Twitterログ 9/15(木)メモ貼り、ほぼ日メモ
2011『ゴールド受賞、オーストラリアの障害者をサポートする団体Scopeの"See the person"。障害者で構成されるバンドを結成、MVを制作することで、健常者と何一つ変りないこと、偏見の撤廃をアピール』https://t.co/3axO5wXyku
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 14, 2016
→あえて全体像隠すとか、群青日和的に見えたけど、今年のあのぐうの音も出ない動画にもつながるような要素がある動画に見えて、ふむ
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 14, 2016
『ゴールド受賞、ゾンビの島を題材にしたゲームソフト "Dead Island"のトレーラー映像。見事な表現力。実写だと生々し過ぎてこんなに切なくはならないんだろうなぁ。逆回転にしたところが肝。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 14, 2016
まさに。全体を集中して見させてしまうhttps://t.co/e6gzDvhCFd
『有名なラッシュモア山の壁画を再現し、画像類似検索機能で本物とマッチングさせられるかトライした"Rushmore"。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 14, 2016
ちょっとおもろい。面白表現するアーティストが、世界中の世界遺産真似てこれやり、画像検索とかで軽くハックできんかなhttps://t.co/KNMTOqt9t7
『アメリカのゲームのバイラルビデオ"Your Mom Hates Dead Space2"。若者が熱狂するゲームは逆に母親たちが嫌いなゲーム→彼女たちにソフトのデモを見せリアクションを撮影、販促に活用。よくある◯◯大推薦の逆。』https://t.co/oi1BQ1DPlS
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 14, 2016
実際のブツの温度感というか雰囲気は見てみたいhttps://t.co/I94DFIT2un
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月15日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月15日
ほぼ日、今日のダーリンより
・あなたが、じぶんを主人公とした人生を送っているとき、
彼も、じぶんを主人公にした人生を送っている。
そう書くと、世界がたったふたりだけで
できているかのようだけれど、もちろんそうじゃない。
いま生きている人間の数だけ、人生はある。
さらに言えば、そこに人間以外のどうぶつたちやら、
虫や魚たちのいのちを加えてもいい。
ものすごい数の生きものが、この同じ時間を生きている。
そして、それぞれが、あれをしたりこれをしたり、
あんなものをつくったりそんなものを壊したりしている。
食べたり寝たり、けんかしたり、愛し合ったりしている。
あなたが、あなたを主人公にした人生を送っているとき、
よそでも、そういうことが無数に行われている。
・『君の名は。』という映画が、あまりにも評判なので、
野次馬のような気分もあって、夜の映画館に行った。
予約するときから、座席はほとんど埋まっていた。
終演予定時刻が23:45という遅い時間なのに、
しかも週日のまん中の水曜だというのに、であった。
映画は、みごとなものだった。
これは、みんなにおもしろいだろうと思わせてくれた。
いのちの数だけの人生がある、という感覚は、
この映画を観ての帰り道に思ったことだった。
こんなにたくさんのいのちがあるなんて、
ゲームボードとしては、ルールのつくりようもない。
それでも、世界はなんとか回っている。
なんとかなっている理由は、なんとなくわかる気がする。
全体のことなんて、だれにも考えられないから、だ。
じぶんの人生、じぶんのゲームをそれぞれがやっている。
他のいのちの手伝いをするにせよ、
組んだり離れたりするにせよ、
出合ったり別れたりするにせよ、
それぞれのいのちは、じぶんの人生を生きている。
神さまになろうとなんかせずに、じぶんの人生をね。
いま、たったいま、ぼくが原稿を書いている時間に、
あなたは、まったく別のところで別のことをしている。
それぞれがそれぞれであることは、いいよなぁと思う。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ぼくがなにかしている間に『君の名は。』も作られていた。
Twitterログ 9/14(水)メモ貼り
2011『サンシャインサカエ "Dad's Love"』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
これも、通常考えられるような流れとできるだけ遠いところを描きまくるタイプ。考えられる人にとっては、自由にいくらでもアイデア出そうな気がするけれども。緊張の作り方は教えてほしいhttps://t.co/rD372fwXK9
言いたいことはわかるけども。笑 たしかにできすぎ君
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
『Gillette ProGride "The World's Scariest Shave"』https://t.co/5OW2xVOoVp
『スイスのOtrivinという点鼻薬のCM。「口開けてるとバカに見える」というインサイト発想が秀逸。医薬品なのに、直接の効能でなく、見た目をベネフィットにすることで変わったCMになった。』https://t.co/aTCXG4kzXU
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
『オーストラリアのボンドのCM。夫のいない間に日曜大工を近所の若い男?に手伝ってもらっている妻、その会話や間が絶妙。タグラインは、「誰かにやられる前に自分でやった方がいいよ」。オーストラリアらしいちょっと乱暴なユーモアが効いてる。』https://t.co/99y9Jg8GMv
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
『アメリカの損保会社Allstateの"Mayhem"。クルマが破損する理由をMayhem(破壊行為)というキャラクターを使って擬人化した手法ですが、こういうネガティブキャラをメインに押出してるのが新鮮。→https://t.co/Ka8i0yvIFe
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
→下のCMは、このMayhemシリーズの初期のもの。なんかこれもドコモにそっくり。
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
Allstate "Mayhem GPS"』
なるほどケンさんのやつねー懐かしいそっち思い出したhttps://t.co/L1YdfqBKSQ
『ゴールド受賞、アルゼンチンの飲料H2Oh!の"Braids(おさげ)"。彼女の家の夕食に招かれた男、その巧みな受け答えでみんな虜にしていく。その証明がみんなおさげ髪になっていくって発想が飛んでる。→https://t.co/1Zcv5gsCaA
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
→「みんなに愛されてる」というタグラインで商品に落とす』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
ぶっ飛んでるけど、なんだろう何気に好き笑。
女性が髪をいじるって興味がないっていう逆の意味でとられることもあると思うけど、そこは今回彼女の目線でポジティブだとわかるし、やっぱつるっとしたオヤジにおさげはギャップが。
『ブロンズ受賞、アメリカのゲームストア、GameStopの"YAY"。同じくビジュアルで謎を作りタグラインで落とす手法。「2個買うと1個タダ」』https://t.co/VpwXxbXoJz
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
『イギリスのMagnersというアップルサイダーの"Bees"。ヒゲに蜂を飼ってる男の行く先は?街の人たちのちょっと迷惑そうな描き方が上手いです。「70種類のリンゴから出来ているから他とは味が違います」』https://t.co/yFoGiSmu3E
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
『危ないことはクルマの中から話そうシリーズ。
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
よくある刑事モノのワンシーン。「誰かしゃべりやがった!」「マジか?!誰もしゃべってねえだろ。ちょっと外に出よう。(クルマの中へ)実は、俺がしゃべった」タグライン:中なら安全に感じます。』https://t.co/BAGH10TN9x
『アメリカのケーブルTV局のサイトHBO GOのシリーズ。よくある映画のワンシーン、役者たちは脚本や演出の悪さを皮肉たっぷりにセリフでしゃべる→展開が読める映画っていっぱいあるよねと共感させ、
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
→https://t.co/Y94JrADgzY
「何百万回って観たことあるようなものは見せません」と自社のサイトのコンテンツのクオリティの高さに落とす。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
『スポーツ専門ケーブル局ESPNの"(こちらスポーツセンター)"シリーズ。スポーツ局ということで、「もしも、スポーツ選手がスポーツセンターで働いてたら」という設定がしっかりあるのでネタが尽きない。
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
サッカー選手ドノバンが働いてたら』https://t.co/IctPULxCuN
→UFCの格闘家、ジョージ・サンピエールが働いてたら。
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
ESPN "Georges St-Pierre"https://t.co/JYebtSQ692
→ロシア人ホッケー選手、アレクサンダー・オベチキンが働いてたら。
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
ESPN "Alexander Ovechkin"https://t.co/LbSz2hngLR
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 14, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 14, 2016
今思い出したけど、凸版印刷?さんの、木目調までガッツリ再現する印刷技術はすごいなと思った。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月14日
ちゃんと木のザラザラ感を感じさせながらも、すごい薄いからその下に敷いてあるディスプレイの文字までしっかり見える。
木から綺麗に文字が浮かんでるように見えるのは、不思議な未来感あったわ。
個人的に、らしくない感じのが出たなって感じたんだが、雑誌で見た限りいつもの僕好みでもありhttps://t.co/goSmhL5Z2g
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月14日
Twitterログ 9/13(火)メモ貼り、ほぼ日メモ
『タイのホテルの"Yaai(おばあちゃん)"。早口言葉を言えたら、一泊無料というキャンペーンのためのweb動画。「おばあちゃんがラムヤイを食べてよだれを垂らした」という早口言葉を文字通り表現した映像。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
もうちょっと脈絡,,,。笑https://t.co/MYahFva1Fb
『シルバー受賞、オーストラリア政府統計局の国勢調査、"Spotlight"。国勢調査への参加率が年々下がっているという悩みを解消するため、そのデータを自分ごと化して楽しめるエンタメサイトを制作。興味喚起、参加率のアップへと繋げた。』https://t.co/t1EzjRc2rA
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
『日本ドミノ・ピザの"Excellent Tracking Show!"。ピザの到着を待つ間、クイズ番組で暇がつぶせる。リアルタイムトラッキングにエンタテインメントを組み合わせパワーアップ、クイズの正解者にはクーポンも配布した。』https://t.co/XgWtnIpVCC
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
『ゴールド受賞、中国のジーンズブランドM Jeansの"The Skate Wash Denim"。スケボーのハーフパイプの床にデニム生地を敷きつめ、その上を走らせてダメージジーンズを制作。→https://t.co/eRaeKKOSZr
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
→ストーンウォッシュならぬスケートウォッシュデニムとして販売、ブランドの遊び心をうまくアピール。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
ライオンのやつ覚えてるけど、これはしっくりくる。ジーンズというジャンルとしての特徴、ブランドとして応援したいことがしっくりとわかりやすい。
『Nike Five "Play the real thing"』https://t.co/SLPI6ahM6P
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
→こんなことやってたとは知らなんだ。https://t.co/ScYxchltm7
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
『岩手日報 "Your Happy News is Our Top Story" 』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
県名をうまく使えましたね。こういうのを見ると、しっかりと印刷されて配られる意味というか価値を感じられる。https://t.co/6N30Im2yHr
『オーストラリアの障害者をサポートする団体Scopeの"See the person"がカンヌに続いてゴールド受賞。障害者で構成されるバンドを結成、ミュージックビデオを制作することで、健常者と何一つ変りないこと、偏見の撤廃をアピールhttps://t.co/3axO5wXyku
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
2011『アウトドア部門、プリント部門、クラフト部門のグランプリは、スーツケースSamsoniteの"Heaven & Hell"。飛行機内とカーゴの様子を天国と地獄絵風に対称的に見せ、商品の耐久性を訴求。』 pic.twitter.com/bbxPilBrZ1
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
『デザイン部門は、プラモデル会社TAMIYAの使い終わったら組み立てられるカレンダー、"The Assembled Calendar"。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
組み立てられる日めくり的な、カレンダーをおもしろく活かせるのは羨ましい。 pic.twitter.com/R77lcQxOF5
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
いまだにペン回しをしてしまう僕としてはこの考えがすごく分かるし、ちょっと触ってみたいhttps://t.co/a5tpedn12Shttps://t.co/pGIoWV8arH
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
なんだこれは。笑https://t.co/qazwPUdDko
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
→「奥さん?」いい。笑https://t.co/a9U8orWXxH
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
たしかに楽譜って上下逆にしても、音階の線だけ見ればあまり変わらないように見えるから、こういう曲もできるのか。にしても、二人で実際に上から下まで演奏して全部ハーモニーになるとは、さすがモーツァルトさん。https://t.co/qco4VBvz9o
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月13日
「アメリカの宅配ピザ屋に電話すると、ブラジルにつながる理由。ブラジルの語学学校CNAで始まった英会話レッスンで、週に1〜2回時間限定で行われている。通話時間の長さでピザ代割引(最大無料)になるサービス。ネットを使うから通話料無料。』https://t.co/auhlE8l6Ir
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月13日
こんなのもあるのか。といっても料理してないから、まだ全然機会ないけど。https://t.co/SHh4vvorkR
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月13日
お米にその重さねうむうむhttps://t.co/HMwewrT0el
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月13日
70名限定で募集してみたら、全国から1500人応募があったらしい。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月13日
テレビで紹介されてたアンケート内容に、読書歴・年齢・職業等の基本情報の他に、「何歳ごろの自分が好きか?」「あなたにとっての幸福は?」っていう項目があって、なるほろとhttps://t.co/nLHLpshFvu
ほぼ日、今日のダーリンより
・知り合いでも友人でも、むろん家族でもないのに、
一度も会ったこともない数歳年上のこの4人組のことを、
ぼくはどれだけたくさん考えてきただろうか。
そして、見たり聴いたりしてきたのだろうか。
いまさら、「ビートルズはお好きですか?」なんて、
正面から質問されたとしたら、たぶん、ぼくは、
「まぁ、世代が世代だからね」などとお茶を濁して、
あんまりファンってことでもないんだというような、
ちょっと醒めた態度をとってしまうかもしれない。
しかし、じぶんのやってきたことを思い出すと、
ビートルズの成分が血の中に流れているのがよくわかる。
若いとき、そのあと、いま、つまりずっと、
ビートルズっていいよなぁと感じていた。
ぼくもすっかりオトナになってしまったので、
神と崇めるだとか、ビートルズがすべてだとかいうような
「ビートルズ原理主義」になったりはしない。
いいところはいいと思うし、あれはちょっとなと思えば、
率直にあれはちょっとと言えたりもする。
それでも、ビートルズよりもたくさん聴いた音楽は、
他にちょっとないということは確かだ。
いまでも、なにを聴こうか迷ったときには、
自然にビートルズを聴いている。
「そういう古くさいおやじ、よくいるよね」と、
ひとまとめにされてバカにされているかもしれない。
でも、しょうがない、否定もできない。
実際に、そういうおやじのひとりなのだから。
『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK』という
ドキュメンタリー映画の試写があって、
ついついいそいそと出かけてしまった。
ワーでもキャーでもないのだけれど、いまさらだけど、
魅力的なバンドだったんだよなぁとか、
かなりの長い間、仲のいいチームだったんだとか思った。
まったくビートルズを知らない人は、
この映像をたのしんでくれるだろうかなんて、
余計な心配もしつつ、いろんなことを考えていた。
そうなんだよなぁ、ビートルズは、ぼくを、
いつでもクリエイティブにしてくれるんだよなぁ。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
やさしく、つよく、おもしろく。これも、ビートルズかも?
Twitterログ 9/12(月)メモ貼り
『アメリカで長く続いているコメディ系CMの一つに運輸サービスのFedexのシリーズがある。
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 11, 2016
"AAAAAAAA Auto Repair"
社長: はい、〜です。
社員:あの、ウチの会社って何で名前にAがいっぱいついてるんですか?→https://t.co/hnLaSSTcti
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 11, 2016
長:電話帳の一番先に載るじゃん。エッジが立つんだよ。
員:いや、Fedexを導入した方がエッジが立ちますよ。世界中の工場から車のパーツを輸送してくれるし、顧客に請求までしてくれます。だから、車をもっと早く修理できますし
長:いいアイデアだ! 〜
サプライチェーンのお悩みも
→過去の傑作CM
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 11, 2016
Fedex "Carrier Pigeons"https://t.co/NaLcQLBaoQ
→"Caveman"https://t.co/WF0H5ZlmMM
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 11, 2016
→"John Moschitta"https://t.co/yitZHrJaNG
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 11, 2016
たしかに見たことない類な気がする。笑https://t.co/iGMiA19jHj
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 11, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 11, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 11, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月12日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月12日
Twitterログ 9/11(日)メモ貼り
細かく気にするんだとしたら、こういう測り方の方が好きかも。
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 10, 2016
そもそも、たとえば脂肪と筋肉では重さが違うというはみんながわかることだし、痩せる・絞るのが目的なら、重さを気にするんじゃなく体のラインを見る、というのは至極まっとうかなとhttps://t.co/yuRDvB96GF
『日本赤十字社と利根コカコーラボトリングがコラボした募金ができる自動販売機もこの系統のアイデア。募金というちょっと負担がかかる行為を日頃やっている行為(自販機のボタンを押す)につなげたのが見事』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 10, 2016
見た目がアレだけど、そこもたしかにhttps://t.co/0tqcfC6ciB
2011『PILOT フリクション "変更の多い会社"篇。"自虐"というのは、マイノリティが世界の文脈の中で闘うときの普遍的なテクニックの一つ。買収されるのがインドの会社だったりと現代性も加味されていて面白いのではないかと。』https://t.co/UvitIxPT0x
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 10, 2016
→『過去にも松平不動産とかUFJつばさ證券のCMとかが受賞していましたね。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 10, 2016
松平不動産https://t.co/cC1KyAReh0
→UFJつばさ證券https://t.co/Blc9P79WHC
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 10, 2016
2011直線系ムービー『adizero LAB "adizero vs. MiniSkirt"』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 10, 2016
前に見たし貼ったかもしれんけど、流れで一応。にしてもアホだな。笑https://t.co/JqvhAci9l1
→『ブリヂストンのゴルフクラブV-iQのウェブムービー。Bridgestone V-iQ "シンクロナイズドスウィンギング"』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 10, 2016
ちょっと尺が長い感あるけど、言いたいオチのためにどれだけ盛って作れるか、音と合わせて、とかはふむふむhttps://t.co/WtIzeQzHzT
→『多分頻出しているのは、この2本の影響ではないか?』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 10, 2016
NTT Docomo TOUCHWOOD SH-08C "森の木琴"https://t.co/nmyiJEQNOv
→JR九州 "九州新幹線全線開業"https://t.co/vglUx8la1a
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 10, 2016
→『なぜこんなに直線がモチーフにされるのか?それは、シンプルなのにそこにストーリーを生み出しやすい構造があるからだと思う。直線には、必ず起点があり、終点がある。始まりがあり、必ずゴールがある。それ自体がストーリーを生み出しやすい構造をしている。この構造に企画を乗っける。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 10, 2016
→球が途中で止まり音が途絶えるんじゃとハラハラさせつつ音楽が完奏するところや、新幹線が最終駅に入っていき一つにつながったという達成感に、カタルシスを感じずにはいられない。ムービー以外でも、秀逸なコンテンツ(箱根駅伝とか、スーパーマリオとか..)には"直線"が隠れている。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 10, 2016
→『カンヌの歴代グランプリ受賞作の中にも直線系を発見。Guinness "noitulovE"』https://t.co/efiSDqbGOY
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 10, 2016
BGMは今までのイメージとも違ってびっくりしたけども。タレントイメージ、ボトルデザイン、コピーはしっかりまとまってるように感じる、恐縮ですが。このイメージならこの人でしょ、はすぐ決まっただろうなと。https://t.co/mIffWUkSdA
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月11日
Twitterログ 9/10(土)メモ貼り
『LGが南アフリカのラグビー場で行った"Rugby Tunnel"。選手たちの入場口に看板を取り付けた。泥だらけになった選手たちが、ハーフタイムを終えて出てくると...』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日
スポーツやってた者として、あまりに直接的すぎる気がするけどhttps://t.co/s5KrhFFfUW
『ニュージーランドのビールSteinlagerの"Believe"。ラグビーワールドカップの開催に合わせ、自国のオールブラックスの応援のため、優勝した1987年当時販売していた"白缶"を復刻。いわゆる"願かけ”ですね。→https://t.co/mTt1qMayz0
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日
→缶にも、"We Believe"って入ってます。下のCMも1987年から4年おきに行われる大会をずっと応援し続ける男を描きながら、スポンサードを続けるSteinlagerをさりげなく印象づけます。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日
『Googleのプロジェクト、"Project Re:Brief"。1970年代、まだインターネットも生まれる前の時代、伝説の広告を作ったクリエイター達に同じ商品の広告を再オリエン。ソーシャル&デジタル全盛時代の今、→https://t.co/1zgCqlxbGH
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日
→彼らは一体どんな広告を作るのだろうか?というプロジェクト。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日
第一弾は、1971年にコカコーラのTVCM"Hilltop"を作ったHarvey Gaborに再オリエン。"(世界中の人にコークをおごってあげたい)"というメッセージを人種の垣根を超えて歌い上げた歴史的なCM。→
→Coca Cola 1971 "Hilltop"https://t.co/Ksa7h56XQC
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日
→そのCMを作り、今は既にリタイアした彼がグーグルの若い社員といっしょにブレストし、アイデアをコカコーラ本社に売りに行くまでのドキュメントも面白い。https://t.co/sxXfO46Y8a
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日
→そして出来たアイデアは、世界中の人にコークをおごってあげられる自動販売機。テクノロジーの進化によって、文字通り、世界の向こう側の人にコークをおごってあげられるようになったと。この企画フレームを考えたGoogleがあっぱれ。』https://t.co/ODnhSQWEfe
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日
→第2弾は、ボルボ。第3弾は、胃薬のアルカセルツァー。第4弾は、レンタカーのエイビス、とクリエイターたちとのプロジェクトは続く。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日
コーラの自販機のやつは前から知ってたけど、こういう流れがあったとは気づけてなかった。レンブラント思い出したけど、こっちは生きてる人で観れるのがいい
→プロジェクトのホームページhttps://t.co/JMIp60lQIy
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日
2012sxsw『アート部門、Vincent Morissetというカナダ人アーティストが考えた人間のコミュニケーションの基本を体験させるゲーム"Bla Bla"。これは、先日の文化庁メディア芸術祭でも賞をもらってました。』https://t.co/nFBgwBnskA
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日
『ソーシャルメディア部門、"Know Your Exit"。Vivian Darkbloomというアーティストの曲の歌詞をツイッター上でつぶやかれている言葉とシンクロ、その日だけのミュージックビデオが作られ、アーカイブ化されていく。https://t.co/dP7aHoJyP7
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日
→動画
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日
Vivian Darkbloom "Know Your Exit"https://t.co/oRKkyKIGsX
たまーにおもろいのが見つかる。ちょいちょい、じわじわくる。https://t.co/b08hJEM5Xy
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日
Twitterログ 9/9(金)メモ貼り
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 8, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 8, 2016
2012『PR部門グランプリは、プエルトリコの銀行Banco Popularの"The Most Popular Song"が受賞。何でもプエルトリコではあまり働かない国民性があるようで、人口の60%が生活保護を受けているそう。→https://t.co/ARaMo73zFl
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 8, 2016
→そこで、国民なら誰でも知っているサルサバンドEl Gran Comboのヒット曲"I do nothing"(私は何もしない=無職?)の歌詞を、"私は真面目に働く"に替えてヒットさせ、国民に勤労意識を芽生えさせたというもの。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 8, 2016
銀行の施策で、いわゆる替え歌を本人が歌うとはすげー
『アリエールがフィリピンで行った、"Fashion Laundry"。アリエールで洗った服はキレイでまるで新品に見える。ということで、有名なクリーニングチェーン(日本だったら白洋舎みたいな)の外観をブティックに変えてしまった』https://t.co/JggfJ4Uvx4
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 8, 2016
『Fernet1882というアルゼンチンのお酒のCM。タイトルは、"1882 anxious people and a pen cap(1882人の落ち着かない人々とボールペンのキャップ)"。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 8, 2016
もう意味がわからない笑https://t.co/U3XMks4qtt
『デパートのTargetとファッションブランド・ミッソーニのコラボプロモーション、"Little Marina"が選ばれた。25フィート(約7.6メートル)の巨大ファッションブロガー"Little Marina"を制作、→https://t.co/FSNf2ANRcd
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 8, 2016
→イタリアのVareseという田舎町からイベントがあるNYにミッソーニのショーを見にやってくるというシナリオを作り、彼女のブログで情報を発信。ファッション業界ではブロガーの影響力が大きくなるにつれ、ショーに彼女たちを招待することが多くなっていて、そういう時流を捉えた企画でもある』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 8, 2016
『SportScheck "Sporty Vouchers"。ドイツのスポーツ用品店の例。雪の日の翌朝、スキーヤーやボーダーを型どったクーポン券をシュプールの跡とともに街の至る所に置いて宝探し感覚で探さた。」
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 8, 2016
単純にかわいいぞhttps://t.co/FiimXI5cLt
『タイのスーパーマーケットの例。数字の形をした花火を打ち上げてお客さんに撮影してもらい、レジでそれを見せるとその数字の額だけディスカウントが受けられるようにした。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 8, 2016
地元の花火大会が有名なんで、そこでおもろいアイデアでも見てみたいhttps://t.co/NoNwTiGdZn
確実に勇者になった時のネタになるhttps://t.co/sGhEIhlbvz
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月9日