単語の意味あいをちょっと聞いてみたい。「Quiet Life」
英語できない僕だけど、「quiet」ってこういう感じの単語なの?って聞いてみたい感じ。LAのSupremeで取り扱われてるらしく、そういうブランドだからこそ、なおさら。
まず、パッと見チャーミングな絵柄が多くていいなと思っております。メモ。
Twitterログ 8/10(水)メモ貼り
民泊物件.comは、これから民泊ビジネスをはじめたい人のための不動産ポータルサイト。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
通常、賃貸物件は転貸(又貸し)や民泊として運営が禁止されている場合が多いのですが、民泊物件.comでは、転貸が許可されている空き物件がずらりと掲載https://t.co/SXrQfYn0E7
→民泊事業主は、資金や年収、実績などを細かく登録することによって、物件オーナーや不動産会社による審査も容易になったり、専用の保証サービスも提供されたりと、貸主・借主双方にとってメリットのあるサービスとなっている。」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
ほえー
「マンガペディア」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
マンガやアニメの概要やあらすじ、登場人物や作品の用語の詳細が解説。Wikipediaとの違いは、内容に誤りを含めないよう編集者がすべての漫画に目を通した上で執筆している。一般の人が編集することはできません。https://t.co/7KLZNIYUrh
「SARAH」は 2015年4月にリリースされた、外食メニューを検索できるアプリ。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
通常のサービスは店単位で検索しますが、メニュー単位でレストランを検索できるのが特徴的。
→https://t.co/RBdl1uPYOZ
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
「1月に追加された「ヘルシー検索機能」が便利で、「低糖質」「高タンパク」「低糖質高タンパク」と、栄養素に絞った形で外食メニューを検索することができます。今後は「デトックス」「オーガニック」などの検索メニューも追加されるということで楽しみです。」
メニュー単位はなるほど、
「偶然短歌botは、Wikipedia内でたまたま文章が「5・7・5・7・7」の韻を踏んでしまっているものを自動で抽出し、短歌としてつぶやいてくれるbotのこと。つぶやかれる頻度も5・7・5・7・7の時間おき。」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
ちょっとおもろいhttps://t.co/onWADU9Zio
「KURADASHI.jpは、廃棄されてしまうはずだった商品を、最大で希望小売価格の90%オフで販売。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
その売り上げの一部が環境保護・災害対策・医療・動物保護・社会福祉支援活動などを行う団体に寄付されるというサービス」https://t.co/bPUm2yaXnk
「ペライチは、簡単にサービスや店の紹介ページがつくれるサービス」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
簡単にサイトを作れるサービスってたくさんあるけど、もっと短い(であろう)使用時間を意識したサービスってのも、なるほどなと。「ペライチ」って名前含めて。https://t.co/lyvs8F6zci
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
GMOペパボ株式会社はが、SHOPCOUNTERを運営する株式会社COUNTERWORKSと業務提携したことも話題になりました。」
同じようなサービスっていろいろあるんだろうけど、扱っている地域とか雰囲気を特化させてんのかなって、第一印象
「SHOPCOUNTERは、短期でスペースを貸し借りできるオンラインマーケットプレイス。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
空きスペースを持つ人、スペースを短期で利用したい人のマッチングが可能。最短1日で、ポップアップショップや展示会が開けるスペースを探すことも可能https://t.co/UVrFegU4fM
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
GMOペパボ株式会社はが、SHOPCOUNTERを運営する株式会社COUNTERWORKSと業務提携したことも話題になりました。」
同じようなサービスっていろいろあるんだろうけど、扱っている地域とか雰囲気を特化させてんのかなって、第一印象
「SmartHRは、社会保険・雇用保険の手続きを自動化するクラウド型ソフトウェア」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
小さいところこそ、こういうサービスで簡単に管理できるようになれたら、少しでも楽になりそうだなと。https://t.co/ez1ZjiHdTWhttps://t.co/QwkSGNNYeF
「Pingは、簡単に説明すると「4文字以内」で同じことばを発信している人を探すアプリ。同じ言葉を発している人が見つかると共振、同じ人とその回数を重ねることができれば、その人が登録している写真が少しずつ見られるようになる(解除)」https://t.co/BhYG106jjR
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
ソニーのクラウドファウンディングからのプロダクト「HUIS REMOTE CONTROLLER」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
要は学習リモコンだけど、画面が電子ペーパーでUIをPCから自由にカスタマイズできる。https://t.co/iBCr3wU83khttps://t.co/EGb41PouSZ
ここまでyoutubeを使ってると、これの使用も考えた方がいいのかもしれない。(日本で開始してもらわなければいけないが...)https://t.co/UGSmgkckQT
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
「FontReach」指定したフォントが、世界中でどれぐらい利用されているかが一発でわかるサービス。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
調べたいフォント名を検索ボックスにいれるだけで、数値が表示される。また、全体のランキングも閲覧できる。
(nextのロゴ的ロゴ)https://t.co/zoxfZYhxB2
「Font Flameは、自分の好きなフォントを保存、発見できるサービス。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
登場するフォントに対して「HATE」「LOVE」を選ぶ。最終的に自分が「LOVE」と選択したフォントの一覧を、「MY TYPE」というリストから見返せる」https://t.co/HuLZ8FX7Dt
『「偉人年齢図」は、ある偉人が何歳のときに何を成し遂げたかがわかるサービス。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
検索窓に年齢(自分の年齢など)入力すると「ある偉人がその年齢のときに何を成し遂げたのか」という情報が現れる。』https://t.co/pfJzEQU8or
「便利なWebサービスを、クリック1つでランダムに表示してくれるサービス」らしいんだけど、便利ってどういう点ではかってるんだろう。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
ランダムって言ったら、「どこでもドア」的ページはいまだに覚えてるけど。https://t.co/DPsFa2JHWI
「calltoideaは、Webページのパーツが分類されて集められているギャラリーサイト。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
フッター、ログイン、タブ、ナビゲーションなどのパーツが、機能ごとに分類されている。」https://t.co/vo4Gu33QSS
『「ことば社会年表」は、博報堂が社会研究の一環としてリリースした、社会を映し出す「ことば」を集めたWebサイト』https://t.co/6vEWcqkuRh
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
「食べログが運営する、対象店舗のランチを500円で食べられるサービス。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
食べログの月額500円のユーザー対象の有料サービスで、ランチクーポンに掲載している全店で、限定ランチを500円で食べられる」
昼休み外で食べる人とかならアリ?https://t.co/8H3I8zzOfU
「フォント検定は、表示されたフォントを見てフォント名を答えるサービス。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
MashupAwardsへ応募するために制作されたサービスで、モリサワ TypeSquare APIが使用されている。難しすぎると話題になったこのサービス」https://t.co/zcVC64wTQB
「『メディア芸術データベース』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
文化庁が提供する、マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアアートの作品および所蔵情報を集めたサービス。
各メディア芸術作品・所蔵情報の調査をはじめとする事業における一環として作成された」https://t.co/p7fgUL02uC
「『soundsnap』は、20万種類以上の効果音や環境音を探して聴けるWebサービス。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
mp3、waveファイルとして、無料でダウンロードできるのもありがたい。ループ再生も可能なので、作業用BGMに困った時なんかには重宝しそう」https://t.co/W3NjOmOa67
「博報堂生活総合研究所が無償で一般公開した、生活者意識の定点観測調査。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
22年分の生活者観測データ約1,500項目が公開され、データをダウンロードして2次利用することが可能。」https://t.co/i6DbEiQxKS
めっちゃ久しぶりに見たけど、初見の笑っちまった感覚思い出すhttps://t.co/P1TFyCzsng
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
「cacico テキストは、大学生の教科書代の負担を軽くするための教科書マーケットプレイス。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
全国主要大学約80校の講義で使用される1万冊以上の教科書を、ほとんど定価の半額以下で購入することができます(Amazonを通して)。」https://t.co/eUXTMQhfje
ワールドカップ時期に、ネームボトル使って動画作ってたのか知らなんだ。https://t.co/BWATOSL6P1
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
「イギリスのクセのあるペースト調味料、Marmiteの "Rescue"。家庭で戸棚の奥に眠って使われていないMarmiteを、ネグレクト(育児放棄)に見たてて救出するというドキュメンタリー風のパロディCM」https://t.co/HFqZSKVhwF
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月10日
BEGINさんの「誓い」ってどこかで聞いたことあると思ってたら、これだったんですね。良い歌。https://t.co/TzNVptewHc
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月10日
この前の番組で松崎しげるさんが、『甲子園に出てプロ選手になる夢を怪我で断念せざるをえなくなった後に、歌に救われて歌手を目指した→自分の歌が甲子園で流れて泣いた」という話が印象的だった。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月10日
こういう時の音楽は、自分で歌詞も書くような、本当に気持ちが込もっている人から選んでほしい
「"Pay Per Laugh"。政府が劇場への消費税を8%→21%に上げたことで、入場料が上がり観客が遠のいた。そこで、入場料をタダ、笑った分だけお金を払ってもらうという顔認識機能を使った施作を実施、実際に35%入場者が増えた。」https://t.co/RpBggxnvH7
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月10日
Twitterログ 8/9(火)メモ貼り、ほぼ日メモ
https://t.co/VfdIAXcVqRhttps://t.co/xLzKt6rykr
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
むしろ純正の方からこれぐらいの可動性があったら助かるんだが。スンマセンhttps://t.co/prmmRBq3HJ
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
(無理難題だけど)こういうのが「ボトルの中の彫刻」としてできたら、めっちゃ目を引きそう。前に見た、ボトルの中にサボテンが生えてるようなのがかわいくて覚えてるhttps://t.co/wvTDYr9Hz9
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
植えるところから、時間かけまくってできてるのはすげー。植える体験から食べるまで全部やってもらうと。「田んぼアート」っていう目立つものをきっかけにして、体験する人を増やすっていうのが第一目的なのかなhttps://t.co/UXzdGmP9bV
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
日清さんらしい勢いと、定番の英語ネタ。何回見かけてもクスるhttps://t.co/ngGHKrH7Nh
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
新しいイチローさんのCMも見かけるけど、これも懐かしい。https://t.co/vwcvfBXTHw
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
https://t.co/8AspNXKRpG
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
このお店は知ってるけど、まさかこんな動画を前に作ってたとは知らなんだ。(最後、たっか!)https://t.co/bXyQVNxBlL
(日頃運転しないから全然詳しくないが)服とかいろんな分野で見るけど、大きな買い物になればなるほど厳選したくなるだろうから、余裕がある人にはいいのかも。https://t.co/TAJkGMxRC6https://t.co/F7wDgT73DK
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
「ノイズレスサーチ」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
特定のサイトを除外した検索結果が表示される検索エンジン。
まとめサイトやレビューサイト、大手ECサイトなど、商品名や地名、レシピなどで検索すると毎回上位に表示されるサイトを勝手に除外してくれます。https://t.co/SmAsXZAk7W
「オンライン通院」ってしたことないから、はじめのハードルが高い感じはするけど、一旦具合が分かったら便利に使えそうな気がする。忙しい人向けかな。24時間予約、(場合によっては)薬まで送ってくれるのもすごい。https://t.co/itQnnWvgKC
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
クラブの定額制、は初めて聞いた。お店の加盟店とかにもよるだろうけど、遊びたいあんちゃんねーちゃんには便利なのかも。https://t.co/RsjsLMUrV9
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月9日
ほぼ日、今日のダーリンより
・「やさしく。つよく。おもしろく」
ということばを説明するときに、こんなことを言う。
まず、「やさしくは前提なんだよ。
やさしくないチームでありたいとは思わないだろ」
だから、このことばが最初に置かれている。
「つよくなかったら、実現できない。
あれいいな、これやりたいなと思ってても、
やさしいだけのままじゃ、だれの力にもなれないよね」
ふつう、企業はこの「つよく」を磨いて成長する。
最後になるけれど、問題は、「おもしろく」だ。
「おもしろくないと、人もじぶんもうれしくなれない。
実は、いちばんのメシの種は、このおもしろくなんだよ」
「やさしく」も「つよく」も、とてもわかりやすい。
しかし、「おもしろく」というのが、むつかしい。
しかも、「おもしろく」が稼ぎのもとだっていうのだ。
ぼく自身には、言わずもがなというくらいに、
身にしみてわかっていることなのだが、説明がしにくい。
「おもしろく」って、なんなんだ?
おもしろくない企画だとか、おもしろくないデザインを、
「おもしろくない」と判断するのは、できるようになる。
それは、ユーザーの一人一人が自然にやってることだ。
しかし、「おもしろい」を出していくのが簡単じゃない。
いつでも、ぼくは「おもしろい」のことを考えている。
そんなある日、録画しておいた
「シンガポール動物園」の番組を観ていたら、
この動物園の考えていることとして、
「環境エンリッチメント」ということばが出てきた。
誤解を怖れずに、ぼくなりの翻訳をさせてもらえば、
人間の管理する機能的な食事を確実に与えられていると、
動物たちにとっては、「つまんなくなっちゃう」ので、
豊かに生きられる変化のある環境を、つくっていく。
つまり、動物にとっての苦労や工夫を必要とするけれど、
「おもしろい」をつくるんだと、ぼくは受取った。
そういうことだよ、「おもしろく」っていうのは。
足りていて過不足ないだけでは、人にとって苦しいのだ。
「おもしろく」がメシの種になるとはそういうことかも。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
生まれたての赤ちゃんだって、おもちゃを必要としてるよ。
Twitterログ 8/8(月)メモ貼り
アドフェスト2015「プロモ部門は、オーストラリアのSamsungの"S-Drive"が獲得。スマートフォンを使った安全運転アプリを配布、若者の交通事故防止に役立てた」
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 7, 2016
ポジティブに安全にするように特典を用意した、というアレですねhttps://t.co/vHdL7qeP73
「スマホゲームのクラッシュ・オブ・クランのCMは、リーアム・ニーソンを起用。ゲームに入り込みすぎて、『フライトゲーム』『96時間』の時の役さながらに復讐を誓います。」
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 7, 2016
誰もが知ってて、楽しくなるコラボって何があるのか?https://t.co/fUTEu3reJU
「アメリカから。ヘッドフォンブランドのBeats by Dreが作ったワールドカップ向けCM、"The Game Before The Game"」
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 7, 2016
時期と、「音」が「響く」、「欲している」シーンはどこかを探した結果のCMかなと。https://t.co/UOnExynbwo
女の子向け玩具メーカーのCM。既存のメーカーが作った、いかにも女の子らしい玩具が女性がエンジニアなどの理系職に就けない理由ではないかと、オリジナルの玩具を生み出している。Appleの”1984"を彷彿とさせ、相変わらず挑戦的で面白いhttps://t.co/6zwc58ikNX
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 7, 2016
→同じメーカーのCM。「女の子だってエンジニアになっていいじゃないというメッセージ」
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 7, 2016
そのメッセージがあるから、ピタゴラには(無理やりでも)納得感はあるhttps://t.co/MdGny4DBHc
「オーストラリアの洗剤ブランドRadiantの"Radiant Return"。ある衣料品店で買った新品の服で泥んこになるまで遊び、洗って翌日返品したら受け取ってくれるのか?その一部始終を実証広告として利用した頭のいいアイデア」https://t.co/hHQ7uan2cm
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 7, 2016
「ビールブランドのSPラガーがパプアニューギニアで行った施策 "Mozzie Box"。夏の野外バーベキューの敵は蚊、ということで梱包のダンボールにユーカリエッセンスを練り込みそのまま虫除けに、使ってもらえる一石二鳥アイデア」 pic.twitter.com/qBOutqwhAD
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 7, 2016
https://t.co/ZGOjYEEpLxhttps://t.co/lJv2nSCgB7
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月8日
日本だとこんなんできるのどこになるのかhttps://t.co/PlT06YjnH8
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月8日
https://t.co/Zg1mSDuOFg
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月8日
これを以前読んですげーなと思って、最近どっかで近いの見たなと思ったら以下のCMだった。どっちも企業メッセージで、大きく大切なことを伝えたい時の、一つの大事な型なんだなと。https://t.co/KXx1l6e8tP
Twitterログ 8/7(日)メモ貼り、ほぼ日メモ
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月7日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月7日
2015「ブラジルの"Tatoo Skin Cancer Check"。日焼けによる皮膚ガンのチェックに若者は無関心→若者の肌と触れる機会の多いブラジル中のタトゥー彫師にその初期症状の見分け方をレクチャー、予防に役立てる」https://t.co/VnNsotCTYd
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月7日
「モバイル部門、イギリスのChild Eye Cancer Trustの"Detect Eye Cancer"。網膜芽細胞腫のチェック法(フラッシュを浴びると瞳が白くなる)をモバイルカメラで擬似体験できるポスターを制作、認知促進に」https://t.co/KxsfabYHr9
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月7日
「プロダクト部門、中国のサーチエンジン、百度の"Baidu Kuaisou"。昨今の食品の安全性問題に絡んで、食品の温度やpHや危険な成分が含まれていないかを測ってモバイルで可視化できるスマートお箸、まだプロトタイプ段階の商品」https://t.co/cBpuNd3cvY
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月7日
d&ad2015「ダイレクト部門、コロンビアの"Shutter Billboards"。スーパーマーケットが24時間オープンしてるのを伝えるために使った媒体が、他のお店のシャッター」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月7日
お客さんの取り合いにもならないし、なるほどなとhttps://t.co/IbHN0nYEIN
「バーガーキング"Proud Whopper"。ゲイパレードを記念して発売されたプラウドワッパー、レインボーカラーの包み紙を開けて食べてみると、実はワッパーと同じ味。つまり、外見は違えどもみんな同じ人間だということをメッセージ。」https://t.co/ieggHttzvi
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月7日
「フランスの障害者支援団体の"The eyes of a child"。これも自身が持っている偏見をどう"気づかせる"かがアイデアになっています。」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月7日
(これも完全にlike a girlのやつですね)https://t.co/4gGK2CF5U8
2015「モバイル部門から、Dragon InnovationというスタートアップとR/GAが開発した"Hammerhead"。スマホと連動させ、スクリーンを見ないで運転できるナビゲーションデバイス」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月7日
この方面の最新は気になるhttps://t.co/bfy56D1Gtz
「アメリカのメルセデスの"Build a GLA on Instagram"。 インスタグラム上で自分好みのGLAを作れるデジタルカタログ。とてもシンプルでクレバー。」https://t.co/KdnYjQyQoE
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月7日
「ブラジルのソニー・ミュージックが行った"Skip Ad Festival"。youtubeのスキップ広告を使った新人ミュージシャン発掘コンテスト。魅力あるミュージシャンはスキップされないので、人気の度合いがすぐ分かるというしくみ」https://t.co/Dz7ZT1rD3b
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月7日
フルでうつしてくれって思っちゃうけど。ひきつけるとか、リズムを作るために、「音を消す(抑える)」のも効果的なんだなと。(耳抑えるのと合わせたり、音を切ったり。)https://t.co/vHdzZw82tH
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月7日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月7日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月7日
ほぼ日、今日のダーリンより
・うちの犬のことを、ぼくは冗談めかして
「こころの狭い犬」と紹介している。
とにかく、他の犬や、他のどうぶつたちのことを、
なんだか知らないけど「許さない」のだ。
強そうな犬のことは無視して見ないようにするし、
強いとも思えないどうぶつには怒って見せる。
テレビの画面の生きものたちに対しても、因縁をつける。
家族を守ろうとする、忠実な犬とも言えるかもしれないが
寛容さというものがまったくない。
「偏狭」とか「狭量」と言うとちょっと気の毒なので、
「こころの狭い」という表現でまとめている。
「こころの狭い」という大きな欠点のある犬のことを、
ぼくは嫌っているのかといえば、嫌ってはいない。
むしろ、「こころが狭い」ことも含めて、好きなのだ。
そのことについて、ふと思った。
「こころが狭い」は、犬を嫌う理由にならないのか。
では「こころの狭い人」の場合はどうなのだろうか?
なかなかほめられない性格だとは思うけれど、
「こころの狭い人」という理由で嫌うこともなさそうだ。
そういうところがイヤだね、とか言いつつ、
ぼくは、きっと彼(彼女)とつきあっていることだろう。
そう気づいて、実はびっくりした。
「こころが狭い」ことは、あんまり大事じゃないのか。
「こころの広い」は、とても尊敬できることではあるが、
偏狭や狭量と言われるようなことは、ま、いいのか‥‥。
そう思ってさらに考えてみると、ぼくの友人や知人に、
「こころの狭い人」も、けっこういる。
そうか、「こころが狭い」のもオッケーなんだ、ぼくは。
へーえ、とさらに考える。
じゃ、なにがダメなのだろうか。
盗癖があるとか、人を殴るとか、平気でウソをつくとか、
そんな悪いことでも、もしかしたら場合によっては、
「だけど嫌いじゃない」になる可能性もなくはなさそう。
ドラマのなかには、そういう友人とかも、出てくるよね。
なんだか、問題はそういうことでもないのかもしれない。
じゃ、ほんとに、なんなんだろうなぁと、
まだ「考え中」のままなのであります。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「いいやつだけど、性格がわるい」という人もいるよね~。
Twitterログ 8/6(土)メモ貼り
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月6日
https://t.co/TZ6gCScH0Khttps://t.co/MoIQmpaA43
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月6日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月6日
2015「毎日3千人も急患が運ばれてくるが、その5%は患者の情報が得られず、命を落としてしまう。そこで、ケータイの番号と自分のメディカルデータを紐付けておくシステムを構築。万が一のとき、看護師や医師がアクセスして引き出せる」→https://t.co/KVZGRB79fs
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 6, 2016
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 6, 2016
「もし危なくなったら...」は必要性がとても高いジャンルだし、現在ほぼみんなが持ってると言っていいケータイに、簡単に大事な情報を紐付けておくことは勧めやすい。治療する側も、「まずここを見れば」という場所を作ることが、重要な現場でのスピードにも影響するだろうし、良さそう
若い人にどんだけ楽しんでみてもらえたのかと、1:15〜の「あれっ?!」って驚きをどうやって作るかは気になる。どれだけツッコミポイントを作れるかって動画なんだろうし、作る人らの温度の高さも必要だろうなって。https://t.co/wv5j8bF3gd
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 6, 2016
「World Gallery」
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 6, 2016
これができるのもappleらしさありきだけど、街中でしっかり見てたのも覚えてるし、「伝えるためにそぎ落とす」ということをわからせられる。https://t.co/hBrqwRHR6y
僕が元々その「飽きる」側だからこそ、なるほどと、ちょっと書いた具合を確かめてみたくなった。学校でみんなで使われるようなものではないから、当然家でとか、小学校に入る前ぐらいの子に(良さそうかなと)あげてみたくなる。https://t.co/X6vgulIMgm
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 6, 2016
2015「Press部門グランプリは、アルゼンチンのブエノスアイレス市のプリント広告シリーズ "Squirrel/Dog/Baby/Moths"が受賞。市の公共自転車サービスが24時間利用できることになったのをユーモラスな比喩で告知https://t.co/HTrhYlj6l5
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 6, 2016
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 6, 2016
第一の目的が知ってもらうこと→自転車自体にインパクトをもたせて、見てもらい「?!」を作りたかった、んだろうけど、この思い切りの良さというかがおもろいなと。市の公共サービスでこの絵柄。やっぱ「公共」にどんなキャラが出せるかってお国柄
きっとネーミングから思いついたのかなって気が。これを自分ができるかって言われたらキツイが、このお店のイメージ(お客さんにも)には合っている気もするし、贈られたらびっくりして笑っちゃうだろうし。直接できなくても、郵送でもびっくりできるhttps://t.co/hJXoqkuj3q
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 6, 2016
テープのやつだったり、今のDMMのcmでも見るけど、このタイプのは綺麗に見える。https://t.co/Qg8hHKyai5
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月6日
先に行けば行くほど「秘密結社」はあるんだろうけど、気になる。笑
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 6, 2016
(なんかめっちゃ記事が連続してるけど、08.05のやつです)https://t.co/AFgrMI86lu
Twitterログ 8/5(金)メモ貼り、ほぼ日メモ
これ自分にかかってきたらビビる。そういえば、映画の題材で、襲われた人からの電話にコールセンターの人が奮闘する映画あったけど、それを地でいくような企画。https://t.co/uvDxwqQAS9
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
2010「このデジタルエージェンシーのWebサイトがやばい。オフィスビルに配置された人は、実は実在の社員、彼らのTwitterがリアルタイムでフィード。クライアント紹介では、タイムズスクエアに飛び出し、その空間をウォークスルー..」https://t.co/jIJF2uvsmK
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
「DJ x 生首 x ヒューマンビートボックス」的なか。違和感とインパクトとなるほどがカオス。https://t.co/uSy10UxIX2
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
親からしたら、常にこういう感触があったりもするんだろうな、とも思うhttps://t.co/XHs6eIzUBe
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
歌と共に、ゆったりと、しっとりと描けるのもすごいなと。最後のあえて見えない距離感もふむhttps://t.co/pyJ4KFBkzt
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
「KLMがエコノミークラスの空の旅の快適さをアピールする為、空中浮遊マジックで有名な“Ramana”起用し、欧州の各空港で展開したゲリラプロモーション。」
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
全然真似できそうな要素ないけど、人の見つけ方、目の引きかたとかhttps://t.co/IxLxbKGmdv
前半の色のコントラストがシンプルで綺麗だったんで「おっ」と思ったけど、後半から飛びすぎじゃないか?笑
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
前半のトーンの延長でうまくまとまった絵もあったと思うんだが。すみませんhttps://t.co/3ApMfxmLOf
Carlsbergにスポーツ飲料あったんだってのと、蜂怖すぎだろhttps://t.co/NkzRRDVgfD
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
このままじゃ日本じゃ無理だろうけど、「逆」ってのはちょっとおもろい。https://t.co/H12bBsqUDK
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
こんなゴリゴリ日本風のやつがあったとは。サイトで複数のコンテンツを紹介する目的なら、格式のある「タンス」はバッチリだったのかなhttps://t.co/ueIzUUg6mB
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
「Sir NikeがRED(U2/Bono主宰)と組んでアフリカで起こっているHIVの危機を多くの人に知ってもらい、救いの手をさしのべるキャンペーン“Lace Up Save Lives”(編みあげて命を救う)を立ち上げた。」https://t.co/BjbmNNMJhW
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
「地下鉄だって、図書館だって、スーパーだって、Barclay Cardがあればスイスイ行ける」
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
早くちゃちゃっと帰りたい(であろう)気持ちも手伝えちゃうよ、的なスピードと楽さをふざけて表現できてる気がする。https://t.co/CVfGAcw9yL
“Lucky Call”
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
サイト上に並んだ端末各々に電話番号が割り振られている。→お気に入りの1品にコール。すると、キャンペーンサイト上に控えている女性がその電話をとり、クイズを出題。見事正解すると希望した端末がもらえるhttps://t.co/cbzlOZKpUB
キャンペーン専用のFBアプリをインストールすると、自動的に登録している友達のアカウントをスキャンし、悲しげなキーワードやフレーズを残している友達をピックアップ。彼等にはその店で使える携帯クーポンのダウンロードに必要なコードが送られるhttps://t.co/4EEYgPPZbr
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
閃いた!(電球!)は見るけど、話し合いもたいへん?(風船)は、初めてな気がする。https://t.co/3hs6lq0FZL
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
なんとまあゆるいhttps://t.co/utCZPRuvtP
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
44回ってまじかhttps://t.co/xEhWts3aUG
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
ただくだらないけど、(これとは関係ないが)へそくり的な、大事なものは隠してるストーリーはちょいちょいありそうhttps://t.co/L73Kan8Tgl
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
“iSpyLevi's”街に何人かのモデルを派遣。彼女たちがTwitterで自分の居場所をつぶやく。それを見たユーザーが街に出て彼女たちを捜し出し、「それってLevi's ?」と尋ねる。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
→https://t.co/eHkudWHmso
→正解ならばモデルが履いているLevi'sを“その場で脱いで”プレゼント!」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
(毎度履き直してるだろうが、最初何枚はいてんねんって突っ込んでしまった。サッカーのユニフォーム交換じゃないけど、身につけてるものその場でってドキッとする)https://t.co/knqXCggI44
「顔似てる」系の企画ってちょいちょい見てきたけど、これはクスッた。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
”Coke-ZeroはCoca-Cola Classicと同じような味ですよ”と強く訴えかける作戦。Facebookアプリ。自分の顔と似てる人を自動的に探してくれるhttps://t.co/ehvaezkYKa
全然ゴルフしたことないけど、これを当時見た人はマネてやってみた人とか多いんじゃないかと思う。石川遼くんのリフティングも覚えてるhttps://t.co/4nmWlmhQrI
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
このストーリーはいろんな種目で当てはまると思うけど、ゴルフという種目が絵的にもはまりやすいんだろうな、と。最後まで淡々としてるのがまたいいCM。https://t.co/eTdcvoT4ve
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
普段乗るけど、特段「自転車ウエア」を気をつけたことはないが、どんな特徴かなっても気になるhttps://t.co/CtCnvgV4CS
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
自分ががっつり使うかは別にして、どんな面白みがあるのか出てきてほしい気持ちもある。「冷静な第三者」ってのはおもしろネタとして色々ありそうhttps://t.co/5d1WjSlG1s
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
また代官山に近いとこに出店すんなーって初見はありつつ、自分ちにさらに近くて代官山店の大勢の人が幾らかでもばらけると思うと、正直助かるhttps://t.co/QYO498cX5y
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
かわいいフォルムhttps://t.co/hC2RJIe7Tg
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
ジュードさんでますねーhttps://t.co/OWinakKz85
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
腕に巻くのもアリかもしれんけど、「ワイヤレスイヤホン x ネックレス」のレベル高いやつの方が見たい。https://t.co/sH9z8tBIXh
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
ずっと前に見せてもらった「UNIQLOCK」は、日頃毎日使う要素で作り込む、提供するという凄さでも唖然としたけど、
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
例えば毎日ふらっと見るサイトさんでもブログパーツとか作ってくれんかなと思う。ほぼ日さんとかほのぼのパーツ作れそうhttps://t.co/waqvRBcLBR
おもろい。多用途ツールとか、ちょくちょく気になってしまうタチなんだけど、どうしてもゴテゴテ感が出てしまい、要は「どう自然に隠せるか」が日頃持ちたいと思える部分に強く反映されるから、なるほろこういうシンプルな手法があるのか、と。https://t.co/1nVskrvo0u
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
2009「1年の終わり、そして、クリスマスは、様々な人に感謝の気持ちを伝えるシーズン。LGは、このタイミングを狙って“Dear Hero”キャンペーンを開始。→https://t.co/ugwjPUmMUB pic.twitter.com/hzrSJwQlhD
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
→トップページには星で“Hero”の文字が描かれており、“私にとってのHero”とメッセージ&ビジュアルを登録すると、夜空の星が1つ増える仕組み。ちなみに登録されたHeroの数は現在、33,715。また、その相手にメール送信されると共にSNSへのフィードも可能。」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
このピタゴラは、泡のぷるぷる具合が気になるhttps://t.co/Jg5t1wrws2
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
2009「Skype同士なら通話料はタダ、Skypeなら固定電話や携帯電話にかけるのだって格安。この優位性を強調するためにのキャンペーン。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
オーディションで選ばれたRob Cavazosという英語・ドイツ語・スペイン語を流暢に操る→ pic.twitter.com/Gp70YA5Dha
→27才のメキシコ人をスペイン南部の荒野に派遣。Robを勇気づけたり、からかったりしたいなら、荒野に設置された公衆電話に電話をかけるとRobと直接話せるし、Skypeなら断然安く話せる。(ビデオを見る限り、何故か電話したくなるような陽気なキャラの持ち主だ)」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
→
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
現地に電話を置いて、リアルな現状をその場の人の声によって感じさせるという賞のやつも「は〜」と思ったけど、単なる方法だけ見たら同じようなことは過去にも色々あるということで、
「どんな目的を見つけるか」「どう解決するか」をしっかり考える前提で、過去の事例は興味深いもんだなと
この人の質問は気になるhttps://t.co/A3btV8L3ra
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
2009「ソニーUKは、Last-fmとタッグを組み、手軽にフェス・プロデューサー気分が味わえる音楽ファン直撃のキャンペーン“Fantasy Festival”をスタート。仕組みは非常にシンプルで、予算1,000,000ユーロ、
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
→https://t.co/6sFxAJLKbe
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
Last-fmデータベースの中から15アーティストをブッキング(アーティスト毎にギャラが設定)し、“My Festival”を立ち上げ。例えば、ビートルズやニルヴァーナといったもうこの世に存在しないアーティストもブッキングできる。こうしてできた“My Festival”は
→
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
オンライン・リーグに参加することに。→各アーティストのLast-fmでのオンエア数やYahoo-Buzzでの反響を合計したポイントが“Buzzポイント”として各フェスティバルに加算され、ランキング化。(1週間に3組のアーティストまで入れ替えが可能)
期間中最高ポイントを
→
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
記録した人には、友達3人を連れてヨーロッパ最高のフェスティバルの1つにVIP待遇で招待。2,3位にはソニーBRAVIA 46型、4-20位にはウォークマンが贈られる。
また、TwitterやFacebookを通じて友達に見せびらかす機能も搭載。そして、友達数名との間で、
→
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
プライベートなリーグを立ち上げることもできる。(こちらは賞品対象外)
ソニーのカーナビやヘッドフォン等の音楽関連商品のプロモーションと位置づけられているようで、それらのバナーがキャンペーンサイトに展開されている。」
=====
色々手間はあるけど、音楽好きには響きそうな感じが
すげー。カメラのCMって、良くも悪くも「気取った感じ」とか、静かで動きが少ない映像とかが多いイメージだけど、こんなアクティブなのは見たことない。もちろん商品の特徴に基づいた勢いだろうし。bgmがあの人らってのも勢いでる。https://t.co/cCEUKlWbnu
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
(全くこの画像に関係ない妄想だけど)
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 5, 2016
スニーカーで矢印とか再生マークとか作れねーかなと pic.twitter.com/lsOEHwqdYT
「NokiaはOvi Mapsなる地図ナビゲーション・サービスのプロモとして、ロンドン発世界を巻き込むユニークなキャンペーン“Discover and Share Good Things”を展開した。このキャンペーンの核となるのは→https://t.co/7YbDSApvvT
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
→2週間に渡ってロンドンの中心部に設置された、巨大矢印サイン。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
キャンペーンサイトにアクセスすると自分周辺地域のマップが表示され、間もなく起こる“Good Things”(例えば、今日渋谷で告白します...等)を地図上にプロットする。この地図を見るだけで、
→
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
世界のみんなと“Good Things”を共有できるのだが、それだけではなく、幸運ならばロンドンの巨大矢印サインにあなたの“Good Things”が表示される。しかも、矢印はその“Good Things”が起こる方角を指し示し、更にはロンドンからの距離も合わせて表示される。
「端末合唱」ってやっぱ定番なんですねhttps://t.co/bLxmYMQ1nm
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
「”空港からのTaxiはみんなでシェア”。この企画の着眼点は極めてシンプルだ。空港からタクシーに乗って街に出る際、長い列に並び、挙げ句の果てには、空港が郊外にある為、高い料金を支払わなければならない。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
→https://t.co/m3C9LU9ixB
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
特に女性にとって、大きな荷物を持っている場合はタクシーに乗るほか無い。しかし、同じ方向に行く人は、実際たくさんいるはず。だったら相乗りした方がイイに決まってる。料金も二酸化炭素も半分で済む。
参加方法は極めてカンタン。キャンペーンサイトでフライト番号を入力し、
→
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
専用のサインをプリントアウト。そのサインをタクシー乗り場でちらちら見せ、相方を見付けるだけだ。」
==========
バスの存在とか、もうちょっとスマートにできる方法がある気がするけど、いまだに「お得感」から考えることが多い自分にとって近い視点だなーと思ってしまいメモ。
2009「五輪オフィシャルパートナー、サムスンのカナダ・米国・中国・ロシアを対象にしたキャンペーン“Discover Your Every WOW Moment”(最高にエキサイティングなシーンを見逃すな!)」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
の中の動画らしい笑https://t.co/iwaeocyrt0
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
同じく。笑https://t.co/Vdsog9Cq2U
「オランダ政府の国交省のようなセクションが、夜間はライトを付けて安全に自転車走行することを啓蒙するビデオ。」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
だったらしいんですが、これ絶対その方向の啓蒙なってないだろ。笑
部活スキーの友人「角度45超えたら滑れない、落ちる体感」https://t.co/k5YKQUDgS5
「V AustraliaのFacebookを使ったユニークなキャンペーン。これでは、イライラさせる、いけ好かない奴等を“Frienemy(friend+enemy)”と呼ぶ。その“Frienemy”をFacebookに登録している→ pic.twitter.com/6vOOrkjwDl
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
友達の中からを選び、理由を明記してアップロード。最も多くのユーザーから“Frienemy”とされた上位10人に、ヨハネスブルグやタイ、LA等、希望の場所への“片道切符”がプレゼントされる。いわゆる“島送り”的な発想だが、すすんで“島送りにされたい奴等”が、
→
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
選んでもらうよう友達に呼びかけることで、キャンペーン・アプリのトラフィックが上がっていく仕掛け。」
外っ側けなすように見えて楽しめる構造は、男子的発想として納得する。数少なく往復切符プレゼントとかもできたろうに、明らかにこっちの方が話題になる感触がするし、うまいなーと
駅に芝生はびっくり。コーラの芝生ひいて配るのも見たけど、牛乳の方が芝生の意味というか直感的に伝わるものがある気もするので、ふむhttps://t.co/WuZVmoMCs3
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
羊飼いすげーなhttps://t.co/nOSZRaICvd
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
全然すごくもなんともだけど、LEGOだからほ〜たしかにってちょっと思ったhttps://t.co/vUQYpqzgyH
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月5日
ほぼ日、今日のダーリンより
・「身を粉にして」だとか「寝食を忘れて」だとか、
「人の何倍も」だとか、「我が身を省みず」だとか、
過剰なまでの努力をする人が成功する、という物語は、
みんなが大好きです。
正直に言いますが、ぼくも好きです。
努力をする選手の話などを知っては尊敬しています。
友人や知人が、一所懸命努力をしていることを、
じぶんのことのように誇らしく思ったりします。
異常だと思われるくらいにやることや、
別世界にいるかのように夢中になることが、
なにかを成し遂げるためには、
とても大事なのではないかと、いまでも感じています。
ただ、そういう人の、そういう物語が、
どうしてこころに響くのかといえば、
それは、やっぱり「めずらしい」からだと思うのです。
あんまりたくさんはないことだから、
たいていの人にはできないことだから、めずらしい。
そして、そういうめずらしいことを、
じぶんはしてなかったから、
このあたりのところをうろうろしているのかなぁ、と、
苦笑いしながら思えるのかもしれません。
ほとんどの人間は、めずらしいわけでもなく、
平々凡々に生まれて生きて死んでいきます。
これは、ありがたいことでもあるし、
ちょっと残念なことかもしれませんが、いいことです。
この平凡が否定されるようなことがあったら、
人間の歴史も存在も、みんな否定されてしまいます。
だけど、過剰なまでの努力が「めずらしい人」をつくり、
それを見上げながら生きることって、
平々凡々の人間にとって、励みになったりします。
励みというか、娯楽というか、憧れというか‥‥ね。
だけど、実際に「身を粉にして」だとかは、ダメです。
人の何倍も努力したら、その反作用を受けるはずです。
いのちを削るようなことをすると、いのちを削ります。
そのことを、忘れないようにしていたいものです。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「バランスをとる」ということにこそ、努力しなきゃね。