スキー場の待ち時間ってどうにか楽しくできないのだろうか。
っていうのも、この前以下のやつで「待ち時間は少ない方がいい!」って書いたけど、あるしかないならなんか楽しむしかないかなと。
一緒にリフトに乗ってる人とかと会話楽しんどけやっていうツッコミは一旦棚にあげておいてもらいつつ。
そういえば街中に広告がたくさんあって「見てくれー」ってしてるのに、リフトの支柱は随分シンプルというか何もされてないもんだなーって思ってました。他のスポーツの種目の時なんかもこれみよがしにブランドの名前掲げていたりすんのに、スキー場の中はいやにシンプルだと。
リフトとかケータイも扱えないような状況だし、人と乗って話しながら風景を眺めてるのが普通のシーンで、もっと何かやられてそうな場所な気がするのに。
支柱自体を何かに見立てるような大きいインパクトのあるものにするか、何本もあって順ぐりに眺めることが整えられてるから何かストーリーを作るか、とか。
あと乗ってるリフト自体。座る場所とか背面のとことか。あと上から下に下っていく人が乗ってない部分で何か施したら絶対目立つのに。
リフトとゴンドラでも違うか。室内で何かを流すとか、滑るものを脱いでいる状態を生かすとか。
(待ち時間だけじゃないけど)スキー場全体で音楽が流れているのを何となく聞くとかアナウンスとかを聞くとか、一定の音を自然に挟み込めるならスキー場全体を使って誘導するゲームとかないのかな。
また全然違うけど、こんな急かす系のゲームとか。商品くれるなら全力で滑る笑。
スキーだとそもそも途中の演出云々難しいし、むっちゃ危険だから無理だろうけど...。何か楽しめるゲームがあっていいんじゃなかろうか。
むちゃくちゃなことばかり書きましたが、生活の中の「待ち時間」を意識するのが大事だと学んできたので、まずは何でもメモっておこうと思った次第でした。
おやすみなさい。