SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ 7/12(火曜)メモ、ほぼ日メモあり

 

 

ほぼ日、今日のダーリンより

・昨日、まるでとっさにという感じで、
 永六輔さんの作詞の仕事についてツイートをしました。
 少しだけ手直しして、ここに並べてみます。

 永六輔さんのことを、ぼくは「作詞家」として
 いちばんすごいと思ってきました。
 いわゆる「詩的」に見えやすいことばを上手によけて、
 みごとな世界をつくるんです。
 「上を向いて歩こう」「こんにちは赤ちゃん」
 「遠くへ行きたい」‥‥これらの歌が、
 人のこころのありようまで生み出したと言えます。

 「帰ろかな 帰るのよそうかな」
 (北島三郎さんが歌った曲『帰ろかな』より)
 もうこれだけで完成されてる。
 
 「こんにちは赤ちゃん わたしがママよ」
 (梓みちよさんが歌った『こんにちは赤ちゃん』より)
 というシチュエーションは、
 ずっと前からあったんだけど、その場面に、
 「こんにちは赤ちゃん わたしがママよ」
 というタイトルができちゃった。
 以降、赤ちゃんを生んだママは、その場面を、
 そのタイトルで見るようになった。

 「上を向いて歩こう 涙がこぼれないように」
 (坂本九さんが歌った『上を向いて歩こう』より)
 悲しみのなかで、どんな態度をとるのか?
 永六輔さんのアイディアは、これだった。
 たくさんの人が、それをまねしようと思うのだった。
 上を向くんだぜ、悲しいときに!

 「知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい」
 (ジェリー藤尾さんが歌った『遠くへ行きたい』より)
 そんなふうに思うことさえも、
 永六輔さんのアイディアだったとわかる。
 
 「いい湯だな(アハハン)いい湯だな」
 (デュークエイセスの歌った『いい湯だな』より)
 それ以上、なにが言えようという大きな容れ物。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
アハハンのかけ声は、ドリフターズ版だけだったんですね。