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SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ 7/17(日)メモ、ほぼ日メモあり

 

 

ほぼ日、今日のダーリンより

・それなりに、これだけ長く生きてきて、
 初めて会う人だとか、はじめてやることがある。
 どうしていままで会わなかったんだろうとか、
 なぜこれまで一度もしなかったんだろうとか、
 少し不思議な気持ちもないわけじゃないけれど、
 人ひとりがせいいっぱい動いたところで、
 そんなになんでもできるわけじゃない。
 
 あえて避けていて会わなかったわけでもないから、
 いまだに初めて会う人がいるということには、
 感謝したいくらいだ。
 「初対面って、たった一回しかないからね」と、
 思わず口をついて出たんだけれど、
 これはずいぶん当たり前のことだが、
 ぼくにとっては大発見のように思えた。
 
 初対面の次に会ったら、それはもう初対面じゃない。
 でも、そのことについてよくよく考えると、
 二回目も、二度とないとも言えるということに気づいた。
 あらゆるものごとには、同じものなんか何ひとつない。
 知ってたようなつもりになっていたけれど、
 ほんとうは、まだわかってないくらいなのだ。
 
 ないんだよ、
 えらい価値の高そうなものだけじゃなく、
 ささやかなもの、くだらないもの、とるにたらないもの、
 なにもかもが、実は「ひとつしかないもの」、
 つまり「ふたつとないもの」で、二度ないことなのだ。
 複製があるじゃないか、とか、
 同じものをいくつもつくれるよとか、それはわかる。
 たとえば、デジタルな記号としては、
 つまり数字の1は数字の1として同じものではある。
 でも、リアルな世界にまったく同じものは、ない。
 
 ちょいとぼーっとした小学生よ、教えてやりたい。
 キミは、高級だとか利口だとかとは関係ないだろうが、
 「たったひとりのもの」であることだけはまちがいない。
 だからどうだっつーことを言いたいのじゃないけれどね、
 時も、人も、場も、モノも、関係も、
 それはすべて「たったひとつのもの」なんだよね。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
わたしというたったひとつ、それなりにいいんじゃない?