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SuperBall のように。

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ3/6(月)ほぼ日メモ

 

今日のダーリンより

「ななつ星」の周遊の旅から帰ってきました。
 ずっと列車のなかにいるだけだから、
 歩数計も進まないと思っていたら大まちがいでした。
 食事だけでなく、なにかとイベントのある1号車と、
 じぶんの部屋のある7号車を何度も往復するだけで、
 けっこうな距離を歩くことになるのです。
 そして、昨日は湯布院の散策があったものだから、
 トータルで、13,259歩になっていました。
 これは、東京で積極的に歩いた日よりも、ずっと多い。

 いま、東京の家に戻ってきて、
 あらためて『ななつ星』のクルーのことを考えてます。
 いまごろですが、つまりこのクルーの方たちって、
 「ほぼ日」で言う「乗組員」でしたよね。
 たった二日間、いっしょに過ごしただけですから、
 その人たちのことを、たくさん知っているわけじゃない。
 だけど、どんな顔をして働いているのか、
 いや、どんな気持ちで仕事をしているのかさえ、
 ぼくは見せてもらったような気がしています。
 「ホスピタリティ」とか「おもてなし」とか、
 正解っぽいことばで言うことも言えますが、
 そういうものともちがうように思えたのです。
 なんだか、いい意味で「アマチュアっぽい」のです。
 もともと、『ななつ星』のクルーは、
 各界からのプロ中のプロが集まったのだそうです。
 そして、そのプロたちが、ここでは、
 プロじゃないみたいになっていくらしいのです。
 ぼくらの旅の終わりのとき、クルーの代表からの挨拶、
 ほんとうに見事なまでに上手じゃなかったな。
 その場で語るべきじぶんのことばを、 
 探しながらしゃべっているから、そうなるのです。
 どちらかと言えば、ぼくもそうだから、よくわかります。
 そして、短い時間をいっしょに過ごしたクルーは、
 お客さまたちとの別れのときに、ちょっと、
 泣いてしまったりしているんですよね。
 これも、とてもよくわかる気がします。
 そして、ぼくは、それを見ていて思ったんです。
 「こんなふうに生きている人は、おまけのようにだけど、
 ぐるっとまわって、じぶんを幸せにしてしまうな」と。
 「情けは人の為ならず」、これ、ぼくは信じています。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
こころから人の幸せを願える人は、幸せになっちゃうぞ~。