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SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ 8/4(木)メモ貼り、ほぼ日メモ

 

 

ほぼ日、今日のダーリンより

・「前橋ビジョン発表会」というイベントに行ってきた。
 ちょっと興奮する時間になった。

 日本のほとんどの地方都市というのは、
 みんな「わが何某市はすばらしい」と思っている。
 どこの土地に行っても、
 「東京やら大阪やらにはない水と緑の美しい町だ」と、
 同じように自慢している。
 つまり、それは、その土地ならではの魅力がない、
 ということでもある。
 そして、どこの地方に行っても、
 その土地の名産品をジャムにしたりしている。
 もともと、その名産の成り立ちが、
 わりかし最近のことだったりしているわけで。
 たくさんつくるようになったから名産になったのだ。
 それをジャムにして「第六次産業化」とか言っても、
 食べる人にとっての魅力あるものとはかぎらない。
 「うちのイチゴがいちばんうまい」と、
 あらゆる土地のひとが言っている。
 それで他の地方の人にも選ばれるだろうか。
 あまりにも、どこも「おんなじ」なのだ。
 そんな「おんなじ」時代が、ずっと続いている。
 
 ひとつの地方都市が抱えている問題は、
 日本中の地方都市の解決したい問題である。
 土地の歴史だの名産だの特長だのをいくら書き出しても、
 はじめないことにははじまらない。
 いちばんの問題は、「だれかがやればいいのに」と、
 批判や評論ばかりしている「その土地のみんな」だ。
 
 昨日の前橋の「ビジョン発表会」は、
 内容の完成度ではなく、「おれがやる」という当事者が、
 たくさん集まっていたところに意義があると思った。
 「みんなが歌う歌の町」にしたっていいわけだよ。
 「市民の日々の総歩数で日本一」になったっていい。
 水と緑、よくわからない六次産業に止まっていないで、
 「おれたちでやろうよ」と、思う人たちが集まっている。
 市役所、企業人、若い人たち、お年寄りが、
 日本中の地方都市の先頭になろうと決めたという。
 まだ、はじまってもいない夜に、ぼくは興奮した。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「思いこみ力」と「ほんとにやる根気」が、「めぶく」か?