「読書」
しました。この前の土日、友人の結婚式で熊本に行ってきた時のことです。移動時間とか休憩の時に読む本がないかな〜と本屋により、パッと気になった本があったので購入。カフェにてこの本を読んでました。
恥ずかしながら、なぜか、カフェで一人軽く泣いていました。
近くに座っていた人は、軽くビックリしていたでしょう。
大変素晴らしい本でした。おすすめです。
泣いたのはなんでなのか。色んな部分で共感したからなのかなんなのか、後でもう一回読んでみたいと思います。
ちなみに、カフェのカウンターで読んでいたのですが、目の前のガラス越しの先に座っていたオッチャンも、同じ本を同じようなペースで読んでいるであろうところを発見して、どこか嬉しいやら恥ずかしいやら。やはりめっちゃ売れているようです。