SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ12/17(土)ほぼ日メモ

 

 

ほぼ日、今日のダーリンより

・毎日のようにごはんをつくる人がいたとしても、毎日、おなじように熱心に料理をするわけじゃない。人に気づかれることがないとしても、やや手を抜いていたり、少々ごまかしていたり、あんまり熱心でない日があるものだと思う。毎日やる、というのは、たぶんそういうことだ。

と、あらかじめ言い訳のようなことを書いたけど、ぼくの、この『今日のダーリン』だって、同じことで。どう書こうか悩むまでもなく、なんとか書き終えて、別のことをするなり、寝るなりしたい‥‥と、そういう夜だっていくらでもある。ただ、逆のことも言えてね。今日は、どうしても真剣に書かなきゃと思って、いくら時間が経とうがまったく気にしないで、あるいは、殴り書きするような乱暴さで一気に書いて、祈るような気持ちで送信する原稿もある。

手抜きでふわふわしたようなものも、カロリー少なめで読みやすーいとか思われたら助かるし、真剣にこころをこめた原稿の場合だったら、けっこうな確率で読む人の胸に届くものだったりする。ずいぶん楽天的なことを言っているが、毎日やっていると、そういう調子になってくるのかな。

『抱きしめられたい。』という本が出て、これは、ぼくもはじめて読んだりするわけだ。書いたのはぼく自身だけれど、その文を選び出して、本にしたのは永田さんだ。あらためてこうして通して読んでみると、真剣に書かなきゃならなかった夜の、苦しさを思い出す。編集の永田さんも言ってるけれど、ぼくは、本を出すことも文を書くことも、好きじゃない。だけど、好きじゃなくて上手じゃないのに、真剣に文章を書かなきゃならない夜がときどきあるのだ。それは、まず、まちがいなく、うれしい日ではない。持ちたくもない武器を持つときだったり、悲しみを振り払うために拳を固めるときだったりする。ぼくに「たましい」というものがあるのなら、そいつは、無口でへらへら笑っているだけの凡人なのに。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。土曜の予定は、原宿、渋谷寄りの青山、「TOBICHI」かな。