SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。あたりで書いてます。

お笑いのキホンのキ、みたいなことを学んでみたい。

というのも、文章を書くにも関連する部分があるんだろうなってなんとなく思っていたので。

 

例えば、よくお笑いの人たちが「笑わせたい側が笑ってるんじゃない」的に言っている部分を見たことがありますが、

面白い文章だなって思う時にもそれに近いものを感じたりとか。あえて「無機質」にというか「無表情」風に書いてる時の方が、その題材とのギャップを感じて面白かったり。

 

基本的に、真面目なことを真面目に書くことの方が比較的簡単で誰でもしやすいと思うんですが、見る側としてそういう要素ばかりでは重苦しくなって見る気をなくすということは、誰でも経験したことがあると思います。

「お笑い芸人」という仕事や人がこれだけ愛されている部分にも、それは如実に表れていると言えるんじゃなかろうか。

 

「本当に伝えたいことを心地よく伝える」ためにも、面白さとかユーモアっていうのは少しづつでも身につけていきたい、と切に思っています。

 

 

とか書きながら、ここまで笑える要素がなくってすみませんね。

 

「これはめっちゃ面白い文章書いてんぞ!」ってのをどこかで見つけたら是非こちらまでご一報ください。

 

 

今回の文章を書きながら面白い動画のことを考えてたら、なぜかふと、以下のやつを思い出した。この声を聞きたいがためにたまに見返そうかなって思うぐらいに、この声が好き。この映画に関しては、絶対的に吹き替えをご所望する。

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