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SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ 11/3(木)メモ貼り

1日Twitterログ

 

 

ほぼ日、今日のダーリンより

・ぼくは世の中にめずらしくないアレルギー体質の人間だ。
 基本的に、イエダニだとか、ブタクサだとか、
 焚き火の煙だとかに反応して、
 鼻水がでたり目が痛くなったりするようだ。
 このへんのアレルゲンについては、
 調べてわかったものなので、自覚はあんまりない。
 なにが原因なんだろうと、そのつど想像しているだけだ。
 
 しかし、食物アレルギーのほうは、はっきりしている。
 エビ、カニ、シャコなどの甲殻類が食べられない。
 イカや、タコや、貝類などは問題なく食べられるし、
 カニカマ、乾燥した桜エビなどもどうやら大丈夫らしい。
 エビやカニを食べると、呼吸困難になり、熱が出てきて、
 粘膜を筆頭に皮膚のあらゆるところがかゆくなる。
 病院で注射してもらったり、抗アレルギーの薬を飲めば、
 これまでの例ではすっと治ってきた。
 対処すれば治るとわかっていても、
 みすみすつらい目にあうのはいやだから、
 エビカニは食べないことにしている。
 
・さてさて、ぼくが書きたかったのは、
 実は、アレルギーのことではなかった。
 「エビ、カニ、シャコを食べない」ということを、
 悲しいともつらいとも思わずに、
 平気で人生を送っているじぶんというものを、
 おもしろいものだなぁと思っているということ。
 人がいくら「こんなにおいしいもの食べられないなんて、
 さみしくない?」なんて言っても、
 「牛、豚、トリの他に、エビっていう選択肢がないのか」
 などと驚いてくれても、ぼくはなんにも感じないのだ。
 たまに、まちがってエビを口に入れて噛んだりすると、
 「ずいぶんうまいものだ」と思ったりもするが、
 それだけのことなのである。
 
 甲殻類のアレルギーは、ちょっと損なことのひとつ
 ‥‥なのかもしれないけれど、たいしたことではない。
 多くの他人とちがう道を歩んでいるということは、
 苦しいことでもさみしいことでもなかったんだよなぁ。
 馴れてしまえば、それがふつうの状態だからね。
 あんがい、そんなことはいっぱいあるのかもしれない。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
余計な同情をされることのほうが、さみしかったりもする。