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SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ 11/29(火)ほぼ日メモ

 

 

ほぼ日、今日のダーリンより

・野球解説者は、どういうことをしているのか?
 ということを、野球初心者の浅生鴨さんに訊かれた。
 浅生さんの好きなラグビーなどの場合、
 ラグビーというスポーツをよく知らない人のために、
 いま行われている競技のことを解説してくれる、と。
 しかし、野球の解説者という人たちは、
 ルールはみんな知ってるでしょ、という前提で、
 なおかつ選手のことやチームの状況についても、
 観ている人はわかってますよね、ということにして、
 なにかをしゃべっていると、そう感じるらしい。
 たしかに、その通りだと思う。
 ラグビーばかりでなく、中継の少ないスポーツについては
 アナウンサーも解説者も、ルールや選手のことを、
 わかるように説明してくれることが多い。
 そして、思えば、野球ばかりでなくサッカーも、
 解説者はルールについて語ることが少ない。
 そういうものと言えば、そういうものなのだろうが、
 新しいお客さんが大事だと思うのなら、
 そこらへんのところを考えたほうがよいだろう。
 
 そのことを、一野球ファンとして考えていたぼくは、
 それは、政治やら経済やらについても、
 同じようなことが言えるのではないかと思えてきた。

 どういう工夫をすればいいのかは後で考えるとして、
 少なくとも、「いま興味を持ちはじめる人」というのは、
 ある意味いちばんと言っていいくらいのお客さまだから、
 大切に説明してさしあげる必要がある。
 「知らなすぎる」状態で、初心者はそこにいるのだ。
 とにかく、最もやってはいけないことは、
 「知らないのは勉強不足」と蔑むことなのだと思う。
 じぶんの知識や教養がどれくらいすごいかについて、
 自慢するようなことがいちばんいけない。
 どういうところがたのしいのか、なにを知るといいのか、
 先輩のほうが腰を低くして接待するくらいでいいのだ。
 これをやるのは、実はむつかしい。
 簡単じゃないし、ごほうびも達成感も少ないだろう。
 でも、ここの壁を超えないかぎり、
 そのジャンルは衰退していくと考えたほうがいい。
 わからない人、知らない人は、まず敵じゃないのだから。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
そういえば、「ほぼ日」のこと、よく知ってましたっけ??