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SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ1/6(金)ほぼ日メモ

 

 

今日のダーリんより

・「おそらく去年と同じような今年を過ごすだろう」と、
 思っている人にとっても、新年は新年だけれど、
 「今年は、あきらかに去年とは変わる」と、
 覚悟している人にとっての新年は、
 ずいぶん新年らしい新年なんだろうと思う。
 
 今年の予定のなかに、じぶんの結婚がある人。
 就職が決まっていて、新しい環境が待っている人。
 通っていた学校を卒業する人。
 おっと、いま受験勉強をしている人もそうだ。
 だれかとの別れが、強く予感されている人。
 住み慣れた家から、引っ越しをする人。
 新しい家族が生まれる予定の人。
 ずっとやっていた仕事が完成する予定の人。
 
 こんな人たちは、それぞれに、
 今年は、この年からは、新しいじぶんとして
 生きていくことになるんだと思っているだろう。
 そして、実は、新しいじぶんにとっての新しい年を、
 うれしくてわくわくしながら迎えているとはかぎらない。
 心配やら不安やらが、たっぷりあるはずだ。
 いいことに決まっているような予定だとしても、
 だからこそ、なにかあるのではないかという心配がある。
 あらゆる新しいことというのは、たいてい怖いのだ。
 そういえば「マリッジブルー」ということばがあった。
 うれしい、めでたいはずなのに「ブルー」がともなう。
 あらゆる新しさ、あらゆる変化は、
 いいことでもいやなことでも、ストレスたっぷりなのだ。
 ぼく自身も新しいことの前に、いつもそうだったから、
 その不安な感覚もよく憶えている。
 
 あの「不安」やら「心配」やらって、
 いいもんなんだよなぁと、あらためてぼくは思っている。
 「ブルー」を呼び起こさざるをえないような変化、
 じぶんにとっての未知の世界という見通しのなさ。
 ほんとうは、人は、そういうものが大好きなのだと思う。
 そのせいで、毎日がおもしろくなったりするからね。
 いやなんだけど好きで、逃げたいけどたのしみ。
 「おそらく去年と同じような今年を過ごすだろう」と、
 いまは思っている人も‥‥そうはいかないかもよ~。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
変化を歓迎する、というのが、おそらくいちばんいい対応。