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SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ2/24(金)ほぼ日メモ

 

 

今日のダーリンより

・「ロードショーはつらい」とは、ずいぶん聞いていた。
 アホなぼくは、なんのこっちゃと思っていた。
 映画館のことしか思い浮かべてなかったから。

 実は、株式上場が決まった企業が、
 機関投資家向けに会社の内容を説明して回ることが、
 「ロードショー」というものなのだとは知らなかった。
 映画とはなんの関係もなかったよ。
 株式会社「ほぼ日」の代表者として、
 ぼくはその役割を果たさなければならない。
 もともと、ひとりしゃべりの苦手な性質で、
 講演の依頼もすべてご遠慮してきた人間が、
 質疑応答を含めて1時間の説明会を、1日5回×6日間、
 計30回やることになったのでありました。
 
 ものすごく前向きに考えれば、直接に会って、
 じぶんたちのことを知ってもらえるいい機会だ。
 そして、じぶんたちが、どういう診断をされるのか、
 あらためて知れる「人間ドック」でもある。
 後ろ向きに考えれば‥‥や、それは考えないことにした。
 まさに「たのしめ!」のおまじないに助けられるときだ。

 相手をしてくれるのはプロで、真剣勝負の場だ。
 小賢しい言い訳やら、じぶんを過大に見せる修辞など、
 よくあることと簡単に見破ってしまうにちがいない。
 ぼくらは、寸法のまま、裸で向かい合うしか方法はない。
 このロードショーが重要なポイントになるということを、
 さんざん吹き込まれていたのだけれど、
 自慢じゃないが「ぼくは門外漢だぞ」である。
 付け焼き刃で優等生のふりをするのにも、
 いまさらもう間に合わないに決まってる。
 相手への敬意だけは忘れるな、とじぶんに言い聞かせて、
 ただただ真剣に、率直なやりとりをすることになった。
 門外漢ならではの減点も、さぞかし多かったろうなぁ。
 
 ‥‥というような一週間のロード、すべて終えました。
 ワタクシはいま、無事でここにおります。
 身体と無意識は、疲労困憊していると思いますが、
 正直な気持ちとして、ほんとにおもしろかったです。
 そのへんの理由は、さらに考えてみたいところです。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「あってもいい会社」から「あってほしい会社」へ、ね。