Twitterログ 7/3(日)メモ、ほぼ日メモあり
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月2日
これは素材のバリエーション感じますわ。ふざけた絵もしっかり入れてるのを含めて、一生をどどどっと描けてる感じhttps://t.co/GvjAAXDGWV
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月2日
「オリジナルをどうぞ」と。なるほどhttps://t.co/W4RJklBVn8
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 2, 2016
客層が高い所はいらないにしても、学生街とか客層が若いところはこれに近いことやれば面白そうなんだが。
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 2, 2016
お店の奥って気になるし、ちょっとしたコミュニケーションにもなるし、もちろん経済的にも助かるし。おもろいオバちゃんの店のオプションとかhttps://t.co/OuP97LmIQn
久しぶりにこんなわかりやすくバカな映像見たわ。チョコのブランドが絡んでるとしたら、ブランドとしては大丈夫なんだろうかhttps://t.co/xC68btDmo3
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 2, 2016
改めて映像で流れで見ると感じるものもあるhttps://t.co/krSoXUIWc4
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月2日
これは15秒尺がいい気がする。この「とりあえず食べますか」ノリ好きhttps://t.co/5W0kwN7PQb
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 2, 2016
「時間にルーズ」という問題を「時間に正確なDHL」が解決。アイデアを考案したのが LASALLE College of the Artsの学生・Uni Lee。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月2日
アイデアの考えたであろう順序を思うとちょっと面白いと思ってメモhttps://t.co/ij8dLlmWJy
(たぶん)この学生自身が時間にルーズで困っていていた→家まで誰か迎えに来てくんねーかな?→そういえばDHLって決まった時間に送ってくれるよな?→モノじゃなくて俺送ってくれよ。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年7月2日
自分の弱いところをサポートしてくれることは乗っかりやすいし、その意味でも情けない所を拡大して考えるのも
情けないって面白いこともある
— SuperBallkun (@s_ballkun) July 2, 2016
ほぼ日、今日のダーリンより
・いつか読もうと思って読んでない本のなかに、
『ヤバすぎる経済学』というタイトルがあって、
なんで買ったんだっけなと思いながら読みはじめた。
最初に選ばれたテーマが、テロリズムだった。
ずいぶん物騒なテーマだし、
どうやったら防げるのかを考えるのか、と、
読みはじめたとたんに、これはおもしろいと思えた。
「あなたがテロリストなら、どんな攻撃を仕掛ける」
問題の立て方がいいと思って読み進める。
まずは、「どうやって恐怖を最大化するか」
と考えるだろう、と。
そのためには、どれほど確率が低くても、
「誰もが、自分がテロ攻撃の犠牲者になる」と
思うようなことをやるだろう。
そして、テロリストはたくさんいて、あちこちで
攻撃を仕掛けるように感じさせる。
テロリストの仲間が死んだりしないほうがいい。
そういうことも考えるだろう。
で、次がぼくを感心させた発想だ。
「商業をストップさせるのを目指す」という。
「商業が止まればみんな暇になって
あれこれ怖がる時間ができる」がすごい。
商業が止まる原因はテロだけではなく、
巨大な震災や大きな事件の場合があるけれど、
たしかに「そこにぽっかり空いた時間」の隙間に、
恐怖をかきたてたり、人を不安にさせる話が、
渦巻いていったものだった。
そうか、テロリストが実現しようと狙うのは、
その恐怖の時間であり、疑心暗鬼の停滞なのだ。
そうして、このテロがさらに効果をあげるのに、
「とてもコストの高くつく法律をつくらせる」
ぼくは、一見些細に思われるが、
街からゴミ箱がなくなったことや、
野球場などの入り口での手荷物検査のことを、
思い出さざるをえない。
あれは、サリン事件が原因だし、その後も、
ずっと続くシステムになっている。
テロリストが望むこととは、恐怖による萎縮。
これは、ずいぶん応用の効く考えだと続きを読む。
今日も「ほぼ日」にきてくれてありがとうございます。
恐怖という強力兵器について、しっかり考えないとなー。