Twitterログ 6/28(火)メモ、ほぼ日メモあり
日頃できない「壊してみたい」衝動はたしかにあって、故にこういうのがあったらやってみるのかなと。壊せた人には特典、壊そうとツイートすればするほど強度の証明になりつつ、告知にもなるhttps://t.co/ot7SC3RfEv
— SuperBallkun (@s_ballkun) June 27, 2016
上部からカメラで読みとって音を出してる、らしい。書いたものに反応させるのは見たことあるけど、これもなんとも言えない感触https://t.co/g6EKJEZ5Ls
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月27日
スタジアムの観戦の声援が好きで、テレビで集中してみてなくてもBGM的に流してるということを前に書いたけど、
— SuperBallkun (@s_ballkun) June 27, 2016
故に近い視点で実際にやってるものを見ると嬉しくなる。揺れをはかれるなら何かやりようがあるように思うhttps://t.co/BnpwkbqqqM
こういう豪快なやつが楽しそうで好き。ネットを使ったものが基本的に好きみたいですhttps://t.co/WxSntsKnq8
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月27日
「ソーシャルメニュー」なるほど。店側がsnsに対して肯定的で相性がいいなら、いっそ積極的に投稿と評価を促すのがありなのか。それぐらいオープンにした方が好意的な投稿をしてくれそうでもある。その店の「おすすめ」って気にもなるしhttps://t.co/AHgEFocxyK
— SuperBallkun (@s_ballkun) June 27, 2016
SNSに積極的に寄せていく意味では、今回見たこの商品開発も近いのかな。インスタが正方形、商品自体がsnsと相性が良く、上と横からの絵も映えるからのスクエア型、と。snsとの商品開発がどんなものがあるかの動向だけは見ておきたいhttps://t.co/KrcU8KgQjg
— SuperBallkun (@s_ballkun) June 27, 2016
昨今の(ずっと前からそうだろうけど特に)ペットブームとかを見てると、
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月27日
ペットにさらに愛着持たせるか、ゲームにより親近感持たせるかの意味で、
「ペット」と「ポケモン」はくっつかないのか。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月27日
裏側にタブレット挟んで見せるのはへ〜と思ったけど、実際タブレットを持ってる人だけが対象の広告だと、シーンをめっちゃ考えなきゃいけないんだろうなと。そうじゃなければスマホの方が...とかなりそうだし。https://t.co/4iy3Y3admF
— SuperBallkun (@s_ballkun) June 27, 2016
今では当たり前の白イヤホンが、出た当時はとても印象的だったという話は見たことあるけど、その白さがとても目立つシルエットであるhttps://t.co/TfWbWotg5O
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月27日
男がビールを美味しく飲むためだけに無人島を手に入れて設備を用意した、のは面白くて好きなんだけど、実際にうまくいったのかが気になる。男性は基本単体の生き物だと思うので、相当な魅力のあるコンテンツにする必要があるなとhttps://t.co/nIzslr6PlP
— SuperBallkun (@s_ballkun) June 27, 2016
答えは手前にある
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月28日
幼稚園児ぐらいの頃、ボールを蹴るのが好きで、リフティングやってやりたいのに全然できなくて、日が暮れるまで、収穫が終わった後の稲の刈り取り跡が残ってるボコボコの田んぼで、一人きりでずっーとボールを宙に向かって蹴ってたのを思い出す。地面の色と空の色が近づいてくる感じでした。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月28日
東京にいると、色が欲しくなる。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月28日
田舎には色がたくさん散らばってるから、自分はむしろ派手じゃなくてもいいのかもしれんけども。
圧迫感に無意識にめげないように。
ほぼ日、今日のダーリンより
・録画しておいたドキュメンタリー番組を見ていたら、
「その時代の精神をファッションに反映させる」
というナレーションがあった。
テーマが、ファッション界の歴史にまつわるものなので、
こういうことばが出てくるし、それはとても興味深い。
「その時代の精神をファッションに反映させる」
言うだけなら、いくらでも言えそうなことばだ。
「その時代の精神」というものが、
どういうものであるのか、それが見えている必要がある。
たとえばたとえば、だけれど、
女性の社会進出が目立ってきたとか、
戦争への予感を背景に、刹那的な快楽を求めているとか、
経済が悪化して、節約を余儀なくされているとか、
そんなふうな状況のなかから、
「時代の精神」というものが生まれてくるのだろう。
大胆にスカート丈がカットされたとき、
フィットする衣服で身体の曲線が強調されたとき、
簡素な素材があえて利用されたとき、などがあった。
それが、おおいに受容され流行したとしたら、
そういうものを歓迎する「時代の精神」があった、と。
考えられるのかもしれないし、きっとそうなのだろうな。
「時代の精神」が、生硬なことばとしてではなく、
ファッションの表現として登場するなんて、
人間の社会というのは、やっぱり愉快である。
なんてことを思ったりしながら、録画を見ていて、
ふと、このテーマを、読み替えて考えはじめた。
「その時代の精神をアプリに反映させる」と。
ずっと『ドコノコ』というアプリのことを考えていて、
頭がなんでもそっちに向いていたせいだろうが、
じぶんへのおもしろい問いができたと思った。
(いろいろ食べたい。きれいなものがほしい。
できたら行動的でありたい。人を傷つけたくない。
周囲の友人仲間に認められたい‥‥etc etc)
人の望むこと願うことのなかに「時代の精神」がある。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
たぶん、時代の精神とは、少し先の時代の精神のことだ。