Twitterログ 8/31(水)メモ貼り、ほぼ日メモ
アラレちゃん、タッパあって顔ちいせ〜な〜https://t.co/l0YYsrk5WA
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月31日
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 31, 2016
https://t.co/fBVuwya1rmhttps://t.co/KVBAdHA7kv
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『アイルランドのブックメイカーがゴルフの米欧対抗戦Ryder Cupの時に実施した"Sky Tweets"。ツイッターの応援メッセージを空に浮かび上がらせた壮大なアイデア』
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ロケーションを活かしてるし、綺麗に文字なってんのすげーhttps://t.co/lUEoCft35p
『イギリスでエリザベス女王の即位60周年を記念して作ったグッズ、"Pantone Queen"。女王が過去に着たスーツの色を色見本帳に仕上げた。このアイデア、皇室に許可を取ろうと提案したところ即OKが出たそう。』
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器量が素晴らしいhttps://t.co/SnmTE8Chsv
『スイスのNeue Zuelcher Zeitungという新聞のデジタル版発行告知、"Front page in binary code"。一面の記事を全てをバイナリーコード(二進化十進数)で表現』https://t.co/Fa73bYfdwR
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『オーストラリアの自動車保険会社の"Car Creation"。競合の保険会社が保険適用しない自動車部品を集め、一台の車を作って自分たちの適用範囲の広さを訴えた。CMやイベントとも連動した広範なキャンペーンだったことも評価されたようhttps://t.co/RPjHwDxjMT
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『"勝手に入るゴミ箱"は、文字通りセンサーがゴミの落下場所を感知して素早く回り込むというゴミ箱』
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そっちかーい的な動画の入りが好きhttps://t.co/F18HTbT07r
『ハイスイノナサの「地下鉄の動態」。音楽に映像を合わせるというPVの主従関係から離れ、音と映像が一対一の関係であることを追求した作品』https://t.co/YSJnoCkS01
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『Levi's "Drugstore"。監督は、ブレイク前のミシェル・ゴンドリー。』https://t.co/cwkOKGojmg
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こういうのあるの初めて知ったけど、youtubeで見てみたらカツラかぶったりしてて、違うところでびっくりした。後でゆっくり眺めるhttps://t.co/GFA5L6K4hO
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ikeaの商品がない状態を盛るとこうなるのか。ゴミ屋敷みたいな状態で住んでるタレントの映像とかもネタとして見るし、まぁなるほどと思える。たしかにbgmが歌詞もシンプルで印象的。「リビング」とhttps://t.co/zEWtipHDhk
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ビールにはめちゃくちゃ注目しちゃうけど、アホだ笑https://t.co/AP1k1NViPV
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うまい笑。吹っ切ってるのもそうだけど、なるほどだけどしょーもないオチまで気になって、結局説明を注意して聞いてる。にしても、最後の社名出してるとこまで寝息入れさせてもらえるとは、割り切ってるhttps://t.co/yPVsMcftq5
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たしかに、これは映画名をもうちょっと出さないようにした方が楽しいと思うんだが。というか前に入ってないのを見た気がするんだけど、記憶違いか...?https://t.co/ghop3ZkoP4
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苦しくすればするほど効くオチ笑。
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(関係ないけど)同じようにゲームで母親にやられて喧嘩する、とかはゲーム好きにはあるあるな気がする。スーファミで冒険の書を消された怒りを思い出したhttps://t.co/fBXofl5lVg
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ほぼ日、今日のダーリンより
・平櫛田中(ひらぐしでんちゅう)という彫刻家は、
107歳まで生きた人だ。
じぶんの年齢が100歳を越えてからも、
あと何十年も彫刻ができるほどの木材を仕入れていた。
この話は、ぼくがずっと若いときに聞いたのだけれど、
そのときには、その芸術家のことを、
生命力の強い、愛すべき変人のように思っていた。
しかし、いまじぶんが少しだけではあるが、
昔よりは少々100歳に近づいて、そこで考えてみると、
あんまりおもしろおかしいエピソードには思えない。
彫刻をやっていた人が、この先も彫刻をやりたいと、
そう思って材料を手に入れることに、
なんの不思議があるだろうか。
今日でやめるとか、もう来年あたりにやめようとか、
そんなことを考える必要もないのだし、
彫刻をするのは日々の生活なのだから、
息をするように彫刻をしているのだから、
じぶんの年齢が100歳だからといって、
やめる理由などはなんにもないと思えるのだ。
つまり、どう言おうか、その、
今日彫っていることと、明日彫ることは、
ぜんぜん別のものではないわけで。
今日と明日と明後日と明明後日とは、
ひとつの生活、ひとつのいのちとして、
みんなつながっているのだから、
彫刻の材料が無くなってしまうのは
明日や明後日といういのちの一部分が
無くなってしまうことなのだ。
‥‥ああ、他人のことだからか、うまく言えないなぁ。
身ひとつで、おぎゃぁと生まれてきた赤ん坊が、
さまざまな、もしかしたら余計なものを身につけていき、
成長してひとりの人間になっていく。
そして、あとで身につけていった余計なものも含めての
まるごとが「わたし」になってしまう。
長い長い時間を、彫刻する人として生きてきた彫刻家は、
それを生み出す行為や、彫刻や、その材料も含めての
「わたし」だったのだろうなぁと、ぼくは思う。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ぼくもあなたも、なにか余計なものを含めての「わたし」。