2018直していこう。ひとつめ。
前々からあまり深く考えてなかった(あと苦手意識?的なものがあった)けど、10年以上遅れてるような自分には、とても大事な気がしてきた。
「周りを素直に褒められる人がいい」とは純粋に思っているけど、実際にそれができるかといえば、僕は確実に下手だ。変なお世辞にばっかり聞こえたら...とか、何か言いたい瞬間に多くの(いらないであろう)ことを考えてしまう。
(いや、そもそもお世辞の何が悪いんだ、ということもあったりするし。)
褒めるには「細かく見える」「素直に出せる」「言い切れる」とかって大事ですよね、きっと。
(後半ふたつは、お笑いの「必要な声量」的なところと近い気もする。笑ってもらうためにも安心感がいるし。)
まずこれらをできるためには、この「自己肯定感」から見つめ直していく必要があると強く感じた。
それじゃ今日は?といえば。
「仲間の晴れ舞台を、しっかりと見て、喜べたこと」が1番です。