「色」
女性の特徴として、男性に比べ総じて「色を識別するための細胞が多い」ということをどこかで聞きました。なるほど。
色が違うということは、大げさに言うと「同じモノ自体が別の違うもののように見えている」ということである。なるほど。
女性の方が総じて、宝石や夜景といったきらびやかなものを好むのもなんとなく納得がいきました。女性の方が綺麗に見えているなら、そりゃー惹かれますよね。
「男女わかりあえない問題」のちょっとした一要因になるかもしれない。
「五感の中で視覚の情報量の割合が87%」なんてデータがあったりするようですから、これはなかなか大きな違いになりえるやも。。
「宝石の、真の価値は女性にしかわからない」なんて、どこかに転がってそうなあおり文句ですね。
他の感覚も、総じて違うっていうデータがあったりするのだろうか。気になる...
「デートに食事はつきもの」っていうのも納得です。
食にも疎い自分は...。笑