Twitterログ 6/26(日)メモ、ほぼ日メモあり
これにはハッとした記憶https://t.co/Qd0FdI2jJX
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月25日
「パーティ」だとふむふむと。私服よりおめかししてるのに「かぶった」悔しさ、逃げられない場所、虫眼鏡の注意的なメガネの使い方。個人としてはかぶるのはまー嫌だけど、ブランド側としてはそんだけ選ばれてるってことも言えるのかなhttps://t.co/8NU6fVfrd9
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月25日
単純に、なんでやねんと突っ込んでしまったhttps://t.co/cKsS8ZldDa
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月25日
最すごい電話アイデアを見たから、電話系に引っかかった。これは電話というより単なる演出だけど、届けたい年齢が子供ならこれも楽しいかも、クリスマスのプレゼント文化って夜のファンタジーなイメージあるしプロジェクションも合ってるかも、とかhttps://t.co/ww6v4t8EKb
— SuperBallkun (@s_ballkun) June 25, 2016
(複雑な音楽だけど)幸運なことに理解する必要はないhttps://t.co/BDwKRbibwL
— SuperBallkun (@s_ballkun) June 26, 2016
日常乗る電車ならうざったくしないのは大変かもしれんけど、満員電車とか乗るとこういう気分を変えられる要素が何かあっていいはずだ、とも思うう。https://t.co/ITfNAe8pau
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月26日
ネットでリアルタイム性のあるゲームってなかなかやったことないし、
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月26日
考える側としても難しいだろうけど、仕組みはシンプルでわかりやすいな、と。同じ場所にいる人に楽しく参加してもらうのとして、昔からある遊びは大事https://t.co/m8j8XnTItr
たしかにスパイダーマンってそうだよねhttps://t.co/g7ytNxhsTK
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月26日
ファッションものとしては、やっぱりシェア禁止の逆張りものがあったhttps://t.co/8HNRi8h1N1
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月26日
(無理ありすぎだけど)元々桃を海で拾ったストーリーとかだったら、桃太郎の近しい人種的に海外の英雄話まで拡張してブッ込んでくるんじゃないかとふと。https://t.co/ZW4VNZSPTb
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月26日
ツッコミがいるといい具合にチャーミングに見える。かわいいものこそツッコミhttps://t.co/TOCd2Vc23Z
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月26日
水泳だからこそ、見えなくなるまでフィールドをのばす表現がしっくり見える。https://t.co/Nk7hQCGjwP
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月26日
この人の映画を見て、写真には全く詳しくないけど、「ごくごく自然な写真」を撮れてすごいなと感じた記憶。NYとの相思相愛っぷりを一回見た映画から感じたのだから、そりゃーもう。https://t.co/EViQINLZ52
— SuperBallkun (@s_ballkun) June 26, 2016
「行列で並んでいる間に薪を割るとピザ半額」は、実際そこにいたらやる。
— SuperBallkun (@s_ballkun) June 26, 2016
そもそも行列にはあまり並びたくないけど、薪割り自体したことないから少しやってみたいし、安くなるし、お店側も楽だし。
行列店故の苦肉の策だろうけど、「お客さんにやってもらっちゃえ」は、ちょいちょいあっていいはず
その薪が「梨」の木らしく、甘い香りがピザからする、のもいい。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月26日
そういえば、僕は梨が大好きだけど、幼い頃どっかに貼るために書いた「自己紹介シート」の「好きな食べもの」欄に、漢字がわからなくて「なし」と書いたら、
好きな食べものがない(書かない)スカした子のように見られた屈辱の記憶
そういうシーンにかち合う星の元に生まれたようなのは自覚してる
— SuperBallkun (@s_ballkun) June 26, 2016
「ないってツッコまれるだろうな…!」とその場で気づかない客観性の無さは気をつけたい
— SuperBallkun (@s_ballkun) June 26, 2016
明日の矢吹のような髪癖が出てきてツライ。尊敬してるけど、そんな矢吹感は求めていない... pic.twitter.com/TgCagH08sj
— SuperBallkun (@s_ballkun) June 26, 2016
どういう流れでかレコメンドされてて、飛ばしながらも見てしまった。演出にはちょいちょい引っかかりながらも、10:00~27:00、37:30~あたりを特に見てしまった。甲本〜https://t.co/Ocdken9Qma
— SuperBallkun (@s_ballkun) June 26, 2016
面白い話は全くできないから、自分の情けない話/恥ずかしい話をすぐ話せるように、思い出してメモっとこうと思う。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月26日
ということは、必然的に近しい人にはこの場で晒すことになるので、話すことがなくなってしまうかもしれないが致し方ない…笑
こんな僕も幼い頃は恐ろしい鋭さを持った子供だった。
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月26日
あるイベントで母と出た時、ふと母の上司と出くわし一緒にイベントに参加することになったが、休憩中にいきなり
「ねぇなんでこんなにおでこが広いの?」
とくらわせたらしい。母が戦々恐々。
「頭が良い人の証なのよ。」というフォローまで
その上司はとても良い人そうな雰囲気だったのも覚えてて、だからこそ言えたのかもしれないけども、
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月26日
いけ好かない上司に一発食らわせるには、子供と共謀するのが一番かもしれないとも学んだ。
1万円以上するマスクがあるとは。。このマスクをして3週間過ごしただけで何キロも減ったというダイエット効果があったらしい。息しづらいから強制的に腹式呼吸になるとかhttps://t.co/LRyicD3mhM
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月26日
ほぼ日、今日のダーリンより
・こどものころに「お店屋さんごっこ」というのがあって、
けっこうみんながたのしく遊んでいたような気がする。
色紙を溶かした水が、なにかの飲みものとして
売られる遊びだったような思い出がある。
「いらっしゃーい」とか愛想をよくして、
なんとかたくさん買ってもらおうとする努力は、
苦しいではなく、たのしい体験として残っている。
役割を演じる「おままごと」のひとつとして、
「お店屋さんごっこ」はあるのだろうけれど、
これは、そのまま文化祭などの出店につながっていく。
「文化祭の焼きそば」ということばを、ぼくは
「いちおうできたつもりのハンパな仕事」の比喩として
言ってきたのだけれど、もう少し別の角度から見たら、
「お店屋さんごっこ」というのはおもしろいから、
高校生や大学生になってもやりたいものなんだね、
ということでもあるな。
幼児の遊びとちょっとちがって、
高校生や大学生になると、現実のお金が、
焼きそばの「お店屋さん」にも関わってくるが、
通りがかる人たちにお店に入るように誘いかけたり、
品物の出来のよさを自慢してみせたり、
ちょっと大盛りにしてサービスしたりは、
けっこう真剣さの混じってくる遊びなのだと思う。
しかも、売上げがあがったらなにかいいことも待ってる。
ちょっとしたヒーローになるとか、
なにかの予算に使えるとか、社会性を帯びた成功がある。
「お店屋さんごっこ」という「商売」のロールプレイで、
すっかりたのしく遊んだはずなのに、
いつのまにか、大人になると「商売」をバカにし出す。
理由はよくわからないが、そういう人がいる。
商売は悪だというような、わかりにくいロジックで、
ときには人を批判したりもする。
「あいつは商売がうまいから」というのは、悪口なのだ。
「彼は商売がへたなんです」は自慢なのだ。
たぶん、じぶんで真剣にお客に向き合ってる人は、
そんなことは言わないのだろうとは思う。
「お店屋さんごっこ」よりも、お店屋さんのほうが、
真剣で、厳しくて、たのしいということを知ってるから。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「ごっこ」のよさを真剣に考えるのも、プロの仕事かもね