SUPERBALLING

とりあえず、好きなことともの。気になったことや疑問。独断と偏見に満ちた妄想。あたりで書いてます。

Twitterログ 7/4(月)メモ、ほぼ日メモあり

 

 

ほぼ日、今日のダーリンより

・岩田さんの一周忌があって、京都に行っていた。
 一年経って、集まった人たちはみんな、
 岩田さんの思い出を語りたくてうずうずしていた。
 ご家族も、あかるい日をつくってくれていた。
 岩田さんによく言われていたという
 「なにがあっても、基本的に前向きにね」のことばが、
 いまになってよく響いているという。

 見事な合唱のように聞こえるお経も、
 晴れ過ぎず雨も降らない曇り空も、
 岩田さんのいろんな時代の友人知人たちの顔も、
 ホテルの丁寧な食事も、みんなよかった。
 夫人のご挨拶もご長男のお礼のことばもとてもよかった。
 みんな岩田さんのことを好きだったんだなぁと、
 いまさらながら思うことになった。
 
 宮本茂さんと隣にいる時間が長かったので、
 むだな話も含めて、いろいろおしゃべりした。
 録音されずにしゃべる機会があるのはいいことだ。
 「岩田さんがいないことで、宮本さんはさ、
 宮本茂ファンクラブの会長を失ったよね」
 岩田さんは、宮本さんの大のファンでもあったし、
 それをうれしそうに公言している人だったからね。
 宮本さんは、笑いながら首肯いて、
 「そういえば、このごろおだてられてないなぁ」と、
 しっかり受けてくれた。
 岩田さんは、宮本さんをおだてていたのではないが、
 言われたら気持ちのいいほんとうのことを、
 いつでもしっかり探してくれていたからね。
 「よいしょされる機会がなくなってしまった」
 という宮本さんに、ぼくは言った。
 「よいしょが不足しているときには、
 うちの永田を貸しますから、おだてられてください」
 「ほぼ日」の永田さんは、死ぬまでにいつか、
 宮本茂の本がつくりたいと言っている男だ。
 「それじゃ、よろしくお願いします」
 宮本さんの運転で京都駅まで送ってもらった。

 宮本さんもだし、ぼくもそうなんだけど、
 岩田さんにおだてられたかったな、もっともっと。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「基本的に前向きに」の、「基本的に」がちょとおもろい。