Twitterログ 6/17(金)メモ、ほぼ日メモあり
何か引っかかる。一定の人しか開かないものを置く→1人から大勢に。話しづらい人をうまく目立たせるhttps://t.co/1XFWLLkUci
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月16日
懐かしい。料理はマジック。https://t.co/73hIfJFkV9
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なぜかPS4のやつ思い出してた。似てる動きがあったからかなhttps://t.co/WAAQr2Y2R8
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月16日
すげー効果があるであろうことは感じるし、部活動時代のしょーもないノリを思い出したりしておもしろいんだけど、ブランド全体のイメージとか考えるとやっぱり勇気がいるんだろうなとhttps://t.co/zwcg9z1jdg
— SuperBallkun (@s_ballkun) 2016年6月16日
サハラ砂漠って面積だけならオーストラリア大陸よりでけーんだ…
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インドはamazonにとっても重要な市場だけど、本を整理したい比較的裕福な人と本を買えない人が混在している→整理したい本をe-bookに、不要な本を学校に寄付するというコンセプト。社会を良くしながらビジネスにもhttps://t.co/5JkWh8QgqE
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目を引くし触ってみたいけど、それにしてもでけーhttps://t.co/SUTnLxuB1k
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なつかしー。圧倒的に楽しそうhttps://t.co/FAHn4jbKPy
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きついメッセージだけじゃなく、おもちゃとかファニーな世界観でも何か見てみたい。https://t.co/AyjrnK1kzl
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雨が降らなくても、水はある。https://t.co/Mxsga5UEJM
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これはびっくりするhttps://t.co/EcKmNxTni2
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「ブラジルで4分毎にサッカーグラウンド1面分の森林が消滅している」ことを訴える方法。試合中に見せられるのもストレスになりそうだったら、ハーフタイム中に、前半ハイライト映像的にながせないかなhttps://t.co/qbfS7Yqa7e
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ほぼ日、「今日のダーリン」より 6/17
・イチローが、祝われた。
予定されてなかった記者会見があって、
特に上機嫌にも見えない主役が、
真剣にひとつひとつの質問に答えながら、
なんとかほんとうに思っていることを、
じぶんなりのことばで言おうとしていた。
この人は、本業の野球ばかりでなく、
ことばを芯でとらえることを狙っている。
開口一番、こう言った。
「ここをゴールに設定したことがないので、
実は大きなことという感じはまったくしてない」
前提が、こういうところにあると確認している。
人々が、ある時期から、
こういう数え方があると気づいた記録が、
今回の日米通算安打数というものだったのではないか。
もしイチローさん本人が
「こういう記録ができそうだから、これを狙おう」
と考えていたとしたら‥‥いやいや、
そういう人工的な記録に興味を持っていたとは思えない。
彼はずっと若いときから
「打率は計算の結果で出てくる数字だから、
目標として設定しようがない。
安打の数は、あと何本というように考えられる」
と言っていた男だ。
そういう人が、日本の何本とアメリカでの何本を足すと、
なんてことを計算したり
その数字を見つめたりしていたはずがない。
それよりも、こういう発言のなかに彼はいたと思う。
「いつかアメリカで
ピート・ローズの記録を抜く選手が出てきて欲しいし。
それはジーターみたいな人格者というか、
であることが理想です」
ジーターという選手も、むろん個人記録を持っている。
しかし世界的な記録が故に、多くの人びとから
敬され愛されているのではないということと、
そういう選手が、じぶんの憧れだということを、
記録を祝われている場で語っていたのだった。
イチローのことばが、またヒットを放っていた。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ことばとこころを芯でとらえて出合わせる。まことに見事。