Twitterログ 8/11(木)メモ貼り、ほぼ日メモ
イントロがまずいいhttps://t.co/E2fyswgiNo
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雑誌メモ「AURALEE」https://t.co/eCMnqVfLPv
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メガネさんすきhttps://t.co/usAPrHOrbO
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https://t.co/BL0F97yTauhttps://t.co/PEkB9to1fL
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ピンクレディー風というか。題名からして当たり前か。https://t.co/3QeYEYbXzg
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「メキシコの赤十字の"Bills Only Collection Box"。募金額の年々の減少に悩む赤十字、募金箱の投入口の形を変えたら...、という目鱗なアイデア」
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入れれるモノ自体の額をあげちゃうということかな?なるほろhttps://t.co/JbW7R6bA9Z
「フランスの格安航空券サイトがオークションサイトeBayと協同で行った"bye bye"。家に眠ってるいらないものをオークションサイトに出品して、欲しい航空券に換える。航空券の売上げもeBayも活性化するというwin-winな」https://t.co/jirj9FWuNY
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月10日
「グアテマラのClaroというケータイ会社が行った運転中の使用撲滅キャンペーン、"Vroom Ring Boom"。運転中の使用を知っているのはいっしょに乗っている子供たち。そこで、小学校に「運転中のケータイやめよう」歌を配布。」https://t.co/HX5JYQHEvg
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こんなにバーコードで遊んでたとは知らなんだ。ずっと(定期的にでも)続けてくれていいのに。https://t.co/ecnJgqtndI
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2014テーマ「5年前には実現できなかった方法で消費者とブランドを結びつけよ」
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『スウェーデンチームが考えた"Google Gesture"。手話の動きをモーションキャプチャーして音声に変換する。』https://t.co/arxHZPj5XW
→『イギリスチームの"Passion is Power"。ブラジルの電力不足に悩むスラム街のため、WC会場の観客席に人の動きで発電するマットを敷く。』実現性気にしなかったら考えるアイデアだけど、WCの意義とか問題なる昨今にはあれかもhttps://t.co/C1XHY9zI4J
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月11日
「インプレスR&Dが提供する、「インターネット白書」のバックナンバーを無料で閲覧できるサイト。
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これは、日本におけるインターネットの変化を発信してきた書籍年鑑で、インターネットに関係する技術や産業、市場動向などの変化を読み取れる。」https://t.co/btNRw3v5jZ
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月11日
『「アウトドア」で何かを始めたい方には「あそびゅー!」がいいかもしれません。
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あそびゅー!は、アウトドアスポーツや自然体験プログラムのオンライン予約サービス。日本全国のレジャー、体験、遊びが集まっている。』https://t.co/9KF1F00fdB
『「あそびカタン」ユーザーが思いついた個人的な「遊び方」が集まっている。
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その人しかしらない、今まで埋もれていた「新しい遊び」が見つかる。0円でできる遊びなど、中にはちょっと笑ってしまうものも。笑』https://t.co/eFxF8lq4CQ
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ほぼ日、今日のダーリンより
・人に、なにかを訊かれずに生きてきたら、
ぼくは、いまよりも、ものを考えなかったろうと思う。
ふつうに友人どうしの間で、家族との間で、
仕事なかまとの間で、質問したりされたりはよくある。
そして、それに加えて、「取材」という場面があって、
いろんな人に、さまざまな角度から
数えられないほどの質問をされてきた。
訊かれる内容は、わりに似てくるものなのだけれど、
ぼく自身の変化がめまぐるしい時期には、
考えてなかったようなことも、質問されるようになる。
質問するほうも、それに答えるほうも、
予定通りのやりとりをしているのはつまらない。
「そのことは、とても大事そうなんだけど、
言えるようなかたちで考えたことがなかったな」
なんて思うような質問をきっかけに、
じぶんの考えやら思いやらが整理されていく。
その経験が重なるほど、たぶん、人は成長すると思う。
「わからない」とか「いまは、まだわからない」
というようなことを正直に言いながら、
「いま、あらためてそれを考えてみます」なんて、
真剣に考えることをしはじめたら、
それは、思考にとってのものすごい鍛練になるはずだ。
ぼくは、いい取材を受けてきたことで育てられてきた。
このごろ、しみじみそんな気がしている。
熱心に、誠実に、親身に、真剣に、わくわくしながら、
発せられる質問と、それに対しての新鮮な答え。
そして、うなずきと、新たな質問のくりかえしは、
ずいぶんと重労働で疲れるのだけれど、
それをやってきてよかったと、つくづく思っている。
取材をされた経験には「よろこびを含んだ肯定」がある。
ぼくは、じぶんが取材をする側になったときには、
相手にも、ぼくが経験した「よろこびを含んだ肯定」を
味わってもらえたらいいなと思っている。
なんのメディアがないとしても、取材はおもしろい。
みんなが遊びとして、「取材」をし合えばいいのにね。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
あ、「ほぼ日」には乗組員相互インタビューがあるんだよ。