SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ4/16(日)ほぼ日メモ

 

今日のダーリンより

・喘息をやった人は、空気に敏感になるという。
 ぼくも、そういえばそうだ。
 精神的なことの比喩にしても、
 息苦しい感じとか、空気がよどんでいるとか言いたがる。
 呼吸することで苦しんだ経験があるから、
 吸うこと吐くことに意識がいきやすいのだろう。
 
 そういうじぶんが、最近、ふと気づいた。
 ぼくの呼吸が浅くなっている、ということだ。
 ちょっと吸ってちょっと吐いてる感覚がある。
 人間は、ものを食べることと空気を呼吸することで、
 生きて動いているわけだから、
 呼吸が少なくて浅いということは、
 食事をいいかげんにしているのと同じようなものだ。
 これはいかん、このことをしょっちゅう思い出して、
 しっかり呼吸をすることにしようと考えた。
 
・花粉症の人たちにとって、深く呼吸するなんてことは、
 とんでもなく怖いことなのだろうな。
 じぶんを痛めつけることになる花粉が、
 空気のなかにたっぷり混じっているのだから、
 そんなものは吸いたくないに決まっている。
 しかし、だからといって呼吸を浅くしていたら、
 生きるということのパフォーマンスは落ちるだろう。
 逆に、きれいな空気の山や海なんかにいると、
 周囲の空気がごちそうのように思えて、
 思いっきり吸いこんだり吐き出したりをしたくなる。
 そんなふうに深く深呼吸をしていれば、
 他になにがなくたって元気になるというものだ。
 
・この世を悲観的に考えたくなるきっかけには、
 空気が汚れていくという認識があるような気がする。
 「未来は、どんどん空気がきれいになっていきます」
 などという発明ができれば、そうとうに
 人びとのこころをつかめるのではないだろうか。
 2011年3月のある日「換気扇を回さないように」と、
 行政からの指示が聞こえてきたとき、
 ぼくは、とてもたくさん悲劇的な道筋を覚悟した。
 部屋のなかより、外の空気のほうが汚いということは、
 世界に絶望していくには、なによりの近道になる。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
大きな静かな深い呼吸をしましょう。快眠快食快便快息。