Twitterログ 8/13 メモ貼り
『(tha ltd.)”テクネ 映像の教室”の中で放送された「雨音の由来」という映像を制作。雨が降る音は水滴が物に当たる音の集積でできているのではないか、という仮説を検証する映像』https://t.co/RKFhlLTEXQ
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
『ユニクロが進めているCSR活動を紹介する店舗モニター用プロモーション映像。
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
服を通じ、ユニクロが世界中のいろいろな問題と向き合っている様子を「動く絵本」として映像化。世界各国の店舗モニターで展開できるよう、全8言語での対応を実施』https://t.co/TtZMxZQuM0
これは会場で観れる機会があったんだけど、圧巻だったhttps://t.co/pD7A5O3h0Rhttps://t.co/DXIM903L28
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
これも懐かしいhttps://t.co/dyNgmUsbUs
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
当時見れてない気がするんだけど、他のものとも連続で見させてもらうと、めっちゃ「らしさ」があるhttps://t.co/RJ3G7yoBPuhttps://t.co/3X1LKOdXAL
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
→ほむほむ。https://t.co/n41J1dmobB
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
『無印良品のクリスマス企画として、有楽町店に約100軒のヘクセンハウスや無印良品のお菓子約15,000個を使ったお菓子の街のジオラマを制作。
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
また、家族や友人とお菓子を手づくりする楽しい時間の過ごし方をテーマにしたムービーを制作。→https://t.co/NOFqMWsi2Y
→TwitterかInstagramでハッシュタグ「mujixmas」を付けて投稿すると、ジオラマ内のモニタやサイトにも表示。投稿された写真は「みんなの写真」ページで一覧。
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
さらに、サイトでは会場の様子を24時間ライブ中継、ジオラマの様子と人の賑わいを臨場感を持って...』
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
(動画に関して。豊富な商品を、楽しく伝えるための方法として、シーズンも考えてウンウンとは思うし、bgmが特徴的だった気がする。「子供と楽しく」ということで、定番の「あ」的なやつに「ボイパ」を混ぜてるのが、いつもの無印のイメージよりとてもポップで、全体の温度感が高い感じがいい)
『グラフィックデザイナー原研哉氏がディレクションを手掛けた「犬のための建築/Architecture for Dogs」のオフィシャルサイトおよび映像を制作。
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
→https://t.co/crEFNyM3kRhttps://t.co/fZieVGW1Uc
→「犬のための建築」とは建築家やデザイナーが考案した犬と人間のための極めて真摯な建築であり新しいメディア。世界中の誰もが図面をフリーでダウンロードし、自らが作った建築をアップロードし、共有することができる。』
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 12, 2016
(もう豪華さが半端じゃない...)
こんなゲームがあったとは知らなんだhttps://t.co/0QcdyiNrmS
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月12日
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月13日
トクジンさんケータイにも関わってたんですね。このデジデジ感と相まってんのは不思議。https://t.co/F3nlJ2nT3V
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月13日
ハセジュンさんわけ〜。https://t.co/q838XXJ5om
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月13日
ほぼ日、今日のダーリンより
・この時期、たくさんのスポーツの話題があります。
よく目にしたり耳にするのは、
勝った選手、健闘した選手たちに対して、
「元気をもらった」「励まされた」という意見です。
いちばん言ってるのは、メディアのなかの人たちかな。
たくさんの人たちが、スポーツ選手の活躍によって、
元気になったり、勇気が奮い起こされたりしている、と。
すごいなぁ、と思います。
ぼくも、応援しているスポーツ選手たちの活躍を、
こころからよろこんだり、うれしがったりしています。
ただ、ぼくは、いままでじぶんでは、
「元気をもらった」「励まされた」とは
言ってなかったような気がします。
どうも、その実感がなかったからだと思うのです。
ところが、オリンピックの話題からちょっと離れて、
夜のプロ野球中継をみておりましてですね。
追いつ追われつのシーソーゲームでしたが、
どうも、ひいきのチームのプレイがピリッとしない。
ぼくの人間ができてないからではあるのですが、
次第にじぶんの機嫌がよくなくなるのがわかります。
食事はおいしいし、夏休みのはじまりのたのしい日です。
それなのに、こころが晴れなくなっていきます。
やがて、なんとも情けない敗戦をみることになり、
気分はすっかり落ち込むわけです。
そのあとで、あれを読もう、この仕事をしようと
予定していたことに手を付ける気もなくなって、
どんよりと元気をなくして、まぶたが重くなるのです。
そんなのダメなんですけど、そうなっているのに気づく。
そして、ああ、わかりましたよ。
スポーツ選手の「非・活躍」によって、元気を無くす。
これは何度も実感してきました(まさに、いまも)。
そして、勝ったときとか、活躍してくれたときには、
すっかり大よろこびで、「さ、おれもがんばろう」と、
前向きに仕事に向かったりしてたのを思い出しました。
ぼくも、「元気をもらった」「励まされた」を、
何度も何度も経験してきてたんだとわかりました。
野球ばかりでなく、オリンピックでもそうだったわ。
これからは、実感とともに、そう思うようにいたします。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
スポーツだけでなくいろんな人に勇気や元気をもらうよね。