Twitterログ 8/4(木)メモ貼り、ほぼ日メモ
これは「朝シャキッと目覚めさせる」ことをお約束している商品。
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 3, 2016
冒頭で「この男をよく観るように!」、男が部屋を出て行った後、「この男は10人の美女に気づかなかった。恐らくあなたも」「目を覚ませ! 準備できた?」とある。
なるほろhttps://t.co/DDQPdDG0Rj
「Macでつくった“Hello World”のビジュアルをプリントするのはLEGOでできたプリンタ。※リリースから約1週間で80万視聴(Youtube)とヒットの兆し。」
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 3, 2016
きゃわいい。https://t.co/HyKVZbbmkp
「Hello World」って僕にとっては、何かを学ぶ最初ってイメージとか、PC等を開発してきた人たちの最初の色んな気持ちがこもってるんじゃないかっていう勝手な妄想とイメージがあるんだけど、
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 3, 2016
本当に画期的なものを作れた(と思った)時の一言めはコレが鉄板なんじゃないか。と、ふと。
今や、しゃれた扇風機として当たり前になった感のあるダイソンのやつだけど、こんな動画が2010当時あったとは知らなんだ。ピタゴラ的なんだけど、音がないのがまたなんともhttps://t.co/ebe3cqbzHL
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 3, 2016
最近でも、あえて映像を隠して音に集中させるやつ見たと思ったけど、やはりこのエロ路線であったんすね。むりやりラジオCM的なのにぶっこむと。隠すまでが自然なストーリーとか必然性があれば、エロ以外にも遊べそう。https://t.co/9FanoJw2NJ
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月3日
「制限時間3分以内にタワーパーキングからバック走行で脱出するというパフォーマンスにより、ストリートレベルのハードな走りに強いダンロップのタイヤ性能をアピールしている模様。」
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 3, 2016
(全然関係ない個人的なことだけど、母親の運転思い出した)https://t.co/tngjKWXhPE
「以前、競馬の武豊さんが、ドライブ時も馬に乗ってレースしているような感覚に陥るとあったが、ボーダーたちの目には、街の至るところがコースに映り、想像させているのでは?そんなボーダー達の空想的世界を可視化しているという点がおもしろい」https://t.co/v46q13K8dS
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 3, 2016
「ドイツ職人協会によるヴァイラルビデオ。職人がいない暮らしってどんなの?」
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 3, 2016
「ない場合の最悪を描く」の盛りに盛ったバージョンですね。ジョージアの「世界は誰かの仕事でできている」、ブラックバージョンというかhttps://t.co/V2F9KQc6vf
シアトル生まれのバックパックブランド“JanSport”の“500 Pine St.”なるビデオ。
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 3, 2016
若者が“500 Pine St.”でアートやダンス、コンサートイベントに取り組み、エンジョイするリアルな姿をひとしきりに描いた後、→https://t.co/bMk7MoSVXj
→
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月3日
EDで表示されるタグラインが“Discover freedom”(自由の発見)。この映像にピッタリの曲は、“JanSport”が主催する“Battle of the Bands”の2009年チャンピオン“The Broaderick”。」
元々のイメージから遠くなくて安心
アクセンチュア(コンサルティングファーム)のTVCM。
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
(動画では切れちゃってたけど)"Who says you can't be big and nimble?"(大きくて俊敏であることなどあり得ないって言ったの誰?)https://t.co/IB08kDACMt
youtube5周年ビデオ(2010時)
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
今でもう10年以上経つのね。youtubeは僕にとってユニークでアクティブな図書館みたいなもんなんで、ぜひずっと続いていってもらいたい。https://t.co/CnctYIlrqM
ちなみに10周年動画を検索してみた。これかな?だいぶ毛色は違うけど、A~Zとラップでリズムよく表現。https://t.co/D2DPurohZa
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
NIKEさんから流れてくる動画につけられてる言葉が「身の程なんか一生知るな。」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
いつもながら、らしくていいですね。
NBA選手で2002,2003年のスラムダンクコンテストのチャンピオンの彼は、教育問題など若者を支援する“”の主宰者でもあるが、その資金集めに自らの豪快且つ華麗な技を活用している。
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
アクセスすれば数々の妙技が拝めるのだが、
→https://t.co/8OWWA7f386
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— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
各々技の終了時に「ドネーション依頼」が出てくる。もし、あなたが彼の「技」は拍手以上の価値があると判断すれば寄付する仕組みだ。」
色んな喚起の方法があると思うけど、「魅力的なものを見たいなら...」のやり方は様々ありそう。トーンや意義とかには相当気をつける必要はありそうだが
「プロテインなどを販売している企業のようで、潜在する「筋肉オタク性」を呼び覚まそうとなさっているようです。」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
もう定番感があるけど、プロテインさんもやってたのね。単純だけど、ゲージは大事https://t.co/P4Vz4j6JKK
TOYOTA IQがユニークな方法で俊敏さと小回り性能をアピール。PCのマウスの役割をIQが担う“Nimble As a Mouse”(マウスのような俊敏さ)。
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
車でフォント描いちゃうやつあったけど、小回り系はすごいなhttps://t.co/EgVb6yQVv3
「豪州代表が野生動物を相手に極秘練習している姿を少年が目撃してしまうCMをリリースしたのは通信会社“Optus”。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
これはまさに「タイガーマスク」の「虎の穴」。」
ゾウが日本代表になるCMも見たけど、スポーツに動物は鉄板https://t.co/GYZK3Jl37X
著名なCDと仕事がしたいと考えたAlecは、5人のCDの名前の検索ワードを購入。本人が自分の名前で検索すると、トップポジションに本人へのメッセージが表示されるという仕掛けを実行した。
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
→https://t.co/2gWouVW72x
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— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
結果、4人とのインタビューに成功し、2人からオファーをもらい、現在はY&R New Yorkに勤務している。コストはたったの6ドル。」2010
会いたいがために、検索ワードを購入、は思いつかない。著名な人ほどエゴサーチじゃないけど自分の見え方は気にしそうだし、なるほどと
「椅子になるポスター。ポスターから6つの椅子のパーツを取り外し、ビスや釘を使わず簡単に組み立て(パーツを取り外した後もポスターとして機能している)。アウトドア&コンサートイベントに合わせてオークランド近郊に掲出されたようだ。」https://t.co/8m9H1kakWB
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
「悩み多き毛深き男子たちの味方」であることをアピールする為にWilkinson Sword(Schick関連ブランド)が“Hair Off My Stuff”なる興味深いヴァイラルビデオをリリースなさっている。
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
→https://t.co/3t9anfWl7h
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— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
つまり、3人とも毛深いことで苦労する人生を歩んでいるというわけ。
ビデオは“https://t.co/pu2HwvqErl”への誘導で締めくくっているが、そこで提示される「剃り方」インストラクションビデオにもひねりが効いている。https://t.co/iYRO0Pq3Ag
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— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
男性自身付近の毛を剃るのにボルト&ナットを使って、
体の前面と背中の毛を剃るのに自動車のシートを使って、ナビゲータの彼女が実際に剃っているかの如く説明。」
→https://t.co/PkAry5yO2fhttps://t.co/A5X8USFphH
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— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
全く訴えたいものもトーンも違うんだけど、今年の賞取った「乳がんのセルフチェック」に近い方法論かなと、ふと。
そのまま見せることに難点があるもの(見せれない、絵面的に...とか)をずらしてユニークにし、結果多くの人に訴えたい、と。https://t.co/9bKE1Ff69i
スウェーデンの学生のTwitterを使ったユニークなキャンペーン。
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
Twitterユーザーが参加して1つのアート作品を創りあげるのだが、プロセスは極めてシンプル、“Retweet”するだけ(キャンペーンサイト”から)。
→https://t.co/qmhp4Vm6Ru
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— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
キャンペーンサイトのゴールドの額縁中にプロフィール写真が表示されるのだが、その大きさがフォロワー数に応じて決まる仕組み(フォロワー数が多いと大きく表示される)。参加が増え、写真が額縁を埋め尽くした後にアーティストである“Jon Holm”が作品として仕上げるとのこと。
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— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
ユニークなのはタイトル。“Don't tell Ashton”(アシュトンには内緒)。つまり、世界最大のフォロワー数を誇るアシュトン・カッチャーが参加すると、アシュトンだけで額縁を制圧してしまうからだ。お金をかけずに注目を集め、且つコンセプトをわかりやすく表現するとは。」
「SIFF(36th Seattle International Film Festival)のトレーラー、ひたすらズームアウト。イシュトバン・バンニャイの“ZOOM”を彷彿とさせる」https://t.co/TsEtNIirQD
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
WWFがリリースしたビデオ。65年の時を経て21世紀の地球へ降り立ち、その荒廃ぶりに涙を流す。“It's not a planet. It's our home.(これは地球ではない。しかし、私たちの星であることは間違いない。)”https://t.co/3WJNpxFyVH
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
「より長く走ることができるASICS(USA)のシューズ“GEL-Nimbus 12”のクッション性能をアピールするTVCM。鮮やかな誇張です。」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
フォレストガンプ的なねhttps://t.co/FWiTnpBoOo
「社会貢献施策で困るのが、そもそものパーソナリティが「ふざけ気分」満載のブランドである。ふざけ気分と社会貢献が対極をなす存在であるからだ。定跡では素知らぬふりをするか、商品ではなく企業ブランドで実施する。しかし、AXEは見事だ。」→https://t.co/uH64CMZ7ru
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
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— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
これは、全米10大学で開催されるランニングイベントだが、そのやり方が「らしい」。参加者がすべきことはお気に入りのお洒落なアンダーウェアを身に着けること。そして、ランニング会場で服を脱ぎ捨て、アンダーウェアだけでランニングし、脱ぎ捨てた服は寄付に回される。
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— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
また、10大学の中で最も多くの服が脱ぎ捨てられた大学には、巨大な半裸の銅像が贈られる。更に、各大学のローカルチャリティパートナーをAXEが支援するという極めて真面目な企画もひっそりと埋め込まれている。
真面目に考え行動する社会貢献は極めて重要なことであるが、
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— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
そればかりでは身体がもたないというのもある。「はちゃめちゃに楽しくて、気がついたら世の中の役に立っていた」というのは、そんな人を癒す効果もあるのではないか。」
(実際はこんな感じみたい。お国の人柄とか色んな要素が上手くがっちり)https://t.co/yvFd5iu19X
おなじみのあんちゃんの飲食プロデュースもそうだけど、「架空の」的アプローチをちょいちょい見るhttps://t.co/10qAs22oQR
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
https://t.co/0fGDOcjDL7https://t.co/ya8vpl7Ih6
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
「2005年版TVCM+30秒=2010年版TVCM」
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
ホンダの拡張表現。
2005年版“Impossible Dream”https://t.co/qW4jm1Xohk
Impossible Dream II 2010https://t.co/8N6PNe0uQr
Nokia N900は、オープンソースを採用した携帯であり、オープンソースと聞いて胸躍る可能性があるのは間違いなく技術オタク達。そしてNokiaは彼らの習性を見極め、絶妙な技で話題を拡散した。
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
「オタクへの挑戦状」→https://t.co/l7x3z43NfF
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— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
その技とは、19世紀、金銀財宝を守るために用いられた「秘密箱」を現代風に再現した箱。つまり、仕掛けを解かないと開かない箱のことである。
Nokiaは10人の影響力の強いオタク達を選出し、この箱を送りつけた。当然、箱の中にはN900が入っているわけだが、
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— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
PCと箱をUSBでつなぎ、ハッキングしなければ箱は開かない。この「知的挑戦・挑発」にオタク達は本気になる。箱を送りつけて90分でブログに情報がアップされ始め、その話題は瞬く間に拡がった。
「理系男子」を狙う場合、「知的挑戦・挑発」は是非とも考慮したいテーマである。」
1990年WCでアフリカ初のベスト8入りを果たしたカメルーンのエース「ロジェ・ミラ」のゴールパフォーマンスはサッカーファンにはお馴染みである。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
→https://t.co/1gKtjc5FPN
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— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
2010、アフリカ大陸初のWC開催にあたって、オフィシャルパートナーのコカコーラは「ロジェ・ミラ」をキャラクターとして起用し、ゴール後のパフォーマンスコンテスト“Longest Celebration”を立ち上げた。
→https://t.co/tcpL2yBVAz
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— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
ユーザーは、Youtube上に立ち上げられたチャンネルからビデオをアップロード。ロジェ・ミラばりの情熱的なダンスをご披露した人は、ワールドカップの観戦チケットがもらえる。」
2007年、ユーザーの意見を取り入れてリリースされた“Voltage(フレーバー)”がうまくいったのをきっかけに、新たなユーザージェネレーテッドキャンペーンとして“DEWmocracy”を始動。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
全面的にネットを活用し、→https://t.co/1eSkTxaCie
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— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
3つのフレーバーと、それらのカラー、パッケージデザイン、ネーミング、広告全ての決定をユーザーに委ねた。そして、3つの中から生き残る1フレーバーを選択する大統領選さながらの選挙キャンペーンが行われた。実際に販売されている3つのフレーバーを飲んでもらい、
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— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
キャンペーンサイトでの投票を促している。
キャンペーンサイトは、大統領選を彷彿とさせるグラフィックで、州ごとにどのフレーバーが優位に立っているかが表示されている。」
投票式はよく見るけど、らしさを考えてもよくできたもんだなーと pic.twitter.com/Yu5ZQtsZkl
蟻にプレート持たせて歩かせる、は見たことない。
— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
「広告主のBaygonは、あらゆる虫を退治する化学薬品メーカーとのこと。つまり、これは「やられ役」の蟻が主人公となったCM」https://t.co/WqZCHJZ2p6
PUMAがboxを何とかしたい(「サステナビリティ」「サプライチェーンの効率化」という視点)と、“Clever Little Bag”をあみ出した。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
(構想21ヶ月、2000アイデアを捻り出し、40以上のプロトタイプを製作した末)→https://t.co/0l79Ek8qUk
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— SuperBallkun (@s_ballkun) August 4, 2016
相当な優れもので、二酸化炭素排出量を65%削減。リサイクルに適した「織り」の少ないメッシュで、製造手間も大幅に削減。シューズをくるむ紙も無し。省スペースで軽く、プラスチックバッグ不要。8500トンの紙、100万リットルの水、20MJの電気を削減(紙・水・電気は年間60%カット
「Dr.Martens」の50周年アニバーサリーに「Verbal」さんが参加してたとは知らなんだ。https://t.co/Pvlt5ogOCq
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
ジョコビッチと科学者たちが組み、ラケットメーカー“Head”のサポートのもと物理の法則へチャレンジするプロジェクト。「物理の法則に従って永遠に各マシンでボールを打ちつなげていく」。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
目的とかさておき、たまにこういうの見るとクスるhttps://t.co/E7eDSAsgEr
3/27 8:30-9:30 “EARTH HOUR”(世界各地で60分だけ灯りを消し、環境問題を考える)が開催されたが、そのヴァイラルビデオ。画面の右端にあるスウィッチで相互リンクhttps://t.co/xOokPoduylhttps://t.co/5c1NG1dOoY
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
「ヨーロッパ全土のローミング通話が51c/分」を伝えるためVodafoneは(日本なら)犯罪すれすれの「ユーロ札のメディア化」した。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
札のユーロ地図部分を活かし、ローミング地域とメッセージを表示するシールを開発、ユーロ札に貼り付け。https://t.co/4DCyxf3ZYR
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
人と人とのつながりや助け合い(Connected)をテーマとしたペルーの携帯キャリア“Movistar”のTVCM。https://t.co/OrcCXTUeop
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
→これ思い出したhttps://t.co/oCggqKTfnD
(日本じゃできなそうだし、今となってはやる意味はなさそうだけど)当時、ブラジルの店舗ではビックリしたかなーと。オペレーションにそんな邪魔してないのもはえーなと。https://t.co/S9J91PvQBL
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
そういえば、飲食バイト先でこのシリーズの靴履いてる人ちょいちょいいたなーと思い出した。(綺麗すぎる人のパーツのアップってどれぐらい効果あるんだろうってこの手の見てていつも疑問だけど)https://t.co/R8vR2cqN5Q
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
airbnbの創業者のプレゼンで、「家を預ける、預けられる緊張感を味わうために、隣の人にケータイのロックを外して交換してみてください。」的なやりとりを見て、は〜たしかにと思った。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
マリオのように、足でバシャっとやるのは気持ちよさそうhttps://t.co/RlJJM0yWRl
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
「チャットルーレット」なる17才のロシア人が考えた遊び場が流行してたらしいんだけど、これが流行ったってのがすげー。近い、怪しいサービスなんていくらでもあるだろうけど、これは毎回無理矢理相互につながるシステムだし、根暗なやつには無理だhttps://t.co/FRkFBAtlUc
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年8月4日
ほぼ日、今日のダーリンより
・「前橋ビジョン発表会」というイベントに行ってきた。
ちょっと興奮する時間になった。
日本のほとんどの地方都市というのは、
みんな「わが何某市はすばらしい」と思っている。
どこの土地に行っても、
「東京やら大阪やらにはない水と緑の美しい町だ」と、
同じように自慢している。
つまり、それは、その土地ならではの魅力がない、
ということでもある。
そして、どこの地方に行っても、
その土地の名産品をジャムにしたりしている。
もともと、その名産の成り立ちが、
わりかし最近のことだったりしているわけで。
たくさんつくるようになったから名産になったのだ。
それをジャムにして「第六次産業化」とか言っても、
食べる人にとっての魅力あるものとはかぎらない。
「うちのイチゴがいちばんうまい」と、
あらゆる土地のひとが言っている。
それで他の地方の人にも選ばれるだろうか。
あまりにも、どこも「おんなじ」なのだ。
そんな「おんなじ」時代が、ずっと続いている。
ひとつの地方都市が抱えている問題は、
日本中の地方都市の解決したい問題である。
土地の歴史だの名産だの特長だのをいくら書き出しても、
はじめないことにははじまらない。
いちばんの問題は、「だれかがやればいいのに」と、
批判や評論ばかりしている「その土地のみんな」だ。
昨日の前橋の「ビジョン発表会」は、
内容の完成度ではなく、「おれがやる」という当事者が、
たくさん集まっていたところに意義があると思った。
「みんなが歌う歌の町」にしたっていいわけだよ。
「市民の日々の総歩数で日本一」になったっていい。
水と緑、よくわからない六次産業に止まっていないで、
「おれたちでやろうよ」と、思う人たちが集まっている。
市役所、企業人、若い人たち、お年寄りが、
日本中の地方都市の先頭になろうと決めたという。
まだ、はじまってもいない夜に、ぼくは興奮した。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「思いこみ力」と「ほんとにやる根気」が、「めぶく」か?