Twitterログ 10/3(月)メモ貼り
よくこれで立ててるなってちょっと驚きではあるが。はめるものの素材だけで雰囲気は変わるだろうから、ふむhttps://t.co/gYysbwrXochttps://t.co/XiW7OGXScZ
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月2日
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 2, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 2, 2016
今までの流れありきで、商品自体でボケてきましたね。シンプルにそういうことですよねhttps://t.co/O0JFwT8OUq
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
2010『Press部門ブランプリは、音楽雑誌ビルボードがブラジルで行った、ロックスターの写真が影響を受けたアーティストの顔型網点で構成されているというシズル感ありのプリント広告。例えば、U2のボノなら、ボブ・ディランとデビッド・ボウイとルー・リードの顔の網点。』→ pic.twitter.com/8vNs5N6uKg
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 3, 2016
→前にも貼ったと思ううけど、グランプリだったんだってのと、やっぱり今でも俺らでもできるようにしてくれたらいいのにっていう。ドット絵じゃないけど、もう少し荒くして個人が特定できるかどうかぐらいにしてくれるとSNSの画像とかに。
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 3, 2016
→と思ったらあったそうだったけど、これを手軽にって感じで。https://t.co/rjM57JgzA4
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
『Verbatim Storage Media "Verbatim Championship"』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
格闘ゲームにしちゃうとはすごい。出会ってたらやってたと思う。https://t.co/4lFDMEn96Z
→全然関係ないけど、「電脳戦機バーチャロン」思いだしてた。(新しいのもあるみたいだけど、自分がやった記憶があるアーケードの古いやつを貼る)https://t.co/Fuyx6XTmkK
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
2010『チタニウム部門では、アメリカの家電量販店BESTBUYのtwitterを使った "Twelpforce"が受賞。家電に関する質問を@~をつけてつぶやくとBESTBUYの従業員が答えてくれるというもの。→https://t.co/lMpuEaxGRE
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 3, 2016
→商品を売り込むのではなく、本当にその人の質問に答えるだけ、その真摯な姿勢がブランドの好感を高めた。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
しっかりした自信と、手間をかけることをいとわない気持ちがないとできないしすごい。
『フィルム部門Gold、プーマがバレンタインデーにちなんで作った、サッカーファンのごつい男たちのハードな合唱で歌うラブソング、"Hardchorus"。歌い終わった後にメッセージが。→https://t.co/WHVI0qBCAy
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 3, 2016
→「サッカーに熱狂するのもいいけど、バレンタインデーですよ。自分の愛する人はどう感じてるでしょう?この曲を贈ってください」と訴えかける。ブランドを愛する人の周辺までを捉えた素晴らしいアイデア。https://t.co/3YNgfwtH2o
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
→このアイデアはこれからのクリエイティブの方向性を指し示す大事な作品になるような気がします。歌われてるのは、Savage Gardenの"Truly, Madly, Deeply"。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) October 3, 2016
大事なイベントに際した、間接的だけど大事な存在を讃えられたのがママのだろうし、確かに繋がってる
『アルゼンチンのカーディーラーCar OneのCM"Inheritance"。母親との遺産相続の話を巡って、自分の車がどんどん変わっていく。つまり、男は父親が死んだ後にどんな車が手に入るかを想像しているということを可視化している。→https://t.co/WWSUurTLsI
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
→日本でも、ショールームの車がどんどん変わるのがあったが、ちょっと人間的な感情を足すだけで世界に通用するアイデアになる良いお手本。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
速さを訴求するために同じようなの日本のでも見たことある気がするけど、アフリカでも着々と進んでる、と。この先速さをユニークに表現するのって何になるんだろうって気になる。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
(映画ルーシーで見た、速すぎると目に見えないって気になる)https://t.co/9jJbxvlXoF
ふらっと流れてきて見るが、「大きな祭り」「輪廻転生の最後」爆笑。まじ親戚のねーちゃん的な距離で会ってみたい。https://t.co/GvEJLSUoow
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
逮捕した時の写真を「マグショット」っていうのも初めて知ったんだけど、それを掲載しまくって売れてる新聞もあるとはびつくり。さすが、といっていいのかわからんがアメリカらしい。なぜか、何かすごく引っかかる感触がある。 pic.twitter.com/h8fmo4Uadv
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
→マグショットは、アンディウォーホルが作品に使おうとして塗りつぶされたこともあったらしい。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月3日
ほぼ日、今日のダーリンより
・無人島に一冊だけ本を持っていけるとしたら、
どの本を持っていきますか、だとか、
地球滅亡の時が迫っているとして、
最後になにかひとつだけ食べられるとしたら?だとか、
考えることのゲームとしての古典的な質問がある。
あんまり親しくなってない人に、
そういうことを訊かれたりするのも困るけれど、
たまには、ともだちとそんな話題になることもある。
最後の食事については、雑誌で訊かれたことがあって、
ふだんアンケートとかに答えない無精者なのだけれど、
どういうわけか答えたくなって、あらためて考えた。
回答の最後の仕上げは、その店まで出向いて、
その料理を食べるところを撮影されるという企画だった。
ぼくは、たい焼きで有名な「麻布十番浪花屋総本店」の
「焼きそば」にしようと決めた。
もちろん、大ごちそうではない。
老舗の、名店の、高級の、といった修飾語も必要ない。
店にさえ行けば500円程度で食べられる。
あんまり格別な材料を使っているようにも思えない。
ただ、ぼく自身がいろんな焼きそばを食べてきたなかで、
これが「いちばん好きだ」と思っている焼きそばなのだ。
具は粗っぽく切ったキャベツと、揚げ玉だけ。
輪ゴムのような弾力の麺と、ソースも気にはなるが、
問われて名乗るもおこがましいといった風情のものだ。
そして、これより好きな焼きそばに出合ったら、
特に義理を立て続けるつもりもないので、
そっちに浮気してもいいと、ぼくは思っている。
しかし、何十年そう思いつつも、ずっと、
ここんちの焼きそばが好きだ、と食べ続けている。
店に食べに行ったら、お土産用もつくってもらって、
3パックか4パック、冷凍庫で眠っててもらう。
後にこれを発見したときのうれしさったらないよ。
最高とか、ランキングとか、日本一とかどうでもいい。
お金を出しさえすれば食べられるグルメ競争も、
数々のもったいぶったウンチクも関係ない。
「浪花屋の焼きそば的なもの」が、あちこちにあれば、
それは「食の豊かな國」なんじゃないかなぁと思う。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
焼きそばを食べるときには、もちろんたい焼きも食べるよ。