「アクティブな習慣集」を見てみたい。
マナーというのか挨拶というのか、そこらへんも曖昧だけど、とりあえずアクティブ・激しい・動的な雰囲気のものをまとめて見てみたい。
というのも、この前ダンサーの「菅原小春」さんなどの動画を私的にまとめましたが、踊り終わった後の1:37〜からの状態もとても印象的だったので。
称賛の意で靴を投げ合うんだ！と。
もちろんこれがダンス界全体ではないかもしれないし、この場所特有とかかもわからんのですけど、まぁ楽しそうだなと。
また全然話は違ってしまいますが、この前友人の結婚式で中国に渡った時に、食事のマナーでとても驚きました。食卓のテーブル周りなど、あまり片付いていないようある意味賑やかな状態にしておくことが良いとされることや、テーブルの上のコップに飲み物をそそぐ時の豪快っぷりとか。
「郷に入っては郷に従え」なので、場所ごとのマナーがあるのが当然です。
しかし、日本にいるととにかく静かに、綺麗に、まとまりがよく、みたいなことが「マナー」的になっていると感じてしまい、とかくつまらんなって感じてしまうことがあったのも事実です。個人的に。
そういう日本だからこそ、「激しいような習慣」というものがしっかりと心地よく存在しているということを見れることが、いろんな意味で大事かなと。
そういえばバイト中レジで接客をしていた時に、黒人の方に目の前に拳を突き出されて一瞬意味がわからずキョドッてしまったのも良い思い出。原監督的なのも結構おもろいもんです。
