SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ 8/26(金)メモ貼り、ほぼ日メモ

 

 

 

ほぼ日、今日のダーリンより

・録画しておいたNHKスペシャル
 『金メダル 知られざる闘い 内村航平と萩野公介』
 という番組を観た。
 観てなかった方は、再放送をたのしみにするなり、
 NHKオンデマンドで観ていただけばいいと思うが、
 ぼくがこの番組のなかで特に注目したのは、
 「疲労」の管理という問題だった。

 内村選手の場合には、体操界のエースを続けていて、
 結果的にはリオでもまた金メダルを獲得したのだけれど、
 選手としての肉体的なピークはやや過ぎているらしい。
 ひとつの種目の演技をするたびに、
 少しずつ疲労が蓄積していって、
 だんだんと演技の完成度に強く影響してくるのだという。
 特に疲労するのは、演技のなかでも「着地」の部分だ。
 この「着地」がいちばん多い種目は「床」で、
 この種目を疲れのない最初にやってしまえることが、
 今回の決勝を前にした目論見だったのだけれど、
 予選を低い順位で通過したために、
 「床」の順番を最後にすることになってしまった。
 その予想外の展開に対応して、前日に、
 選手たちの演技順を組み直すということになった。
 とにかく内村選手の疲労を最小限にするために、
 休める時間をどうやってつくっていくか。
 こういう演技の外側での「闘い」があった。
 
 水泳の萩野公介選手も、400メートル個人メドレーで、
 思っていた以上に速度をあげられた背泳の最後に、
 ほんの少しだけ、意識的にパワーを落とした。
 次の、得意の平泳ぎと、最後にデッドヒートが予想される
 クロールのときに発揮するエネルギーを残したわけだ。
 
 どちらも、結果はごぞんじのような金メダルに至る。
 全力を尽して闘うなどというのは、当たり前のことで、
 全力というものの総量に限りがあるなかで、
 どんなふうに襲ってくる「疲労」を避けながら、
 いいところで、じぶんのいいものを出すか。
 この水準の選手たちのコントロールというのは、すごい。
 「疲労」があっても根性で勝つなんてことは、ない。
 ‥‥ぼくは、もっと早く寝るということかもしれないな。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
疲労のままになにかやり続けるのは一般の人もダメなのよ。