Twitterログ 11/5(土)
— SuperBallkun (@s_ballkun) November 4, 2016
『壁に描かれた超立体世界。“Lots of something little” (たくさんの小さなモノ)。作者のNathan Johnsonはそう表現した。
— SuperBallkun (@s_ballkun) November 4, 2016
Son Lux ”Change Is Everything”→https://t.co/kCm2GNfBEY
→200個もの画びょうと500フィートのゴム製の糸。それを白い壁に1コマ1コマ丁寧に刺して張り、計4000コマの絵を完成させた。
— SuperBallkun (@s_ballkun) November 4, 2016
Johnsonは、「ごく普通のものが何かとても美しく、まるで生きているかのようなものに変化していくのが好き。」と。』
『理由がなんであれ、人の息が止まる瞬間をかき集めた映像。
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監督「カメラを常に人物の顔に向けて固定することを重視したが、上がりを見ると常に静的なカメラからエネルギーが伝わっていると感じた。→https://t.co/4GHfTtaJ2l
→見ている側の共感を呼ぶことに重きを置いたので、気が散るような動作やエフェクトは排除して自然であることに徹した。
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シーンごとに緊張であったり、怖かったり、楽しかったりとバラバラだが、とにかく実際に人が息をする事が規制されるようなシチュエーションにキャストを置いたので
→
→演技という面を気にしなかった。シーンによっては状況が一見してはわからないようなものでも視聴者が勝手に物語を付け加えてくれるように思った。あとは、トンネルで息を止めるようなシーンでは、その遊びにすぐキャストが共感してくれて、自分自身になりきってくれたものもある」』
— SuperBallkun (@s_ballkun) November 4, 2016
あのコンテの先を描き続ける的な。https://t.co/Ql7RI4kdwT
— SuperBallkun (@s_ballkun) November 4, 2016
2015『CMではなく、i-Dマガジンのために撮られた、ディレクターによるコラボ作品”Clubland”。「美は時をわたって変化してきた、美がどのように進化してきたか」をサブカルチャー、音楽、クラブシーンを通して表現していて、→https://t.co/8QXCvFRQNu
— SuperBallkun (@s_ballkun) November 4, 2016
→CGIも使い、時空を移動するようなカメラの動きになっている。
— SuperBallkun (@s_ballkun) November 4, 2016
キャストは、モデルはもちろんですが、インスタグラムなどで普通の人も探したそう。Microsoftのサポートにより撮られたそうです。』
本屋大賞は有名だと思うけど、CDショップ大賞もけっこうやってたのね初めて知った。https://t.co/oaEtaBenaY
— SuperBallkun (@s_ballkun) November 5, 2016
これもYKさん絡んでたとか知らなんだ。https://t.co/TaAxCNFgAthttps://t.co/Uy5avc7BVe
— SuperBallkun (@s_ballkun) November 5, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) November 5, 2016