Twitterログ 7/24(日)メモ貼り
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 24, 2016
宿命のライバル校の間で1993年に行われた試合が同点で終了し、伝説として語り継がれていたが、15年の時を経て、その決着をつけるべく当時のプレーヤーやスタッフが集まり、“Replay”が行われた。プロデュースしたのは「ゲータレード」。https://t.co/yvxatYafIU
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 24, 2016
続き。
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 24, 2016
ゲータレードは、NFLでスポーツドリンクを提供しているけど、こういったゲームもサポートすることでフットボールとの密着感をより一層高めることに成功している。
この企画、カンヌライオン2010「プロモーション部門」「PR部門」でグランプリ獲得。
*30代以降もスポーツする啓蒙
これは効くのかどうか、親父に渡したいアイテム。https://t.co/yOFJ6eceZG
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 24, 2016
たしかに、バナー広告にQRコード→ゲームコントローラは見たことない。おもしろブランドがやってみる分には、ふむふむと思うかも。
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 24, 2016
にしても、おもしろバナー広告の事例少しは見てるけど、実際に自分が体験できたことないから、おもろいの届いてhttps://t.co/fcsKkOKPZn
スクリーンショット使って画像に残させる、は初めて。動きがある商品は遊びやすいんだろうなっていつも思うけど、これは車だから特典を渡すのが難しそうってのがなんとも...。残したあとのメリットがあったらいいなーhttps://t.co/TbDZ6ZO0Bd
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 24, 2016
魅力的な動画→(触れたら)そのままECサイトへ。個人的には正直このタイプの動画で飛びたいとは思えないけど、自分みたいなやつにも触れさせたくなる作り方が何かある気もする。https://t.co/zAUdAMtyea
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 24, 2016
これ気づいたら、とりあえず先まで見に行きそう pic.twitter.com/FjYASr6cTb
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 24, 2016
イベント時のいらないノベルティを、素敵な何かと交換。
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 24, 2016
いろんな素材がミックスされているチョコバーのブランドのしかけ。イベントでの体験をリミックスするようなしかけを提供したかった、とhttps://t.co/0oO4VLiopghttps://t.co/3lMQwSoyzb
改めて見てもいい幼稚園。当たり前ですが。日常、イベント時どちらでも使いやすいのが簡単にイメージできる。園児の動きやすさと、先生方の見やすさの両立。こういうのをたてられる場所は限られるかもしれませんが、子供こそ場所から考える必要があるhttps://t.co/SyBXacznSB
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 24, 2016
「ブランドのアカウントを通じて、未来の自分に問いかけると、未来の自分のツイッターアカウントからメッセージが届く」https://t.co/4LTUCKvqEH
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 24, 2016
続き。
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 24, 2016
「この企画、恐らく1日限定だった。コピーライターとデザイナーをはりつけて、手作業でアカウントつくって、プロフつくって、コメント考えて、リアルタイムでリプライしていたと思います。」
はりついて作り続けるのはきついですが、びっくり印象付けることはできそうだし、興味深いとこある