Twitterログ 9/13(火)メモ貼り、ほぼ日メモ
『タイのホテルの"Yaai(おばあちゃん)"。早口言葉を言えたら、一泊無料というキャンペーンのためのweb動画。「おばあちゃんがラムヤイを食べてよだれを垂らした」という早口言葉を文字通り表現した映像。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
もうちょっと脈絡,,,。笑https://t.co/MYahFva1Fb
『シルバー受賞、オーストラリア政府統計局の国勢調査、"Spotlight"。国勢調査への参加率が年々下がっているという悩みを解消するため、そのデータを自分ごと化して楽しめるエンタメサイトを制作。興味喚起、参加率のアップへと繋げた。』https://t.co/t1EzjRc2rA
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
『日本ドミノ・ピザの"Excellent Tracking Show!"。ピザの到着を待つ間、クイズ番組で暇がつぶせる。リアルタイムトラッキングにエンタテインメントを組み合わせパワーアップ、クイズの正解者にはクーポンも配布した。』https://t.co/XgWtnIpVCC
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
『ゴールド受賞、中国のジーンズブランドM Jeansの"The Skate Wash Denim"。スケボーのハーフパイプの床にデニム生地を敷きつめ、その上を走らせてダメージジーンズを制作。→https://t.co/eRaeKKOSZr
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→ストーンウォッシュならぬスケートウォッシュデニムとして販売、ブランドの遊び心をうまくアピール。』
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ライオンのやつ覚えてるけど、これはしっくりくる。ジーンズというジャンルとしての特徴、ブランドとして応援したいことがしっくりとわかりやすい。
『Nike Five "Play the real thing"』https://t.co/SLPI6ahM6P
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
→こんなことやってたとは知らなんだ。https://t.co/ScYxchltm7
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『岩手日報 "Your Happy News is Our Top Story" 』
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県名をうまく使えましたね。こういうのを見ると、しっかりと印刷されて配られる意味というか価値を感じられる。https://t.co/6N30Im2yHr
『オーストラリアの障害者をサポートする団体Scopeの"See the person"がカンヌに続いてゴールド受賞。障害者で構成されるバンドを結成、ミュージックビデオを制作することで、健常者と何一つ変りないこと、偏見の撤廃をアピールhttps://t.co/3axO5wXyku
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 12, 2016
2011『アウトドア部門、プリント部門、クラフト部門のグランプリは、スーツケースSamsoniteの"Heaven & Hell"。飛行機内とカーゴの様子を天国と地獄絵風に対称的に見せ、商品の耐久性を訴求。』 pic.twitter.com/bbxPilBrZ1
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『デザイン部門は、プラモデル会社TAMIYAの使い終わったら組み立てられるカレンダー、"The Assembled Calendar"。』
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組み立てられる日めくり的な、カレンダーをおもしろく活かせるのは羨ましい。 pic.twitter.com/R77lcQxOF5
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
いまだにペン回しをしてしまう僕としてはこの考えがすごく分かるし、ちょっと触ってみたいhttps://t.co/a5tpedn12Shttps://t.co/pGIoWV8arH
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
なんだこれは。笑https://t.co/qazwPUdDko
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
→「奥さん?」いい。笑https://t.co/a9U8orWXxH
— SuperBallkun (@s_ballkun) September 13, 2016
たしかに楽譜って上下逆にしても、音階の線だけ見ればあまり変わらないように見えるから、こういう曲もできるのか。にしても、二人で実際に上から下まで演奏して全部ハーモニーになるとは、さすがモーツァルトさん。https://t.co/qco4VBvz9o
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月13日
「アメリカの宅配ピザ屋に電話すると、ブラジルにつながる理由。ブラジルの語学学校CNAで始まった英会話レッスンで、週に1〜2回時間限定で行われている。通話時間の長さでピザ代割引(最大無料)になるサービス。ネットを使うから通話料無料。』https://t.co/auhlE8l6Ir
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月13日
こんなのもあるのか。といっても料理してないから、まだ全然機会ないけど。https://t.co/SHh4vvorkR
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月13日
お米にその重さねうむうむhttps://t.co/HMwewrT0el
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70名限定で募集してみたら、全国から1500人応募があったらしい。
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テレビで紹介されてたアンケート内容に、読書歴・年齢・職業等の基本情報の他に、「何歳ごろの自分が好きか?」「あなたにとっての幸福は?」っていう項目があって、なるほろとhttps://t.co/nLHLpshFvu
ほぼ日、今日のダーリンより
・知り合いでも友人でも、むろん家族でもないのに、
一度も会ったこともない数歳年上のこの4人組のことを、
ぼくはどれだけたくさん考えてきただろうか。
そして、見たり聴いたりしてきたのだろうか。
いまさら、「ビートルズはお好きですか?」なんて、
正面から質問されたとしたら、たぶん、ぼくは、
「まぁ、世代が世代だからね」などとお茶を濁して、
あんまりファンってことでもないんだというような、
ちょっと醒めた態度をとってしまうかもしれない。
しかし、じぶんのやってきたことを思い出すと、
ビートルズの成分が血の中に流れているのがよくわかる。
若いとき、そのあと、いま、つまりずっと、
ビートルズっていいよなぁと感じていた。
ぼくもすっかりオトナになってしまったので、
神と崇めるだとか、ビートルズがすべてだとかいうような
「ビートルズ原理主義」になったりはしない。
いいところはいいと思うし、あれはちょっとなと思えば、
率直にあれはちょっとと言えたりもする。
それでも、ビートルズよりもたくさん聴いた音楽は、
他にちょっとないということは確かだ。
いまでも、なにを聴こうか迷ったときには、
自然にビートルズを聴いている。
「そういう古くさいおやじ、よくいるよね」と、
ひとまとめにされてバカにされているかもしれない。
でも、しょうがない、否定もできない。
実際に、そういうおやじのひとりなのだから。
『ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK』という
ドキュメンタリー映画の試写があって、
ついついいそいそと出かけてしまった。
ワーでもキャーでもないのだけれど、いまさらだけど、
魅力的なバンドだったんだよなぁとか、
かなりの長い間、仲のいいチームだったんだとか思った。
まったくビートルズを知らない人は、
この映像をたのしんでくれるだろうかなんて、
余計な心配もしつつ、いろんなことを考えていた。
そうなんだよなぁ、ビートルズは、ぼくを、
いつでもクリエイティブにしてくれるんだよなぁ。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
やさしく、つよく、おもしろく。これも、ビートルズかも?