Twitterログ 8/30(火)メモ貼り
『シンガポールの通信会社が目の不自由な人を支える団体のために作ったクラウドソーシングシステム、"Third Eye"。目の不自由な人達がケータイで撮った写真をアップロードすると健常者がどんな写真か文字で打ち込み、音声変換して説明。→https://t.co/tv0BlBpasd
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 29, 2016
→1日10秒で出来るケータイを使ったマイクロボランティアで、毎日200時間分の協力があるそう。』2013
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 29, 2016
こういう部分にAIが入ってきて、効率よくなりながら人の目とのバランスを取れるようになっていくのかな、
『人権保護団体がニュージーランドで行った"Trial by Timeline"。世界にはまだまだ人権が保護されていない国があるということを知ってもらうために、何気ない行為が有罪や死刑になる国があることをビジュアライズ。→https://t.co/IypzSEGMbh
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 29, 2016
例えば、「男の子といっしょにいます」というfacebook投稿を軽い気持ちですると「婚前交渉は39カ国で有罪です」とタイムラインに登場、驚きを与えるアイデア』
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 29, 2016
これはネガティブな内容だからこそインパクトがあるのかもしれんけど、できればポジティブな内容でうまくできる方法がいい
ベルギーの銀行のサービス、"The Gap in the Market"。経済状態が悪い今のヨーロッパにおいて、新たなビジネスを始めるにはとてもリスクがつきまとうもの。→始めようとするビジネスを既に行なっている事業者が
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 29, 2016
→https://t.co/5ldSBFArfR
→その地区に既に存在するかどうかを可視化してくれるサービス。銀行の役割はただ融資先を審査するだけでなく、経営者をサポートし、経済を活性化させること。それは最終的に、成功する人が増えれば融資もコゲつかないということで銀行自身にも戻ってくる。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 29, 2016
とてもいいと思う。日本でもあんのかな
『アルゼンチンの小売店の施策、 "TAXI"。メーターと連動して、その金額で買える商品が次々とモニターに現れるというタクシー内チラシ。最終的な運賃と同じ金額の商品の分割払い一回分がタダになるクーポンが領収書に印刷されます。』https://t.co/05zcuK9wtz
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 29, 2016
『ブラジルの子供向け英会話学校の"Celeb Grammar Cops"。アイドルや俳優のSNSでの文法やスペルミスを、子供たちが警官になって指摘するもの。子供の興味や優越感を学習利用したり、さらに低予算だったり』
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 29, 2016
→https://t.co/Q8oJNLlEhH
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 29, 2016
アイドルや俳優という立ち位置と発信力をうまく使って、さらに子供の勉強の一環ですというオチでうまく包めてるから、そのセレブ側も反応しやすかったろうし、なるほどなと。
まず体験してもらう(知ってもらう)ために、通常と全く違うコンタクトポイントを作りたい、はパッと考えるけど、ガチでやってるのはすごい、販促企画を考えるので近いの見たけど、ガチでやってたとは。https://t.co/O4nDB7yJbp
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 30, 2016
アレの一環でこういうのもあったのか。やはり動きを作りやすい商品のアイデアは考えやすそうhttps://t.co/ZdzLIlFZRR
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 30, 2016
ボタン一つでぱっぱとみれるのは楽でいいんだけど、隙間ゆうてもあまりに実際に商品シーンと離れている気がして...。ちょっとしたアート作品でも見てもらうような印象で見てもらいたいのかな?という感じだけど。もうちょいリアルな方が、、https://t.co/L4voob2Ohp
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 30, 2016
→というかそっか実際に一定期間設置したのか、当たり前か。日頃接してない人に接してもらいたい感を感じるhttps://t.co/B8EXy14mVs
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 30, 2016
懐かしー。当時クーポンを使うような年齢では全くなかったけど、この音を口づさんだことがあるのは覚えてる。これができるのも、クーポンという特性はあるだろうけど、絶対思いつかない。https://t.co/xSgbn3vze5
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月30日
これもすげー覚えてるというか、なぜか好きだった。個人的に腹落ち感がでかかったhttps://t.co/RMDTRCCNpo
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月30日