SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ4/26(水)ほぼ日メモ

 

今日のダーリンより

・家のなかに、あれがあったりそれがあったりするが、
 そのあれやらそれやらが、どこにあるのか知らない。
 留守番しているときなんかに、家のことなのに
 「知らなすぎるかなぁ」と思うことがある。
 知ってることは、ほんの少しだけなのかもしれない。

 そういえば、知りあいに昔聞いた話。
 「離婚してからさ、荷物の整理してて初めて知ったのは、
 女房が近眼だったということだよ。
 メガネのケースだとか、コンタクトだとかあったんだ。
 おれは、まったく知らなかったんだ」
 そんなに驚くことではないのかもしれないが、
 十年以上いっしょに暮らしていても、
 その相手が近視だということを知らないことはある。
 ぼくも、その話を聞いてちょっと笑ったけれど、
 じぶんだって、家人のことについて、
 なにを知らないのかさえ、知らないのだとも言える。
 もっと言えば、ぼくは、ぼく自身のなにを知っている?

 そう思ったら、会社のことはどうだろうかとも思う。
 ずいぶんたくさんのことを知っている。
 知らなければいけないことを、おそらく知っている。
 いや、知っていることになっているとも言える。
 しかし、知ってることと同じように、
 残念ながら、知らないこともあるはずだ。
 知らないことさえ知らないままのこともありそうだ。

 じぶんの関わってない会社やらのことなんかは、
 ほんとうに、まったくなにも知らない。
 けっこう知ってるようなつもりでいたとしても、
 おそらく「なんにも知らない」に近いんじゃないかな。
 よその国で起こっていることなどは、
 ニュースで3分ほど語られる内容くらいは知っている。
 で、さて、それは、知っていると言えるのだろうか。
 テレビでよく見るタレントさんのことも、
 たくさん知っているように思いこんでいるけれど、
 ほとんど知らないと言ったほうがいいだろう。
 ぼくらは、毎日、毎日、
 たくさんのことを知ってるつもりになって、
 たくさん決めたり、裁いたり、憂えたりしている。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
知ってると思ってたことがじゃまになる場合も、よくある。