SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ 9/23(金)メモ貼り、ほぼ日メモ

 

 

ほぼ日、今日のダーリンより

・いままで生きてきて、おそらく、
 「日本の庶民」ということばを使ったことはなかった。

 ただ、水曜日の夜、お好み焼きの店から帰るとき、
 どうしてもそのことばを使いたい、と思ってしまった。
 「日本の庶民の食の歴史ってさ、
  キャベツといっしょに育ってきてるよね」
 すみません、なんかえらそうな言い方で、とは思います。
 しかし、キャベツのことは、もう、大上段から、
 庶民の食文化史として語られてもいいんじゃないかと。

 「野菜をいっぱい食べなさいね」
 というセリフがあるとき、その野菜とは、
 ほぼ80%くらいがキャベツのことを示しているだろう。
 「野菜は身体にいいから」、「野菜をもりもり食べよう」
 「わぁちゃんと野菜もいっぱい入ってて」
 すべてキャベツとふりがなを振ってもいいだろう。

 「朝早く歩いてたら、これが落ちてたんだよ」と、
 拾ってきた野菜を見せられ‥‥当然、キャベツだ。
 「金がなかったから、毎日こればっかり食べててさ」
 そのこれとは、米でも麦でもナスでもない、キャベツだ。
 「おかわり自由」と記された貼り紙も、キャベツのこと。

 これだけ広々とした市場を持った野菜が、他にあるか。
 レタスは欠かせないだの、ブロッコリーがいいだの、
 水菜が流行りだの、このごろは香菜がどうのだのって、
 キャベツからしてみりゃ、相手にならないっつーの。
 煮る焼く炒める、たいがいの料理に使えて、
 生でもおいしく食べられる。
 ビタミンCはもちろん、胃腸にいいビタミンUもあり、
 ビタミンKがあり、カルシウムが多く、ベータカロチン
 カリウム葉酸が摂れる‥‥のに、カロリーは低い!
 さらに、保存がかんたんで、日持ちがいい。

 そして、いわゆる高級レストランなどでは、
 あんまりメニューに見かけることがない‥‥よな?
 海外の料理でもあんまり目にしないような気がする。
 というわけで、言いたくもなるわけだ。
 日本の庶民の食生活を支えてきた野菜、キャベツ、と。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ぼくもだんだんキャベツに育てられたような気がしてきた。