有名になったのがわかるタイミング。
ってこういうことをいうのでしょうか。
少し前から気になってる人がいます。以前こちらに書きました。
「水曜日のカンパネラ」さんですね。前書いた時からyoutubeの公式のチャンネルを登録しておったのですが、すごく早い期間で新しい動画をちょくちょくあげてくれています。これもいっぱい撮ったのを定期的に分けて計画的に配信しているかと思うのですが、それにしてもしっかりしておる...!
そんで題名の内容に入るのですが、ある時期から一気に動画のタイプが変わってきました。そちらを貼ってみます。
まずこちら。「ラー」
日清とも組んで、監督が児玉裕一さんて。ガッツリやんけ。
それまでの動画だと映るのは基本自分一人が中心で、街中をうまく使ったものだったりとかっていうのは多かったのに。今回はダンサーも大勢いてCGもゴリゴリ。こういうことか。
次はこちら。「小野妹子」
水曜日のカンパネラ「小野妹子」MVでコムアイ、山田孝之と舞い踊る - 音楽ナタリー
山田孝之。笑
以前番組の中で「水曜日のカンパネラのファンなんです。」的なことをおっしゃっていたので、共演の夢が早くも叶ったということでしょう。おめでとうございまする。
最後に。「マッチ売りの少女」
ギンギラギラさりげなく マッチをちょうだい。笑
どの曲もそうそうたる監督に、一曲づつバラバラにやってもらってるのもすごいですね。そこら辺もカンパネラさんたちの特徴がよく出てるんでしょう。
前から思ってたけど、使ってる音とか曲調が毎回バラバラな印象があって、ケンモチヒデフミさんすごいなとも思っとる。