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SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ12/26(月)ほぼ日メモ

 

今日のダーリンより

・「世の中に明るいだけの人間なんかいない。
 もしそういう人が、実際にいるとしたら、
 その人の存在は他の人たちを暗くしているんじゃない?」
 これは、どこの偉人が言ったわけでもなく、
 あんがい若いときのぼくが言ったことばであります。
 
 自然な状態として、人間には明るさと暗さがある。
 ものすごくあたりまえのことですよね。
 で、ちょっとバランスをくずしたら、 
 ずるずるずるっと暗いほうに引きずられることもあるし、
 捨て鉢なくらいの明るさに、
 苦しいほどの騒がしさに至ることもあるでしょう。
 
 人からすべての光が消えてしまうのは、
 いのちを失うときですから、ほっといたら、
 人は暗くなるようにできてると思うんです。
 ほんのりとでも、明るい方向に
 顔を向けていようと思うのは、
 生きようとすることそのものなのかもしれない。
 明るくあるということは、
 人が生きる過程で選んだ態度なのかもしれません。
 
 人は、明るさと暗さがあるのだけれど、
 あえて、明るさのほうを選んでいる。
 そういうことなんじゃないかなぁ。
 「こんなに真っ暗な時代に、これほど暗い場所で、
 明るくしていることなんかできるはずがない」と、
 さかんに言いたがる人もいますが。
 そう言ってる人が、どういうことになら
 明るさを見つけていけるのか、
 そっちを探すほうがいいのになぁと思うのです。

 新しい年を前にして、なんとなくですが、
 こころのすす払いみたいなことをしたいなぁと、
 ぼくも、ちょっと意識しているようです。

 明るさも暗さもある人間が、明るさを選ぶということ。
 忘れられるはずのない、暗さについては、置いといて、
 明るさのほうを選ぶという意志が、
 生きることそのものなんじゃないかと思います。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
犬とか猫って、いつも(!)生きるつもりでいますよね。