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SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ 8/5(金)メモ貼り、ほぼ日メモ

 

 

ほぼ日、今日のダーリンより

・「身を粉にして」だとか「寝食を忘れて」だとか、
 「人の何倍も」だとか、「我が身を省みず」だとか、
 過剰なまでの努力をする人が成功する、という物語は、
 みんなが大好きです。

 正直に言いますが、ぼくも好きです。
 努力をする選手の話などを知っては尊敬しています。
 友人や知人が、一所懸命努力をしていることを、
 じぶんのことのように誇らしく思ったりします。
 
 異常だと思われるくらいにやることや、
 別世界にいるかのように夢中になることが、
 なにかを成し遂げるためには、
 とても大事なのではないかと、いまでも感じています。
 
 ただ、そういう人の、そういう物語が、
 どうしてこころに響くのかといえば、
 それは、やっぱり「めずらしい」からだと思うのです。
 あんまりたくさんはないことだから、
 たいていの人にはできないことだから、めずらしい。
 そして、そういうめずらしいことを、
 じぶんはしてなかったから、
 このあたりのところをうろうろしているのかなぁ、と、
 苦笑いしながら思えるのかもしれません。

 ほとんどの人間は、めずらしいわけでもなく、
 平々凡々に生まれて生きて死んでいきます。
 これは、ありがたいことでもあるし、
 ちょっと残念なことかもしれませんが、いいことです。
 この平凡が否定されるようなことがあったら、
 人間の歴史も存在も、みんな否定されてしまいます。
 
 だけど、過剰なまでの努力が「めずらしい人」をつくり、
 それを見上げながら生きることって、
 平々凡々の人間にとって、励みになったりします。
 励みというか、娯楽というか、憧れというか‥‥ね。
 だけど、実際に「身を粉にして」だとかは、ダメです。
 人の何倍も努力したら、その反作用を受けるはずです。
 いのちを削るようなことをすると、いのちを削ります。
 そのことを、忘れないようにしていたいものです。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「バランスをとる」ということにこそ、努力しなきゃね。