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SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ 10/14(金)メモ貼り、ほぼ日メモ

 

ほぼ日、今日のダーリンより

・「ほぼ日手帳」というものは、
 いまではずいぶん知られるようになって、
 さまざまな使われ方やら、誕生のストーリーやらも、
 ずいぶんたくさんの人に知られているようです。
 いかにも「ほぼ日」らしい商品コンテンツです。

 ところが、ふと思ったのですが、
 「ほぼ日手帳」以上に歴史の古い「ほぼ日ハラマキ」は、
 実際に着けたり買ったりしてくださる方はいるのですが、
 どうやって生まれたの、あんまり有名ではありません。
 ぼくら自身も、こんなふうに育ってくるなんて、
 最初は、想像だにできませんでした。

 最初の最初は、ハラマキをつくる予定じゃなかった。
 いまも「ほぼ日ハラマキ」をつくっている
 新潟の白倉ニットさんが、まずメールをくれたんです。
 いっしょにセーターをつくりませんか、と。
 いや、それだったら、ぼく自身が巻いていて
 とてもいい効果のある「ハラマキ」をつくろう、とね、
 相談がはじまったわけです。
 そのころ、ぼくは、いただきものの、
 シルクのラクダ色のハラマキをしていたのです。
 「これ、すごくいいんだけど、恥ずかしいだろ?」。
 恥ずかしくなくてあったかいものがつくれたらいいよね。
 「ボディロールとかいうネーミングにしますか?」
 「いや、逃げずにハラマキと堂々と言っていこう。
 現物がかっこわるくなければ、ハラマキという名前も、
 そんな恥ずかしがる必要はなくなると思うよ」
 そんな話もしましたし、読者アンケートもとりました。
 「あんがい、ほしいという人もいるね」となって、
 「ほぼ日ハラマキ」の第1弾が発売されたのです。
 
 いちばん重要だったのは、デザインと、糸の工夫。
 肌に触れる面はコットンで、伸縮性があって、丈夫。
 こうして、リピーターや贈答の人も増えていって、
 つまり、いまみたいなことになったのでした。
 今日から発売のページには、そんな初期の雰囲気なんて、
 まったく感じられないかもしれませんよね。
 「ふつうに言えばダサい」ものが「かわいい」になる
 ‥‥価値観をくるっとひっくり返してくれた
 実に「ほぼ日」らしいコンテンツが、これなんですよね。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ハラマキやしょうがで「あたためるほぼ日」ができてきた。