Twitterログ 8/22(月)メモ貼り、ほぼ日メモ
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https://t.co/QIFS32tycGhttps://t.co/xAjvjZPPsB
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ずっと前にこの方のマジックを見たことある気がするけど、改めて見てもipadと相性がいいなと。「ビックリさせる=マジック」的な部分はおおいにあると思うし、インパクトのあるオチのためにマジックを見るのもあるかもhttps://t.co/YWViIqZEoa
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大好きなアレの他にこういうバナーもやってたんですねふむhttps://t.co/yQSu7lwOPA
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https://t.co/pjdwvd9zmghttps://t.co/cOUFSiV2wv
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2009https://t.co/6jlZbEwAZLhttps://t.co/rcIC8CVuQ3
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ストーリーもだけど、BGMの雰囲気がいいhttps://t.co/eDor8Rp7XT
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『Nikeがロンドンオリンピックで行ったキャンペーン、"Find Your Greatness(キミもトクベツ)"。アメリカ・オハイオ州のロンドンに住んでいるネイサンという12歳の少年をフューチャーしたCM"Jogger"を起点に→https://t.co/AVCQQ19RVv
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→世界中のロンドンと地名のつく街で運動に励む一般人に焦点を当て、オリンピックでスポットを浴びるスーパースターの選手たちだけではなく、誰にもGreatness(トクベツ)はあると訴えた。』
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別のマラソンのやつ的にjoggerが印象的https://t.co/s80ztP20CZ
『ドイツのSMARTの"OFFROAD"。状況の置き換えで、街でこそ活き活きするスマートを表現。』
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①街でのスマートを強調したいために、あえてできないことをチャーミングに出してしまう→②オフロードの定義。やはりさらけ出してるのが好きhttps://t.co/J8O8IiCLS0
『"Bulgaria"。ブルガリア旅行に行ってきた同僚がオフィスで上司と話が盛り上がってるのを嫉妬する男。タグラインは、"(旅行して面白い人になろう)"。』
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意味はわかるしふむと思いつつ、個人的には好きじゃないネタ、だからこそメモ。https://t.co/lG2TYBv1xV
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ほぼ日、今日のダーリンより
・ぼくは、人からどう見えているかは知らないけれど、
じぶんとしてはかなり心配性だと思っている。
ただ、そのことを承知しているので、
してもしょうがない心配については、
本番の前にやめることにしている。
その心配を中断するやり方が、年の功なんだろうが、
だんだんと上手になっているように思う。
心配だか不安だかを抱えたまま、なにかをするのは、
ものすごくむつかしいし、うまくやりにくい。
「心配ない」ということがわかるだけで、
人はじぶんの力を何倍も発揮できる。
今回のオリンピックでも、
何人もの選手たちが、じぶんなりのやり方で、
「心配ない」をつかむようすを見ていた。
たとえば、女子卓球の三位決定戦。
伊藤美誠選手が勝って銅メダルが決定したが、
あのときは、次には石川佳純選手がいる、ということが、
思いきりのいい試合をできる支えになっていた。
さまざまな競技のなかで、そういう場面は多かった。
男子400メートルリレーのバトンは、
受ける選手と渡す選手が、相手の動きを信じきることが、
すばやく確実なパスの方法なのだという。
じぶんのことも相手のことも、信じきって
「心配ない」というところまで練習してきたという。
「心配ない」と思えるためには、いくつもの方法がある。
「思いきりやったら、その後に続く人たちがいる」
「頼りになる人が見ていてくれる」
「わたしを愛するものがいてくれる」
「わたしの愛するものがいてくれる」
「神(などの絶対的に信じている存在)がいてくれる」
「だれよりも多くの練習をしたという事実を信じられる」
いやいや、オリンピックレベルの話ばかりではない。
なにか重要な場面を前にして、
「心配ない」とじぶんに思わせてくれるものの存在。
それを、大切に育てるとは、どういうことなのか。
じぶんなりに、ぼくも、もう少し考えてみたい。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「心配」が殺したりダメにしたりするものって多いよねー。