映画好きにはたまらないんじゃないか。「filmography」
結構な視聴回数だったので、だいぶ有名なのかもしれませぬが、いやー好き。
その年の相当な数の映画のシーンを切り取って編集したもの。一気に貼ります(2010年からで、今で5つの模様)
2010
2011
映画好きにしてはたまらない。「5分48秒の中に2011年に公開された230作品が詰め込まれている。」よくこれだけセリフとか映像をリズムよくつなげたなと。あといろんなトーンを入れるためというので、ボヘミアンラプソディ思い出したhttps://t.co/ldZTEzoe5x
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 16, 2016
2012
2013
(2014はなく、2015はあげてる人が変わってる模様です)
2015
これは全部ハリウッド映画?的なのを扱ってるみたいですが、だからこそキャッチーな映像集になっているとも思います。
映画をよく見る人にとっては「これ見た見た!」という、コレクション心をくすぐるような感触もあったり、だからこそ「このシーンの映画はなんだ?」と知らないシーンの映画を見てみたい衝動にもかられる感じがして、面白い。
なので、一つ一つのシーンごとにハイパーリンク的なのが自然と埋め込んであって、気になったのをパッと見れたらもっと最高だな、なんてわがままを言ってみたり。(好きだからこそです)
メモメモ
Twitterログ 7/17(日)メモ、ほぼ日メモあり
思い切ってるhttps://t.co/EcKhgLcnBf
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懐かしい感じがするhttps://t.co/MtievzfeyO
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タイプにもよるだろうけど、プロジェクションマッピングとDJはあってるんだろうなっていうのと、よく街中のビル使ってこれできるなっていう寛容感。https://t.co/D4nDsPP8Ub
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欧州5ヶ国で同時に仕掛けたサプライズ。映像(3Dとかも)ゴリゴリにしまくったら、ホントに実物が立ってるようにできるんじゃないかって思う昨今だけど、その場にみんな集まって多国同時っていうのでも、ライブの意味や印象深いものになる気がするhttps://t.co/niqQLrF0dg
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電子レンジに音楽機能を追加。当時1000台限定で、これが1週間で完売したっていうから面白い。
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入れた時間に対応して、その長さでちょうど終わる曲をランダム選定してくんないかな。曲の盛り上がり部分だけをうまく吸い取って当てはめるとかhttps://t.co/YbKNldPCWN
ロシアの24時間ニュースチャンネルの映像。たしかにニュース関連でこういうビジュアルって見た事ないけど、他の国では結構こういうのってあるのか?だったら面白そうで羨ましい。https://t.co/yZqZz75r2u
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その意欲があんならソッチも諦めんな、とコミカルに。クスッと見れる。
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逆にこの男の子がダンスとパフォーマンスのプロで、めちゃくちゃカッコイイダンスしながら華麗に脱ぎさるスマート側も見てみたい、とふと。使ったらあなたもこう、的なhttps://t.co/wcJQgyYVfH
レイバンにこんなのあったんだhttps://t.co/0Hr63C4bFN
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日本だと飲料水とかゲームとかでセクシー系は見た事あるけど、車でここまで露骨にやれるところに海外感を感じるhttps://t.co/jSTfXILI9V
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こういうのも好きhttps://t.co/2gpcXdPVHJ
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きれい、わくわくhttps://t.co/pmYtShAcCI
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「映画の中に生きる男」と。たしかにとぼけてる感じがいいhttps://t.co/PIETU5KEsR
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これはいい。世界中で使えるようになってほしい。rimowaさんは欲しいしhttps://t.co/M1hSYTvwI9
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月16日
ほぼ日、今日のダーリンより
・それなりに、これだけ長く生きてきて、
初めて会う人だとか、はじめてやることがある。
どうしていままで会わなかったんだろうとか、
なぜこれまで一度もしなかったんだろうとか、
少し不思議な気持ちもないわけじゃないけれど、
人ひとりがせいいっぱい動いたところで、
そんなになんでもできるわけじゃない。
あえて避けていて会わなかったわけでもないから、
いまだに初めて会う人がいるということには、
感謝したいくらいだ。
「初対面って、たった一回しかないからね」と、
思わず口をついて出たんだけれど、
これはずいぶん当たり前のことだが、
ぼくにとっては大発見のように思えた。
初対面の次に会ったら、それはもう初対面じゃない。
でも、そのことについてよくよく考えると、
二回目も、二度とないとも言えるということに気づいた。
あらゆるものごとには、同じものなんか何ひとつない。
知ってたようなつもりになっていたけれど、
ほんとうは、まだわかってないくらいなのだ。
ないんだよ、
えらい価値の高そうなものだけじゃなく、
ささやかなもの、くだらないもの、とるにたらないもの、
なにもかもが、実は「ひとつしかないもの」、
つまり「ふたつとないもの」で、二度ないことなのだ。
複製があるじゃないか、とか、
同じものをいくつもつくれるよとか、それはわかる。
たとえば、デジタルな記号としては、
つまり数字の1は数字の1として同じものではある。
でも、リアルな世界にまったく同じものは、ない。
ちょいとぼーっとした小学生よ、教えてやりたい。
キミは、高級だとか利口だとかとは関係ないだろうが、
「たったひとりのもの」であることだけはまちがいない。
だからどうだっつーことを言いたいのじゃないけれどね、
時も、人も、場も、モノも、関係も、
それはすべて「たったひとつのもの」なんだよね。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
わたしというたったひとつ、それなりにいいんじゃない?