Twitterログ 8/7(日)メモ貼り、ほぼ日メモ
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月7日
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2015「ブラジルの"Tatoo Skin Cancer Check"。日焼けによる皮膚ガンのチェックに若者は無関心→若者の肌と触れる機会の多いブラジル中のタトゥー彫師にその初期症状の見分け方をレクチャー、予防に役立てる」https://t.co/VnNsotCTYd
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「モバイル部門、イギリスのChild Eye Cancer Trustの"Detect Eye Cancer"。網膜芽細胞腫のチェック法(フラッシュを浴びると瞳が白くなる)をモバイルカメラで擬似体験できるポスターを制作、認知促進に」https://t.co/KxsfabYHr9
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「プロダクト部門、中国のサーチエンジン、百度の"Baidu Kuaisou"。昨今の食品の安全性問題に絡んで、食品の温度やpHや危険な成分が含まれていないかを測ってモバイルで可視化できるスマートお箸、まだプロトタイプ段階の商品」https://t.co/cBpuNd3cvY
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d&ad2015「ダイレクト部門、コロンビアの"Shutter Billboards"。スーパーマーケットが24時間オープンしてるのを伝えるために使った媒体が、他のお店のシャッター」
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お客さんの取り合いにもならないし、なるほどなとhttps://t.co/IbHN0nYEIN
「バーガーキング"Proud Whopper"。ゲイパレードを記念して発売されたプラウドワッパー、レインボーカラーの包み紙を開けて食べてみると、実はワッパーと同じ味。つまり、外見は違えどもみんな同じ人間だということをメッセージ。」https://t.co/ieggHttzvi
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「フランスの障害者支援団体の"The eyes of a child"。これも自身が持っている偏見をどう"気づかせる"かがアイデアになっています。」
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(これも完全にlike a girlのやつですね)https://t.co/4gGK2CF5U8
2015「モバイル部門から、Dragon InnovationというスタートアップとR/GAが開発した"Hammerhead"。スマホと連動させ、スクリーンを見ないで運転できるナビゲーションデバイス」
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この方面の最新は気になるhttps://t.co/bfy56D1Gtz
「アメリカのメルセデスの"Build a GLA on Instagram"。 インスタグラム上で自分好みのGLAを作れるデジタルカタログ。とてもシンプルでクレバー。」https://t.co/KdnYjQyQoE
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「ブラジルのソニー・ミュージックが行った"Skip Ad Festival"。youtubeのスキップ広告を使った新人ミュージシャン発掘コンテスト。魅力あるミュージシャンはスキップされないので、人気の度合いがすぐ分かるというしくみ」https://t.co/Dz7ZT1rD3b
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フルでうつしてくれって思っちゃうけど。ひきつけるとか、リズムを作るために、「音を消す(抑える)」のも効果的なんだなと。(耳抑えるのと合わせたり、音を切ったり。)https://t.co/vHdzZw82tH
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ほぼ日、今日のダーリンより
・うちの犬のことを、ぼくは冗談めかして
「こころの狭い犬」と紹介している。
とにかく、他の犬や、他のどうぶつたちのことを、
なんだか知らないけど「許さない」のだ。
強そうな犬のことは無視して見ないようにするし、
強いとも思えないどうぶつには怒って見せる。
テレビの画面の生きものたちに対しても、因縁をつける。
家族を守ろうとする、忠実な犬とも言えるかもしれないが
寛容さというものがまったくない。
「偏狭」とか「狭量」と言うとちょっと気の毒なので、
「こころの狭い」という表現でまとめている。
「こころの狭い」という大きな欠点のある犬のことを、
ぼくは嫌っているのかといえば、嫌ってはいない。
むしろ、「こころが狭い」ことも含めて、好きなのだ。
そのことについて、ふと思った。
「こころが狭い」は、犬を嫌う理由にならないのか。
では「こころの狭い人」の場合はどうなのだろうか?
なかなかほめられない性格だとは思うけれど、
「こころの狭い人」という理由で嫌うこともなさそうだ。
そういうところがイヤだね、とか言いつつ、
ぼくは、きっと彼(彼女)とつきあっていることだろう。
そう気づいて、実はびっくりした。
「こころが狭い」ことは、あんまり大事じゃないのか。
「こころの広い」は、とても尊敬できることではあるが、
偏狭や狭量と言われるようなことは、ま、いいのか‥‥。
そう思ってさらに考えてみると、ぼくの友人や知人に、
「こころの狭い人」も、けっこういる。
そうか、「こころが狭い」のもオッケーなんだ、ぼくは。
へーえ、とさらに考える。
じゃ、なにがダメなのだろうか。
盗癖があるとか、人を殴るとか、平気でウソをつくとか、
そんな悪いことでも、もしかしたら場合によっては、
「だけど嫌いじゃない」になる可能性もなくはなさそう。
ドラマのなかには、そういう友人とかも、出てくるよね。
なんだか、問題はそういうことでもないのかもしれない。
じゃ、ほんとに、なんなんだろうなぁと、
まだ「考え中」のままなのであります。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「いいやつだけど、性格がわるい」という人もいるよね~。