Twitterログ 9/7(水)メモ貼り、ほぼ日メモ
たしかに黒いいかも。https://t.co/rzoJPtqYxV
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月7日
これが欲しいわけじゃないけど、単純に盛り上がりがすげーなというか、どういう流れでこれができたのかなというかhttps://t.co/2EY0KcIHkU
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月7日
『ニュージーランドのMonteith'sというサイダーのプロモ、"Sorry about the twigs, folks.(小枝のことはごめんね、みんな)"。商品に異物が混入しているとニュースになるということを逆手にとって、→https://t.co/CssefuRjb9
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月7日
→あえて商品名にちなんで商品にtwig(小枝)を混入させました。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月7日
消費者から通報や書き込みの反応があったところで謝罪広告を出し、混入してしまった理由は、not from concentrate(濃縮還元)していないから、と商品メッセージに落とした。』
ROMさんの流れですね
『アメリカのHelpという製薬会社と骨髄移植推進団体が行った"Help Remedies"。骨髄移植のドナー登録(採血が必要)を増やすために行った施策は、絆創膏を配ること。そのパッケージの中には、→https://t.co/zo8eFUq0qT
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月7日
→いっしょに血を採取する綿棒とそれを送る封筒が入っている。つまり、ケガをした時、絆創膏を使う前に傷口の血を採取し送ってもらうというアイデア。ケガをしたことが誰かを救えるチャンスができたという、ポジティブな発想転換を促していることも素晴らしい。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月7日
どうせ〇〇してしまうんなら系
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月7日
『サンシャインサカエ "Taxi"』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月7日
途中まで見てて、どういうオチもってくるんかと思ったら、まさかの巻き戻し。オチと遠いとこを描く系https://t.co/8RShj695kI
ほぼ日、今日のダーリンより
・猫にまたたび、というのはわかりやすいけれど、
だれかさんが、なにかを特別に好きっていうのは、
なかなか説明がつきにくいものだ。
いやいや、説明ぬきで、とにかく好きというのはある。
脳内の快感物質が出ちゃうというようなことは、
本人にも説明のしようがないものなぁ。
虫やら鳥やらカエルやらが、
メスを惹きつけるために鳴く。
鳴くというか、音を出すわけですよね。
それで、惹きつけられるメスがいる。
「この声がいい」というような格付けもあるわけで、
候補者の虫や鳥やカエルは、競って鳴く。
わかりやすいといえばわかりやすい風物詩みたいだけど、
なにかわかってるのか、まったくわからない。
花が咲いていると、ミツバチなどが寄ってきて、
脚に花粉をつけていくものだから、
花を咲かせていた植物の受精を手伝うことになる。
花がどれだけみごとに咲いていたとしても、
それは別の花を誘っているわけじゃなくて、
虫を誘っているわけだ。
「花とみつばち」は昔の郷ひろみの歌だ。
花とミツバチは結婚できない、植物と動物くらいちがう。
それでも、花はとんでもなくがんばっている。
やがては、人間まで惹きつけてしまっている。
なんで、それほど花はがんばっているのだろうか。
人間がなにかに強く惹かれることについても、
別の人を狂おしいほど好きなったりすることについても、
「どうしてそうなのか」と理由が言えるようなことは、
実はたいしたことないように思う。
いやいや、たいしたことなくてもかまわないよ。
強く惹かれるということの不思議について、
むだなことを話しているだけのことなんだから。
なんだかわけわかんないことのほうが、
根底にどっしり居座っているという世の不思議。
花が虫やら人間相手に、あれほどがんばっちゃうって、
虫や人間がまた、それによろこんじゃうって‥‥なぁ。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
すいません。わけわかんないですけど、わたしは元気です。