Twitterログ 6/1(水) メモ張りあり
スパイク・ジョーンズしゃんが一番好きなCMがアノCMっていうのは、びっくりだけどなぜか嬉しい
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月31日
自炊料理をできてない自分はまったく把握できてないけど、
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月31日
「1人分の食事作るのが食材余らせやすいし難しい」というのが強くあるなら、
そこのニーズ合わせる場所はないんだろうか。
お店ほどのお金をかけずに、いろんな手料理を食べてみたい感覚はあるんだが。簡単な作り方とかも直に教えてほしい
どんな人がこの料理を作ったかわかったらそこで先入観がいろいろありそうだから、
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月31日
あえてそこを隠しながら食べる(本当に自分の味覚に合う食事を探す)方が楽しいかも。
郷ひろみさんが61歳っていうのもビックリだけど、
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月31日
そういう年齢のあんなスタイルのダンサーで、ハットかぶせてゴリゴリのマイケルジャクソンダンスを踊れる人がいたら、
それだけで訴えるものがある気がする。
プロを老人フェイスにするやつの逆版
ブラジルっていう場所と、勤務時間であっても宗教に必要な行動だったらしてもいいという法律ありきだけど、まさか宗教を作ってしまうっていうのは思いつかない。元々ハジけてるイメージを大事にしているようなブランドだったら、これも楽しいのかなhttps://t.co/jRm4A2MoLp
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月31日
「おっとっと」的なネーミングお菓子がもう少し見たい
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月31日
月にはアリストテレスというクレーターがある
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月31日
ちょーロマンチックなことばかり言う子供キャラって誰だ
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年5月31日
動けば動くほど儲かる銀行口座。あってほしい。https://t.co/H9YFdyF2La
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月1日
これも前に見たけど、バーコードって鍵盤っぽいと思ってたらそうですよねと。https://t.co/S7qd1CSYyE
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月1日
食べ物擬人化。食べ物の恋愛・友人関係https://t.co/tGBnBzThzh
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こういうハイライト映像もいい。タマシイレボリューション思い出したhttps://t.co/AaPhj7XKKV
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月1日
ほぼ日刊イトイ新聞、「今日のダーリン」メモ(飲めるけど、共感したから)
・世に「ビール好き」という人たちはたくさんいて、
いつでもビールを飲む機会をうかがって生きている。
ビールを飲む理由なんかいくらでもあるのだから、
ほんとうにその気になれば、
いつだってビール飲み放題になれるだろう。
暑いから、ちょっとのどが渇いたから、疲れたから、
いいことがあったから、おまえに会ったから、
旅はいいな、食事の前に、他にすることもないし、
いちいちもっともな理由があるのも、
飲まないぼくからするとうらやましくてならない。
「ビール飲みがいい感じでビールを飲むとき」に、
ビール飲まない男は、なにをしているのだろうか。
ビール飲みが、「ぷはぁっ!」とか「っくぅううっ!」
なんていってるときに、ぼくはなにをしていたのだろう。
つまみの枝豆を、めしのように食っていればいいのか。
さらに、だ。
ビール飲むビール好きたちは、
「ビール欲」を管理しながら生きているのも、
ずいぶんとおとなっぽくてうらやましい。
あらゆる場面がビール飲みにふさわしいにも関わらず、
「いや、いまはのどをカラッカラにしてさ」と、
あえてビールに飛びつくことをせずに、
最高のビール投入タイミングを創出して、
「ごくごくごくっ‥‥っくぅううっ!」を演出するのだ。
ビール欲というものが、麻薬的な依存なのだとしたら、
そんなコントロールはできないだろう。
だいたい、ほとんどのビール好きたちは、
飲まないときには飲まないままで、平気な顔をしていて、
「ビール飲みたいねぇ」などとことばだけ交わしている。
そして、ビールって、たっぷり税金はかかっていても、
あんなに人をよろこばせるものにしては、値段が安い。
ビールとビール好きたちって、ほんとに幸せだよなぁ。
さて、ビール飲みじゃないぼくらにとっての、
そういうすばらしい魔法のなにかってなんだろう?
あんこ? そうねぇ、無理に言えばそこらへんかな。
きっと、この文を読んでいるビール好きたちは、
「よしよし、あとでビールを飲もうっと」と思ってるな。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ただ、ぼくはこの世からビールが消えても平気でいられる。