くなさ、
そして雨の多い少ないに関係して語られる。
一度として、「今年の天気は、ふつうだねぇ」
ということは語られていない、一度としてだ。
健康についても、似たようなところがあって、
「最近、おれ、すっごくふつうなんだ」とは言わない。
腰が痛くてとか、微熱があるような気がするとか、
なにか「本来あるべき状態にない」ということを、
探しては明らかにしたりしている。
・ふつうである、ということは、わかりにくい。
体温なんかだと、ふつうであるという数字があって、
それを目安に「ふつうじゃない」がわかる。
この体温みたいなものっていうのが、
ほんとうはいくつもあるのだと思う。
おそらく医者や看護師なら、
「ふつう」のものさしをいくつも知っている。
おそらく、心臓の鼓動、顔色、小便の色、震え、
瞳孔の状態、呼吸、まだまだあるんだろうな。
それから外れていたら、「ふつう」ではない、と。
ただし、外れているからといって「大変」でもないと。
ほんとうに「大変」な場合と、
外れているけれど「様子をみましょう」な場合と、
どちらかを診断して、どうするかを決める。
・世の中で騒いでいることにも、
ほんとうは「ふつう」のものさしがあるのだ。
これくらいだと「ふつう」で、これを外れることもある。
そして、これ以上だと「大変」というふうにね。
それは、医療だけでなく気象でも、なにかの汚染でも、
政治や経済や文化の状況なんかでも、
36度8分で「大変だ高熱だ死ぬー」というわけではない。
他の指標と照らし合わせて、ゆっくり寝てましょうとか、
痛み止めを飲みましょうとか決めるのが判断だと思う。
「ふつう」の範囲は、あんがい広いものなのだ。
人間も、世界も、もろいけれどわりと強いものだ。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
日本って歴史的に見てそうとう自然災害の多い島国だよね。
Twitterログ 10/3(月)メモ貼り
よくこれで立ててるなってちょっと驚きではあるが。はめるものの素材だけで雰囲気は変わるだろうから、ふむhttps://t.co/gYysbwrXochttps://t.co/XiW7OGXScZ
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月2日
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 2, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 2, 2016
今までの流れありきで、商品自体でボケてきましたね。シンプルにそういうことですよねhttps://t.co/O0JFwT8OUq
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
2010『Press部門ブランプリは、音楽雑誌ビルボードがブラジルで行った、ロックスターの写真が影響を受けたアーティストの顔型網点で構成されているというシズル感ありのプリント広告。例えば、U2のボノなら、ボブ・ディランとデビッド・ボウイとルー・リードの顔の網点。』→ pic.twitter.com/8vNs5N6uKg
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 3, 2016
→前にも貼ったと思ううけど、グランプリだったんだってのと、やっぱり今でも俺らでもできるようにしてくれたらいいのにっていう。ドット絵じゃないけど、もう少し荒くして個人が特定できるかどうかぐらいにしてくれるとSNSの画像とかに。
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 3, 2016
→と思ったらあったそうだったけど、これを手軽にって感じで。https://t.co/rjM57JgzA4
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
『Verbatim Storage Media "Verbatim Championship"』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
格闘ゲームにしちゃうとはすごい。出会ってたらやってたと思う。https://t.co/4lFDMEn96Z
→全然関係ないけど、「電脳戦機バーチャロン」思いだしてた。(新しいのもあるみたいだけど、自分がやった記憶があるアーケードの古いやつを貼る)https://t.co/Fuyx6XTmkK
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
2010『チタニウム部門では、アメリカの家電量販店BESTBUYのtwitterを使った "Twelpforce"が受賞。家電に関する質問を@~をつけてつぶやくとBESTBUYの従業員が答えてくれるというもの。→https://t.co/lMpuEaxGRE
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 3, 2016
→商品を売り込むのではなく、本当にその人の質問に答えるだけ、その真摯な姿勢がブランドの好感を高めた。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
しっかりした自信と、手間をかけることをいとわない気持ちがないとできないしすごい。
『フィルム部門Gold、プーマがバレンタインデーにちなんで作った、サッカーファンのごつい男たちのハードな合唱で歌うラブソング、"Hardchorus"。歌い終わった後にメッセージが。→https://t.co/WHVI0qBCAy
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 3, 2016
→「サッカーに熱狂するのもいいけど、バレンタインデーですよ。自分の愛する人はどう感じてるでしょう?この曲を贈ってください」と訴えかける。ブランドを愛する人の周辺までを捉えた素晴らしいアイデア。https://t.co/3YNgfwtH2o
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
→このアイデアはこれからのクリエイティブの方向性を指し示す大事な作品になるような気がします。歌われてるのは、Savage Gardenの"Truly, Madly, Deeply"。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 3, 2016
大事なイベントに際した、間接的だけど大事な存在を讃えられたのがママのだろうし、確かに繋がってる
『アルゼンチンのカーディーラーCar OneのCM"Inheritance"。母親との遺産相続の話を巡って、自分の車がどんどん変わっていく。つまり、男は父親が死んだ後にどんな車が手に入るかを想像しているということを可視化している。→https://t.co/WWSUurTLsI
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
→日本でも、ショールームの車がどんどん変わるのがあったが、ちょっと人間的な感情を足すだけで世界に通用するアイデアになる良いお手本。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
速さを訴求するために同じようなの日本のでも見たことある気がするけど、アフリカでも着々と進んでる、と。この先速さをユニークに表現するのって何になるんだろうって気になる。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
(映画ルーシーで見た、速すぎると目に見えないって気になる)https://t.co/9jJbxvlXoF
ふらっと流れてきて見るが、「大きな祭り」「輪廻転生の最後」爆笑。まじ親戚のねーちゃん的な距離で会ってみたい。https://t.co/GvEJLSUoow
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
逮捕した時の写真を「マグショット」っていうのも初めて知ったんだけど、それを掲載しまくって売れてる新聞もあるとはびつくり。さすが、といっていいのかわからんがアメリカらしい。なぜか、何かすごく引っかかる感触がある。 pic.twitter.com/h8fmo4Uadv
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
→マグショットは、アンディウォーホルが作品に使おうとして塗りつぶされたこともあったらしい。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
ほぼ日、今日のダーリンより
・無人島に一冊だけ本を持っていけるとしたら、
どの本を持っていきますか、だとか、
地球滅亡の時が迫っているとして、
最後になにかひとつだけ食べられるとしたら?だとか、
考えることのゲームとしての古典的な質問がある。
あんまり親しくなってない人に、
そういうことを訊かれたりするのも困るけれど、
たまには、ともだちとそんな話題になることもある。
最後の食事については、雑誌で訊かれたことがあって、
ふだんアンケートとかに答えない無精者なのだけれど、
どういうわけか答えたくなって、あらためて考えた。
回答の最後の仕上げは、その店まで出向いて、
その料理を食べるところを撮影されるという企画だった。
ぼくは、たい焼きで有名な「麻布十番浪花屋総本店」の
「焼きそば」にしようと決めた。
もちろん、大ごちそうではない。
老舗の、名店の、高級の、といった修飾語も必要ない。
店にさえ行けば500円程度で食べられる。
あんまり格別な材料を使っているようにも思えない。
ただ、ぼく自身がいろんな焼きそばを食べてきたなかで、
これが「いちばん好きだ」と思っている焼きそばなのだ。
具は粗っぽく切ったキャベツと、揚げ玉だけ。
輪ゴムのような弾力の麺と、ソースも気にはなるが、
問われて名乗るもおこがましいといった風情のものだ。
そして、これより好きな焼きそばに出合ったら、
特に義理を立て続けるつもりもないので、
そっちに浮気してもいいと、ぼくは思っている。
しかし、何十年そう思いつつも、ずっと、
ここんちの焼きそばが好きだ、と食べ続けている。
店に食べに行ったら、お土産用もつくってもらって、
3パックか4パック、冷凍庫で眠っててもらう。
後にこれを発見したときのうれしさったらないよ。
最高とか、ランキングとか、日本一とかどうでもいい。
お金を出しさえすれば食べられるグルメ競争も、
数々のもったいぶったウンチクも関係ない。
「浪花屋の焼きそば的なもの」が、あちこちにあれば、
それは「食の豊かな國」なんじゃないかなぁと思う。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
焼きそばを食べるときには、もちろんたい焼きも食べるよ。
Twitter貼り付け曲まとめ 16
おもしれーし、心地いい。https://t.co/AQXJ9GDCM9
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テレビのbgmでふらっと流れて懐かしい音でしたhttps://t.co/lVP77rWHU6
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この頃特によく見ますねお忙しそうですhttps://t.co/l0AamR6zj3
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他の告知動画で見かけた、一瞬の「起こせミラクル」が印象的だったから、一曲丸ごと引っ張ってきたhttps://t.co/1zwLvXHcuj
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めっちゃ懐かしい。全然関係ないけど、ヒューマンビートボクサー兼ダンサーをできるような人でグループ組んで一曲やってもらったら、そのままワイヤレスイヤホンのcmできんじゃないのか。マイクに手かぶせたりする技術とかできないだろうけど...https://t.co/U9KO6vUYvb
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さっきの動画にひっかかったのかおすすめされてきた動画だけど、たしかにこのおっさんやべえ。https://t.co/yWbvp2esaT
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なにかとても新鮮な感じhttps://t.co/DGP3j42JHj
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