Twitterログ 9/30(金)メモ貼り
なんかぽくないと思ったら、その商品でタレントさんで歌手さんでしたhttps://t.co/8H07geqeYP
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月29日
『ハンターに襲いかかる熊、「撃つ?撃たない?」のメッセージが出て、流行りのアノテーション機能を使った仕掛けかと思いきや..。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月29日
”NSFW. A hunter shoots a bear!”https://t.co/6zMsbE4T2E
→正体はTipp-Exという修正テープの広告。shootsの部分を消して好きな動詞を入力することができる。eats, loves, cooks, talks to, sleeps with, などを試してみたがいずれもそれ様のミニコントが用意されてた。いったいいくつあるんだ。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月29日
→
→相手にコントロールさせることで、一方的なメッセージがいっそう記憶に残るようになる。そのためには体験してもらう誘い水が必要。この場合は、何が起こるか分からない探究心。自分の問いかけに反応したという成功体験も滞留時間を引き上げる。作り手のかなりの努力がないと成功しないキャンペーン』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月29日
人間ごとにする『アメリカのニコレットのCM。商品の名前が変わったことなど誰も興味がないのに、女の子の名前を付けられた男の憂鬱のストーリーと重ね合わせられるとすんなり入ってきます。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月29日
"Name change"』https://t.co/ZhiPY9GRqN
クイズにする『2度見せる工夫によって商品情報の記憶量もアップという賢いやり方。このタイプの代表作と言えば、「ムーンウォークする熊見た?」と問いかけるイギリスの自転車事故防止を訴えるCMが有名。"Do the test"
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月29日
→https://t.co/Tvqh2rrbaD
→日本のテレビでもクイズ番組が増えていますが、制作予算がなくても安定した視聴率を獲れるジャンルなのでしょう。興味がない話題でも、なぜかクイズ(問題)にされると解きたくなりますよね。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月29日
『気持ちいいシンクロと音と映像のミスマッチ+日本の技術力。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月29日
”Tokyostormtrooper Singin' in the rain special edition”』https://t.co/7SVOmAtmAw
『言葉が映像を規定する例。サイコスリラーの名作が、音楽と相まって心温まるホームドラマに変わってしまいます。CMにおけるタグラインの役割が読み取れると思います。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月29日
”Shining”』https://t.co/38mv2BYxz6
→これなんかもそうですね。いわゆる空耳ってやつです。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年9月29日
・バーレーンの実況が日本語にしか聞こえない件』https://t.co/RIzrFG1dhk