Twitterログ 10/1(土)メモ貼り
いびつなフィールド『これは、不動産デベロッパー"AP Thailand"によるプロジェクトで、デベロッパーとして土地のポテンシャルを正確に見極める能力を証明する狙いが込められているけど、』→https://t.co/kmz9zQIQtu
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月30日
→こういうの見ていつも思うのは、持続的な効果があるように「どんな性質の場所を用意して、名前をつけるか」がすごく大事だなと。ただ空き地を綺麗に掃除するだけじゃ意味はなくて、ゴールも含めて「フィールド」と用意することで、遊びやすいし自分たちが継続的に使うからこそ結果綺麗にあり続ける。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月30日
→「フィールド」とすれば「動きやすさ」とか、「美術館」としたら良い意味での「緊張感」とか、「ホーム」としたら「ゆったりさ」的なことかもしれんけど、
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月30日
用意した場所と言葉の関連性が高ければ高いほど、うまくその場にいる人の行動が規定されていく実感はある。(当然なことを書いたな。。。)
『女性が赤の服を使うと男性から魅力的に見え、着てる場合平均28cm近づいてくる』というTVで見たネタ。信じるか信じないかはあなた次第です。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月30日
(この前女性雑誌見てて、一番惹かれた1ページが真っ赤な上着のものだったので、タイムリーになんか恥ずかしくてメモ)
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月30日
『ニュージーランドから危険運転防止のCM。海外には珍しい15秒。ありがちな悲壮な事故体験をドラマタイズするのでなく、シンプルで圧倒的に少ない情報量。それでも、しっかりと伝わります。→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月1日
"Killer Burger"https://t.co/UVwz0l6Nkb
→15秒という時間は、起承転結を追い、論理的に考えるには短すぎる。感覚的、記号的なものを因果で結びつけるだけ。それでも脳はどういうことかは理解します。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月1日
"Killer Compact"https://t.co/jPvA7SlOYI
→自助努力といったらいいのか。脳に余白を与え、考えさせ隙間を与えるということが重要と考えさせてくれる表現。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月1日
"Killer Mobile"』https://t.co/w6eP0c8FTC
2010『これはすごい。マッシュアップものの中では、最近一番完成度高いんじゃ?元ネタとのギャップ、最高。決め手は、どこまで細かくシンクロさせられるか。編集の細かさが勝負。シンバル効いてる。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月1日
個人的にはスーダラの方が好きだったけどなhttps://t.co/NBN8aLqRio
そうこのグレーhttps://t.co/U7b4AysorL
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月1日
『いつも面白い表現で見せてくれる、イギリスのミネラルウォーター、Drench。 (脳が動くには、水分が大事)のタグラインは変えずに、今度はビジュアルメタファーで勝負。"Human Cubehead"』https://t.co/T9GLgwOvDb
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月1日
これはたしかにモノとして見たことがなくて新しい。足が動かない人へのものとして、どれだけ性能がいい車椅子かっていうものは見たことがあっても、「足を動かせる車椅子」っていうのはない。新しいものはシンプルに伝えるべきだっていうのも改めて。https://t.co/VOys2ROKx7
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月1日
『「Rocket Car」バカげたチャレンジに真顔で取り組む男性を主人公としたシリーズ、本作では自作のロケットカーで初走行し見事に失敗する様子を描く。「汗を抑えてくれるから、常に全力で限界に挑戦することができる」というメッセージ』https://t.co/VCDfWLPafH
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月1日
『VOLVO TRUCKS「LOOK WHO’S DRIVING」』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月1日
何やらせてんねんっていうツッコミ心で興味を持ってらうのが第一義で、それによって頑丈さとか運転性を見てもらうと。前のネズミだったかのやつの緊張感とは逆にふったのねhttps://t.co/z9AqvLNYxV
『MOVE - Savant』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月1日
これの作り手の考え方が好きというか共感する笑。よく映像で見るようなシーンで、一緒にいるであろう他のキャラにツッコミを入れさせる。最後男の子に押させるのはうまいなと。https://t.co/v5PK5h0pUC
『Viacom「Actors」』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月1日
あーあるあると思えるネタなんだけど、よくそれできるなっていうのもあって、だからこそインパクトがある、けど笑。https://t.co/e7QyBRkf5A
著名人の肖像を、本人の写真を一切使わずに再現したキャンペーン。使われたものはいずれもゲッティイメージズと、運営するストックフォトサービスiStockで誰でも入手できるものばかりで、素材とアイデアで実現する“無限の可能性”を追求した。https://t.co/mTEZBLpPae
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月1日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月1日
https://t.co/4c3PVvsu0ohttps://t.co/bPniZS7W2e
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年10月1日